pinot的鑒賞一覽

3D作品は今まで苦手だと勝手に思っていたんですがセール中だったのと評価も高かったので購入してみました。

一言でいうとすごい良かったです。キャラもかわいく描かれていて動きも滑らかで見やすかったです。だんだんと過激になっていくのでそれぞれの人が好きなプレイが見つかるのではと思っています。

自分はセール中に買ったのですが割引がなくても十分値段以上の価値があると思います。

乱交系の作品が多い作品になってます。
最初の親子の話は多数のおじさんたちにやられてしまうのですが母は積極的でありながら娘が興味津々な感じなところがいいです。
無理やりでもなくビッチな感じでもないところにエロさがありました。

ユニークな世界観のものやアイドルものまでいろいろそろってます。どの作品も素晴らしい出来です。

元ヤンキーの人妻との話が好きでしたが、強気な口調でいるのに男にやられてしまっているところは興奮しました。
定番なのですが夫がすぐそばにいながらもいろいろな行為に及ぶのが良かったです。
撮ったビデオをAVと紹介しながら妻と気づかない夫とみるなどありました。
内容は寝取られよりも寝取りの視点になっていると思います。

この下巻ではついに小さく弱そうに見えた主人公が恐ろしく強そうな生徒会長と戦います。プロレスをするようなシーンも入っているのですがきちんとエロ漫画になっています。
麻雀をしたりやくざの家に入り込んだりとぶっ飛んだ展開もありますがきちんとエロ漫画です。
濃厚なシーンも多いのでエロ漫画としても充実してますしそれを抜いても面白いストーリーになっているのでお勧めします。

すごい設定ですが卒業アルバムのためにエッチな写真をとる、そして彼氏がいない人は主人公が相手をするという設定です。すごくたくさんのキャラが出てきますが全員魅力的です。

後半からはそんな写真を撮りたくないという相手を勝負で勝ちエッチに持っていくということになりこちらでは一人キャラとより濃厚なプレイが描かれています。

全体的に明るさと勢いがある漫画でとても読みやすいです。

女神たちとイチャイチャしたり、その女神が寝取られたり複数プレイに発展したりといろいろなシチュエーションになります。

最初に呼んだ女神からその妹、そして母さらには娘までといろいろでてきます。主人公とイチャイチャしているかと思えば主人公の友に寝取られ複数プレイをさせられたりします。

その後母や娘がでてきたりでさらにいろいろ展開していきます。女性キャラを主人公がずっと独占するものではないのでNTR(というわけでもないのですが)とか苦手な方はやめたほうがいいかもです。

女神たちはすごいいいスタイルなのでシチュエーションも含めてエロい展開が続くので、この作者の絵が好きな自分にはとても満足できる作品になりました。

この作者の別の作品を読んで気に入ったでこの作品も購入しました。別の作品は大人の女性が主に出て来てたのですがこちらは女性のほとんどが学生です。

どのキャラもむちむちとしていていい体型です。牛乳を飲めないアイドルがCMのために精液を飲んでミルクを飲めるようにというよくわからないストーリーがどこかバカらしくて好きです。

でてくるキャラたちは女性に限らずどれも魅力的でいいです。
双子の妹が男友達と海に行くと聞いて兄はこっそりついていくのですが、男友達二人にはくすっと笑わされました。

蚊を使うことで相手を催眠にかけて操るということが作品に関わっています。会社やそのオフィスを舞台にした話から学園を舞台にしたものまでさまざまなところが関わってきています。

蚊を使って心ではなく体だけ操ったりさらに相手の意思を操ったりと催眠と言っても使い分けられているのがいいところです。
ある男に復讐しようとしてその息子を誘惑する女性が逆にその男にやられてしまうところが良かったです。

エロ漫画での写真部ではある設定なのかもしれませんけどやっぱり顧問の女教師や部員の女子生徒などを被写体にした撮影会のところは最高でした。

最初は顧問の先生を主人公は寝取られる感じなのですが最後は明るく終わるのが作者のすごいところです。

ふたなりでの女性同士での行為も描かれておりそういうものが好きな人にもお勧めです。

NTRのないルートもあり選択肢も簡単なので苦手な人もイチャイチャ目的で楽しめるかもです。
NTR以外でもスワッピングの要素も入っていたりと色々なシチュエーションが用意されていて楽しめます。

ただ主人公が彼女と付き合うところから始まってNTRになるまでが案外早いのでもう少しじっくり作ってもよかったかもしれません。