うつほさんのレビュー一覧
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いちおし作品
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対戦感想会
「正直言って勝てる要素がなに一つありませんでした。」
どこかヌルイ対戦が続く最近でしたが、久々にコテンパンにされたと嘆きながらもどこか嬉しげな表情で彼は続けた。
「音の質ももちろん、やりすぎでは?と思うほどのキャラ作りでしたが、ここまでやってるのが非常に強い、そして良い。天賦の才、努力でどうこうなるところじゃない。」
「雑魚ダウンを繰り返し、無限にチンレが下がるだけの結果に終わりましたが、そこのところいかがでしょうか?」
「負け癖をつけられたままで終われない。こちらにも意地がある。3日後同じトラックで待ってろ。」
そして私は金蹴りされましたとさ。
よかったね。
こちらの作品、本当にイイので買ってください!!
おすすめです!!!
2019年09月23日
時空間を遮断されたような音響環境。
どのコースにおいても同じセリフを何度も聞かされる不安感。
連続で語られる言葉。
これはチクニー作品ではなく乳首で行う自慰というテーマで我々に名状し難い不安感、時間制の喪失と反復、五感が配置される空間の混乱を与えようとする試みを与えるホラー作品です。
僕は普段身体に付属している二つの肉体だ繋がった耳で音を聞いているので、こういった録音環境の発展を日々確認できる音声作品の中でとりわけ異質なこの作品を聞き、完全に夏を置き去りにされるような恐怖による納涼を行うことができました。
残暑に苦しんでる方にオススメする作品です。
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私は今までとんでもない勘違いをしていました。
耳舐め音声を聞くことは耳を舐められるという聴覚的な要素を経験することであって、耳を舐められるという直接的経験にはならないであろうと、それは観念的な傍受に過ぎないのだと考えておりました。
身体的感覚としてでなく概念としての耳舐めを聴覚を通して行われるものであると思ったおりました。
あのすみせん、この音声聞いたんですけど。
マジでお耳のなかぐちゅぐちゅ頭ん中ぐちゃぐちゃきもちいきもちいわけわかんないきもちい
ってなったんですけど。
なったんですけど!?
こんなに女の子から奉仕されることは現実で僕には確実にありません。
耳舐められたいけどそんなことしてくれるような人なんていないよ、うう;;
そんなあなたは是非、こちらをお買い求めください。
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私は柚木朱莉さんの耳舐めの音が大好きで、本作品においてもその音をたくさん聞くことができ、感無量、全身全霊の感謝と射精、精神年齢ガンジャで飛んだぜい。って感じの快感を味わうことができました。
ただ「えっち」なことをするような作品ではありましたが、要所要所の「お人形さん」呼びの官能さは、私のマゾ心をくすぐり、「えぇ、ちょっと、これ、どうするよ?w」みたいな感じ、いっさいがっさいマジ麗しい。
とにかく柚木さんにいじめられたい!って方は買わない理由がないと思います。
この作品を一言で表すなら
えっちだ
これに尽きます。
もうほんと!とことんえっちなんです!
どんな生き物とやってるのかな?と聞きながらググってみたら
たしかに、うわぁ・・・たしかにこれはグロテスクですね・・・たまげたなぁ。となりますが、そんなグロテスクで、嫌悪感のするような、冒涜的な異形と、ものすごくかわいい女の子とエロいことを狭い密室で二人っきりで、甘々に責められちゃう。
ちょっとこれえっちすぎないか!?
と思わず部屋で叫んでしまいました。
声優さんの演技がとても素晴らしく、可愛らしくも、肉欲的なそれは、惚れてしまいそうになります。
欠点を挙げるとすれば、これを聞いた日の夜、溺れた夢を見てガチで怖かったことなどくらいですね。
発売前から気になって仕方なかった作品だったので、発売してすぐ購入しました。
最初は「本読みながら聞いて、寝る前にもう一回聞いて抜けばいいや」
なんて思ってました。
僕と同じように、抜き時を考えてから、事に臨む人も多いと思いますが、無駄です、確実にすぐにしたくなります。
構成のエロさは勿論の事、やはり褒めるべきはその音質でしょう。
あれ僕今耳舐められてたっけ!?と不安になり、隣を見ると誰もいない、そんな状況が続きます。
耳舐め作品が好きな人は、この作品は生活必需品になるのではないでしょうか。
欠点を挙げるとすれば、紅に思い入れが強くなりすぎて、他の二人で抜くのがなかなか困難になることくらいです。
圧巻の演技力です、気付いた時には拷問官に屈服しています。
何が起こったかも覚えていません、本当に作品通り脳を壊されるまで犯された気分です。
僕がこの作品で唯一覚えていたこと、それはたった2点だけです。
まず1点目は、初夢にエロい夢を見たいからと、今までで一番エロいと思ったこの作品を聴きながら寝よう、決して自分の一物には触れないようにしよう、そんな強い決意です。
そして2点目、気付くと言われた通り、よがり狂いながら喘ぎ声を出し、正月に飲んだもの全てが我慢汁になったのではないか、と焦るくらいの量のそれと共に、ただひたすら一物を扱いていました。
この事しか覚えていません、本当に脳を破壊されてしまったのかもしれません。
後処理もしないまま、気を失うように寝て、起きた日の朝、何もわからないまま風呂に入り。ようやく落ち着いてきた今この夕方、その衝撃を伝えようと初めてレビューを書きました。
一富士二鷹三茄子なんかではなく、一イリスニイリス三イリス、いや、一イリス一イリス一イリスです。それほどの快楽と夢をこの作品を通して与えられてしまいました。
もう他の作品で抜くことができなくなるのではないかと、恐怖するほどの音声作品です。
一つ欠点を挙げるとするならば、本当に脳を破壊されてしまったような気がするので、今後会社員としての職務を全うできるか不安になったことです。