Elenco recensioni di やっちゃん

この作者様は、劣情を喚起させずにはいられない素晴らしい肉体の女性たちをコンスタントに作品にして発表してくれるので、下半身がとても助かっております(笑)。イケメンとの浮気なんて論外です。美しい人妻が醜く下品な男に犯されるから燃えるんです。良くわかってらっしゃる!

2005年発売のゲームが、2017年に普通に遊べることが素直に嬉しいです。発売当時はPCゲームから離れていたので、思い出補正などは有りませんが、新作ゲームなら噴飯物のゲームデザインも12年前のゲームだと認識していれば特に気にならずに遊ぶことができました。昔のゲームはクリア難易度が高いものですが、難易度があるゲームは必ずイージーモードで遊ぶ自分でもクリアできました。まあ、クリアまで20時間かけましたが(笑)

エロい人妻達がたくさん住んでいる人妻売春マンションとゆう、人妻好きには堪らない設定を肉感的な女性を表現するのがとても上手な作者さんが描くのだから購入しない選択肢は無いでしょう。このシリーズは、単品で10話分販売されていますが、単品購入より安価なセット販売も有りますのでお得です。

この作者さんは、肉感的な女性を描くのがとても上手でお気に入りなのですが、ストーリー展開も何気に面白いです。この作品の主役である、マリー姫はかなり天然で能天気、危機感ゼロです。泣き叫んだりしません。レイプされているのに何か明るい雰囲気すら感じます。暗い系の話は苦手な人に、お勧めです。

人間体によるレイプも、もちろん劣情を高めますが不定形が犯す!とゆう、現実にはまず有り得ないだろう展開は、想像力を高めるのでより興奮します。なにより、漫画といえども人間体ではそれは無理だろう(笑)な体位も簡単に犯って退けます。凄いぞ!触手。君は出来る子だ!

ファミコン時代からRPGで遊んでいた自分としては、低レベル時の経験値稼ぎに殺しまくった”オーク”が、こんなに脚光を浴びる事になるとは思わなかった。いい時代になったものだ(笑)この作者さんはとても肉感的な女性を描くので、ついオークを応援してしまいます。いいぞ!もっとヤレ!

この作品に限ったことではありませんが、この作者さんは二昔以上前のいろんなアニメ、漫画の女性キャラクターを積極的に漫画の中で使用しています。同人誌かよ!ってレベルで(笑)90年代のアニメ、漫画を知っていれば、より笑い、よりエロく感じることが出来るでしょう。

こんな色気むんむんの肉体を見せ付けられて、「見るだけよ!絶対見るだけよ!!」なんて、今時ダチョウ倶楽部のギャグをかまされても困りますよ、お母さん!。息子さんは、僕たち視聴者の期待に応えるしか無いじゃないですか!!
まあ、この肉体を前にしては、ギャグに乗るなんて考えず、お母さんに乗る事しか考えられませんけどね(笑)。短編ですが、お勧めです。

前回の話(夫の同僚たちとの混浴)からの続きですが、この話からでも問題なく楽しめます。
温泉でのカヤ姉と男たちのハッスルダンスを覗き見していた童貞ボーイが、カヤ姉をAV女優と勘違いしてしまい(以前の話で、カヤ姉がAV出演した話が有りますので、あながち勘違いともいえない)、自分の童貞を奪ってほしいと無茶な懇願をします。事を丸く収める為、その願いを引き受けたカヤ姉ですが、さて、童貞と寝取られ気質が生み出したSEXの達人カヤ姉の対決の行方は如何に?

お供え物を神に捧げる風習は、古代から続いている事ですが、処女を生贄にするなんて事も有ったそうですね。そんな事をしていた時代・地域の人達に言いたい・・・「あんた達は何もわかっちゃいねえ!!!」と。男の人の裸なんて見たこと有りませーん、な生娘を貰っても、神様だってつまんないでしょ?。えっ!俺はそれでいいよって?そうゆう人は、この漫画を購入して、神様が、どれほど人妻を愛でているか確認してください。