Liste des critiques de 曼荼羅

「愛があるとはいえここまでやるんか…」
上記は読み終わって自然にでた感想である。

可愛らしい絵柄による日常シーンからイチャラブ、ここまででも十分に使えるクォリティと言える。
だかこの作品の本領は中盤から怒涛の如き暴力描写と、それを全面的に受け止め肯定するヒロインの反応だろう。
意識も虚ろになりながら親友の行為を全力で受け止め反応しまくるヒロインの姿には新たな扉が開きそうになる。
また、リョナ要素アリとはいえ不可逆要素まではいかない範囲なのも入門者向けと言えるかもしれない。

纏めると純愛以外の主要構成要素である「男の娘」と「暴力」によほどアレルギーが無ければ非常に実用性が高く、そこまで興味の無い人でも沼に引きずり込みそうなパワーのある作品と感じた。

ジャンルが全部ストライクならこんなとこ読んで無いでカートに急ごう。

兎にも角にも問答無用にエロいロリ系の濃厚イチャラブえっちに定評のある作者さんのブル〇カ漫画。

しかも初めてのキャラという事で期待も一入ですね。
若干の無知シチュと言うか拙さも感じる前半からエスカレートを重ねる後半の激しさは作者さんの様式美とも言える展開で安心感すらあります。

キャラ好きは勿論のこと知らなくても普通に使える作りなのはポイントが高く、ここから元ゲームに入っていくのもありでしょう。
サンプルに惹かれたなら損はしない一作だと思います。

とあるお嬢様学校の特待生の娘に不運が重なってしまい悪い大人に付け込まれて快楽にのめり込んで行く王道の快楽堕ちモノと言ったところでしょうか。
絵は水準以上でソツが無く、ボリュームも200P弱とかなりのもの。
それでいてシチュエーションのバリエーションも多く使いどころに悩む程度に多彩な描写も魅力的なところ。

随分と独特の哲学を持っている女の子と銭湯で色々するお話です。
画力はそこそこですかシチュと描写が補っている典型例ですね。
本番はあっさり目ですが、R18シーンに関してはそれなりに長くこの作品の真価はそこに至る過程のシチュでの盛り上がりだと思われるのでそこに価値を見出す人にはストライクな内容と思われます。

くすぐりモノと言われて一般的にどの様な感想になるか。
あくまで個人的見解だが本当にくすぐるだけの性的快楽と結び着いていない作品が目に着くのではないか。
敬遠とまでは行かないがエロとしての食指が伸びる事は少い、なんて人も多いだろう。

しかし今回発表されたのこの作品
もしくすぐりモノに上記の様な不満を持っているなら買いであると断言出来る。
くすぐりと性的快楽のシームレスな接合に高い画力から来る類の無い満足感はくすぐり性癖の無い人間にも需要を満たし、新しいジャンルへの扉を開いてくれるだろう。

某アイドルゲームの中でも小さめの娘達をメインに据えた作品になります。
内容はタイトルが示しています通り直球ロリ乱交モノと言った感じで可愛いらしい絵柄に反比例するかの様にハードなシチュエーションをで攻め立てくれます。
全体通して絵のレベルも大変高く、しかも綺麗なだけではなくエロとしては必要になってくるいやらしさも高レベル。
サンプルにそそられるものがあれば是非お試しをば。

「学ぶ」とタイトルに入っている通りロリババアが安眠の注意点なんかを語りつつ耳かきしてくれます。
個人的に嬉しいのは声のトーンが終始落ち着いてる点でしょうか。
ロリババアとなると物語パートでは結構高音の声を出したりなんてものもありますがこの作品はゆったりとした雰囲気の中パートが進んでいきます。
ロリババア音声作品も増えていますが個人的に1.2を争う程度には気に入った作品ですのでまずは試聴版からお試し下さい。

有名ゲームのコミカライズ作品。
今回は導入部にあたりますね。

原作の良さをきちっと出せている印象ですが、
流石に一話目とあってプレイ内容は抑え目な印象。

今後どう堕としていくか注目したいところです。

第二話となり、調教のスタート。
もっともまだまだ下ごしらえ中と言った段階で挿入は無し。
舌に淫紋を刻まれた後、媚薬ローションで全身の性感を高められます。
早くも快楽に流され始め、今後どう持っていくか気になるところです。

この手のボイスでは老舗の風格を漂わせる
サークルシロクマの嫁さんの耳かきボイスです。
リアルさを追求した音への拘りが随所に見て取れる良作となっておりますので、
気なった方は是非是非体験版を確認してみては如何でしょうか。