vaioさんのレビュー一覧

ベルゼブブさん特有の単体動作可能ワンコインパッチです。
このパッチでは各種クスリやハーレムプレイが追加されています。また、なんと言ってもこのパッチ単体でも十分遊べてしまう豪華さ。ワンコイン(プラス税)で買えるので、有料体験版として購入してみて、気に入ったら本編を購入して結合、追加エピソードを楽しむのもいいと思います。

自称えっちがきらいなヒロインとえっちする音声作品です。
とにかくヒロインが可愛い。天邪鬼のくせに超わかりやすい態度を取ってみたり、バレバレの嘘やヘタクソなごまかしをしてみたり。そういった小動物的可愛さに、等身大の『イマドキ』っぽさが備わり最強に見える。
言うまでもなくえっちは大好きです。会うの2回目でラブホに行って本番までしてえっち嫌いは無理があるだろ。でもそこがかわいい。
演者であるみたかりんさんのロリっぽい声質とキャラクターや脚本が非常にマッチしており、ハイレベルな作品です。

何故か寝取られかけることが多い彼女に妄想を囁かれる音声作品、その第二弾です。
前作からその特長は変わらず、純愛好きでも寝取られ好きでも楽しめる懐の深さです。純愛は言うに及ばず、寝取られ妄想も万引き容疑をかけられたり、高校時代の同級生に再会したり、鉄板ながらも多彩なシチュエーション楽しめます。
演者である秋野かえでさんの清楚な声質と相まって、基本イチャラブながらも非常に背徳感のある作品になっています。

何故かやたらと寝取られかける彼女に、『もしも』を囁かれながらえっちする音声作品です。
純愛派の方もご安心下さい。あくまで妄想です。じゃあ寝取られ好きに物足りないかというとそうでもない。多彩なシチュエーションを楽しめるからです。例えば立場が上の人間に弱みを握られ……あるいは酒に弱いのにアルコールを飲まされ……など、一つ一つを深くは掘り下げないからこそ広く浅くのシチュを聴ける。
純愛好きでも、寝取られ好きでもどちらでも楽しめる作品だと思います。

一緒に宅飲みしていた後輩に誘惑され、乗ってしまったが最後……な音声作品です。
普段は穏やかな感じのヒロインですが、その性癖はゴリゴリのドM。首締め、飲尿など特殊なプレイもウェルカムなヤベェ娘です。自分達がヤッているところをあなたの彼女と自分の彼氏に見せつけ、寝取りを誘発させるところなどはその真骨頂。
寝取り、寝取られが絡み合う非常にドロドロした作品ですが、ハマる人には堪らない一本だと思います。

Vtuberのオナホを買ったら本人の穴のレビューがついていた、という音声作品です。演者は実際のVtuber、合歓垣天音さん。本人役。なんと表現したらいいのかわかりませんが、すごい時代になりましたね。
シチュエーションとしては、調教済のヒロインがひたすらひたすら責められるというもの。とにかく淫語とおほ声が洪水のようになだれ込みます。
本人のキャラクターとしては、いわゆるメスガキなのですが、この作品ではすでに調教済のため、わからせ要素薄めです。

裏垢やってる彼氏持ちメンヘラ処女を寝取る音声作品です。
彼氏に不満を持ったメンヘラヒロインとオフパコしてたらベタ惚れされた、というシチュエーションです。
ヒロインは彼氏持ちですが、彼氏とのセックスに失敗したため処女。本番はしない条件だったはずが、快楽に流されて結局おねだりしてしまう様はとてもエロいです。
一人称が名前だったり、ほっとく素振りを見せると「寂しくて死ぬ」とか言い出すメンヘラっぽさも可愛いですね。

ストーカー被害にあっている後輩の頼みで恋人を演じているうちに……という音声作品です。
ヒロインはクール系なのですが、エロいことには積極的です。低音で若干不機嫌そうに囁いてくる割にはおほ声で喘いでくれるので、ギャップが非常にエグいです。コンビニでのバイト終わりに野外で、「今ここで襲ってくれなきゃ襲われたと大声を出す」と脅しをかけてくる程積極的です。
クール、ダウナー系が好きなら購入して損はないと思います。

プロデュースしているアイドルが、枕営業で寝たオッサンに寝取られる音声作品です。
プロデューサーとして二人のアイドルと付き合っている、という設定に寝取られの背徳感が煽られます。恋人であるあなたの前ではそんな素振りは見せませんが、裏ではすでに手遅れで、最終的には……
演者である沢野ぽぷらさんと向日葵ゅかさんの演技も絶妙にリアルで、寝取られ好きなら楽しめる一本です。

彼女の友達に誘惑され、肉体関係まで持ってしまう音声作品群です。
ヒロインがどっちも非常にグッドです。彼女の純朴で可愛らしい感じも、彼女の友達の遊んでそうな感じも、シチュエーションの背徳感を煽ってくれます。
寝ている彼女の横で……など定番のプレイに、バレてしまって彼女も巻き込んで3Pなどもあります。なお、修羅場的な展開ではないので、そういったものが苦手な方も楽しめる作品だと思います。