うんたーぜさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 92位 | (役に立った数:341件) |
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投稿数ランキング | 142位 | (総レビュー数:199件) |
いちおし作品
2017年12月11日
最初の内はサキュバスの割にはエッチなことに対して控えめで、手コキで射精した精液を飲むだけで満足しているのですが、トラックが進むことにどんどんエッチに積極的になっていくのがサキュバスらしくてよかったです。
全体のボリュームは約1時間となっており、エッチのあるトラックは各15分前後、ラストの耳かきトラックは10分ほどとなっています。
また、エッチのあるトラックは左右反転バージョンが用意されていますが、基本的に片方のみから音声が聴こえる仕様だったので、個人的にはトラック中で自然に右と左が入れ替わる展開があれば、よりよかったと感じました。
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初対面の相手とお試しで夫婦になるという設定が面白く、夫婦のように親しげに会話しながらも、どこかギクシャクした初々しさが良かったです。
ヒロインの千夏ちゃんは、どちらかというと姉さん女房でこちら側を主導してくれることが多いのですが、実は男性に対する免疫は少なめで、内心ドキドキしているというのが可愛かったです。
2017年09月24日
見た目ロリの齢数百年というロリババアなラミアに捕まってしまい、性的にオモチャにされる作品です。
言葉責めをしたりはするのですが、生粋のサディストというわけではなく、豊富な性的知識、スキルを使いつつも、新しいオモチャで遊ぶような無邪気さもあったので、ロリババアとして良いバランスのヒロインでした。
基本的にはM向きな作品だとは思うのですが、痛いことや人格否定のような激しい罵倒は無く、口では拒否しつつも、体は素直に反応していることをバカにする感じの言葉責めなのでマイルドでした。
耳元で言葉責めや猥語をささやかれながらエッチなことをされる作品のため、M向けの誘惑作品という表現がピッタリな内容でした。
2017年09月18日
7年近く前の作品なので、最近のささやき庵シリーズと比べると音質は若干劣ってしまうところはありますが、基本的な構成は同じなので、ささやき庵が好きな人なら楽しめる内容でした。
ささやき庵の一番最初の作品で、初代から基本的な構成が完成していたということや、恒例のお土産フェラがあったということを知れるので、そういった意味でもファンなら買いの作品かもしれません。
健全な基本コース、エッチなサービスのオプションコース、そして最後にお土産の耳元フェラチオという構成なので、癒しからエッチまで楽しめました。
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2017年09月18日
年上のお姉さんな店員によるフェイシャルケア特化の作品。
タイトルを見ればわかるように同じコンセプトの作品としては三作目ですが、店員が新人だった前作と比べると、本作はベテランのお姉さんなので、年上ということも合わせてより落ち着いた雰囲気でした。
しかしながら、年下好きのためか時々耳元でドキッとすることを囁いてくるお茶目さも魅力でした。
フェイシャルケアは効果音という視点から考えると地味な施術内容ではありますが、細かい使い分けと丁寧な施術内容の解説のお陰で違いを感じることができました。
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2017年09月12日
耳舐め&囁き特化の作品で、耳舐めや淫語の囁きによるオナサポがメインとなっています。
超リアル耳舐めと書いてあるように、距離感が非常に近く、少し籠もったように聴こえる耳舐めは非常にリアルに感じられました。
ヒロインの悪魔は聴き手以外には見えない存在のため、電車の中で囁いてムラムラさせるというのはヒロインの設定を活かした内容だなと思いました。
聴き手はオナ禁中という設定ではありますが、差し迫った理由でオナ禁しているわけではないため、焦らし攻めや絶頂我慢といったM向けな要素は無かったので、誰でも楽しめる内容でした。
レビュアーが選んだジャンル
2017年09月08日
「狐巫女テンの耳かき」シリーズに以前から登場していたテンの弟子のビャクがメインヒロインとして、聴き手を癒やしてくれます。
本編後にオマケ的な要素としてビャクの耳かきはありますが、メインパートではテンに義理立てして耳かきはせず、マッサージや洗髪などのおもてなしで癒してくれます。
ビャクがメインの本作ですが、登場回数は比較的少ないながらもテンの存在感も強く、いつもは年上の余裕を出そうと頑張っているテンがヤキモチを爆発させるシーンがあり、普段とはちょっと違う彼女の声を聴くことができました。
ビャクやテンのことを知らないと会話パートは余り理解できないと思われるので、本作は過去作をどれか一つでも聴いておくことを推奨します。
過去作でビャクが気になっていたけど、登場回数が少なくて残念に思っていた方だけでなく、テンがやっぱり一番好きという方も普段とは違った一面の彼女が見れるので、両方のファンにオススメの作品でした。
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2017年09月06日
本作の小町は2年ほどささやき庵を休んではいたものの、元はベテランの小町なだけあって、聴き手である客をからかったり、上手く要望を引き出したりとベテランあるいは年上らしさのしっかりと感じられる小町でした。
それでいて、ワケあって休んでいたという設定と相まって、儚げな印象を抱く声をしているのが魅力でした。
内容は癒されるものでしたが、最近のささやき庵と比べると配分的にはエッチなものが多めだと感じました。
レビュアーが選んだジャンル
2017年09月04日
タイトルに「耳犯し」とあるように、激しい耳舐めと言葉責めをされる作品です。
ただ、肉体的に痛いことはされないので、そういうのが苦手な人でも耳舐めが好きなら楽しめるかもしれません。
癒し目的や、あくまでも性的な奉仕としての耳舐めは珍しくありませんが、本作のようにM向けの耳舐めは比較的数が少ないと思います。
激しい耳舐めで耳を犯されるというのに興味がある方にはオススメの作品でした。
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2017年09月01日
二本の新規ストーリーと追加マップやアイテムを含むアペンドディスクです。
新規ストーリーの方は、本編では出番が少なかった結騎が活躍するシナリオと、神採りアルケミーマイスターのヒロインであるユエラがホクロの妖精というぶっ飛んだ役で登場する笑いたっぷりのシナリオでした。
本編をクリアしている人向けの追加要素のため、メタネタもかなり多めでコミカルな雰囲気な追加要素でしたが、やり込み要素の方はしっかりとしており、アイテムが使えない、間接攻撃ができないなどの制限を課されるマップも登場するので、本編とは違った戦術が要求されることも多かったです。
結騎が活躍するシナリオは結騎を育てていないとかなり厳しいのですが、そこはしっかりと配慮されており、新たにモンスター斡旋施設が追加され、一度でも倒したことのあるモンスターは購入できるようになっています。
そのため、お金さえ用意できるのなら比較的簡単に結騎を育てることができます。
過去のアペンドディスクと比べると値段はやや高くなっていますが、ボリュームはそれ以上に増えているので、本編をしっかり楽しんだ人はこちらもしっかりと楽しめると思います。