NTR/ゲーム好き雑多レビューさんのレビュー一覧
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いちおし作品
私、「ちょっと古めな絵柄のエロ」が大好きでして。この作品は
その欲求をダイレクトに満たしてくれました。
シチュエーションや台詞回しもエロく、私と同じような趣向を
もっている方は大変満足できるのではないかと。
ゲーム部分の難易度が高めに設定されているのも、
「それっぽい」感じがしてGOOD!
ちなみに、原作は絵を見かけた覚えがある程度でしたが、
特に問題なく楽しめました。
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触手、産卵、ボテ腹……
これらの言葉にピンと来た方、おめでとうございます。
この作品は「当たり」です。
逆にそれらの言葉にピンと来ないが、属性を増やしたい方。
おめでとうございます。あなた方にとっても「当たり」です。
かくいう私も産卵系にしかと開眼いたしました。(元々
好きではありましたが、この作品が決め手。)
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人気シリーズであるDragonMahjonggに強いRPG要素を
入れて作られた、転換点にあたる作品。
前作では単純に麻雀で勝負し、女の子にエッチなことを
するだけでしたが、この作品から物語性やよりRPGらしさが
加わっています。
シリーズを追っていきたいという方は、初代からよりも
この作品から始めることをおすすめします。
2016年01月07日
動画やイラストの質、声優さんの演技等、エロゲーとして、
エロシーン1つ1つのレベルが非常に高い。
それだけでなく、シーンの量もまた多い。
登場人物も結構な数出てくるので、気になった子、または
気に入った子が何人か出てくるのも嬉しい。
また、読み物としても面白く、登場人物達の人間関係から
作り出される物語は、エロシーンへ繋がる大切な助走で
あることがよく分かります。
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2016年01月07日
恐らく、我らが変態大国・日本であっても、触手モノで
ここまで笑わせようとしてくる作品は無いでしょう。
(……な、無いよね?)
それでいてエロも成り立たせているのだから、さすがは
ピンポイントさん。
触手は好きだけど、今は明るく楽しいものを欲している。
そんな時に候補に挙げて良いのではないでしょうか。
この作品はまだTSモノがあまり広く普及していない頃に
発売されました。
現在では大分認知され、数多くの作品が世に出されています。
しかし私は、今尚TSと聞くと真っ先に思い浮かべるのが
この作品です。
主人公の心情を直接語る部分は少ないですが、
言動で彼(彼女?)が「おんな」になっている様は、どこか
退廃的で淫靡な雰囲気を感じさせます。
TSモノに興味がある、もしくはすでに好きだけれど最近は
作品が多くてどれを選んだものかと悩んでいる方には
強くオススメいたします。
10年以上前の作品ではあるものの、イラストはむしろ
今見ても綺麗な方だと思いますし。
2016年01月06日
無理矢理な獣姦と聞いてピンと来る人ならそうそう外れない
と思われる作品。
馬や豚といった、(この界隈に限って)比較的認知されている
動物から、鳥や魚といったかなり特殊なものまで一通り
揃えられている。
初心者にいきなりおすすめはできないが、他の何かの作品で
獣姦シーンを1つ2つ見て興奮できたのならば、
次のステップとして挑戦してみるのが良いかもしれない。
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そっちの属性がある人は当然満足できるし、そうでない人も
動画の出来がいいので実用度が高く、満足できるでしょう。
純愛と凌辱、2つのルートが用意されているのも嬉しい。
同人では高い部類に入る作品だが、値段相応のレベルの高い
エロを楽しめる良作。
まず、このゲームはフリーとして連載されている作品に
上にある追加要素を足して販売すると言う形をとっています。
購入する前にフリー版を試しにプレイすることをお勧めします。
そんな手間をかけたくない、という場合はYouTubeに
このゲームの楽曲が多数公開されているので、そちらを
視聴してみてはいかがでしょうか。
サークルHPにある「ブログ」から右の「カテゴリー」で
「動画」選択すると簡単に見られるかと。
*@!注意以下!@*
11/10現在、このサークル様の別企画である「ラボラトリー」の
記事にある動画はこのゲームとは関係のないものです。
(そちらも別の意味でおすすめですがー!)
*@!注意以上!@*
何故ここまで長々と前情報を入れようとするかと申しますと、
このゲーム、良くも悪くもアクが強いゲームなのです。
しかし逆に、そのアクが心地良く感じられるのであれば、
あなたがやってきたどのゲームよりのめり込む事が
できることでしょう。(フリーでゲーム部分を公開している
ゲームを買ってしまうほどに!)
と言いますのも、このゲームの作者であるNOIEさんが、
それはもう丁寧に丁寧にゲームの舞台をお膳立てして
くれているからです。
例えば同人ゲーム・フリーゲームにありがちな、
「あ、この素材見た事(聞いた事)ある。」という、
物語への没入感を阻害する要素がありません。
背景素材は「ロケ」を断行して集めたり、物語に合わせた
セピアな色調に加工しているので、むしろ集中してプレイできます。
更に作中の曲の多くが自作。(たまに有料素材等あります。)
特に入場曲・戦闘曲は最高に気分を高揚させてくれるでしょう。
主人公であるせっちゃんこと節子たちの葛藤といった
文章による描写も、丁寧に丁寧に、最高の盛り上がりに
向かって綴られていきます。
まだ語り足りませんが字数制限の為ここまでに
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奴隷の少女・シルヴィの反応が一々愛おしい作品。
少しずつ少しずつ変わっていく彼女の言動が、
本当に嬉しく感じられるかと想います。
一応、BAD ENDも用意されているような事が
書かれていましたが、とても確認する気がおきませんでした。(笑)
贅沢を言えば、抱きしめる等の非エロ系のコマンドが
もうひとつふたつあったらより好みではありました。