華の範s recensionslista
Recensentrankning | - | (Användbara recensioner:18Saker) |
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Post Ranking | - | (Totalt antal recensioner:12Saker) |
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戦略シミュレーションとしては比較的シンプルで強い兵器と数を準備して殴れば勝てるゲームで、内政要素や戦闘、時間経過などの要素は面白いけれど若干テンポが遅いといった印象でした。
SLGとして本作の良かった点は子孫門閥作りを自分の操作で介入きるという点で、コンシューマのゲームだとエディタで子供を設定するか、ランダムで生えてくるのを待つ必要があるのを、子作りで自分で作れて、産んだ妾も王族として人材として使ったり、姻戚外交で他の勢力に嫁がせたりできる点で、特に婚姻外交は同盟を切り崩して下克上する梃になるので非常に便利だと思いました。
最近のコンシューマSLGは人事重視だけど君主の私生活が覗けないのが不満だった自分としては、部下や家族を直接手にかけたり、肉親に関係を盛ったり、女漁りや剣闘士ごっこに耽ったりといった私生活RPなどが出来るという点もエロゲならではの楽しみで非常に満足できる要素でした。ネロや海陵王を目指したい人にはお勧めの作品です
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このゲームは同サークルが近日発売するRPGの前日譚的な作品で、こちらの主人公のアゼルちゃんは向こうでも主人公です。
そういうこともあってかこのゲーム自体は1時間程度あればコンプとクリアができるボリュームです。
本命のRPGの体験版をやってある程度アゼルちゃんのキャラは把握していましたが、両ゲーム共に淫紋による発情システムが存在し、一定の値に達すると発情する点で共通していました。
そういうキャラだけあってか、Hにはそれほど抵抗はなく、娼婦物としてはそれほど深刻さもなく明るいストーリーで、何より絵がエッチです。本命のRPGの方にも期待できるいい出来でした。
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