Lista de avaliações de せね
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彼女からの呼び出しがあり、行ってみればすっかり出来上がっている様子。理由は「会いたかったから」
普通ならちょっと怒ってもよさそうな気もしますが、きっと普段からこんな感じでいちゃついているのでしょう。
そんな感じのでろでろであまあまな作品です。
一之瀬りとさんのいい意味で自然な、演技っぽくない演技がハマっており、見事なへべれけっぷりで枷の外れた好き好きアピールが非常に可愛らしいです。
こういった酔っぱらいキャラというのは普段とのギャップも魅力になると思いますが、それは最終トラックで少し聴くことができます。
続きもあるそうなので、その辺りの掘り下げにも期待したいですね。
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幼妻。いいですよね幼妻って。現実ではありえない創作物ならではの魅力だと思います。
本作のヒロインちぃちゃんは年齢ではなく容姿があどけなげな奥様です。しかし中身はお仕事もしている大人のレディであり、溢れんばかりの母性の持ち主。お仕事に疲れただんなさまをやさしく癒し、気持ちよくなることもたくさんしてくれます。
同人音声としては盛り込みすぎでは?というほど設定もつめられており、ちぃちゃんというキャラクターをより理解しながら愛情に浸ることが出来ました。
おまけパートも相変わらずの大ボリュームで、フリートークでは逢坂さんの作品づくりに対する思いを語られています。
愛情たっぷりに仕上がっているのも納得の作品でした。
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放課後の教室で。あるいは校舎裏で。頬を赤らめながら女の子から差し出されるチョコレート…
いいですよね。そんな経験ないですか?私は無いです(涙)
無いならこの作品で疑似体験しよう!ということでバレンタインの告白をテーマにしたオムニバス作品です。
女の子からの甘酸っぱい告白のあと、早速イチャイチャえっちなことをしたりしなかったりしたりを楽しめます。
作品タイトルは「ダレを選びますか?」となっていますが、実際は5組の別々なカップルのストーリーのように構成されているので、「この子を選んだら他の子が…」などと悩む心配はありません。
個人的な好みを言えば柏木翠ちゃん編のプレゼントですね。定番ネタですがよいものです。彼が本当に来てくれるか分からないのにいそいそと準備する様子を想像するととても可愛い…
全体としては大ボリュームですが、オムニバスなので1編辺りはコンパクトで聴きやすいのも嬉しい。というか一気に聴くと疲れるので休み休み聴きましょう(笑)
出演声優陣も同人音声を嗜む方なら一度は聴いたことのあるメンバーばかりですし、ベテランリスナーはもちろん同人音声初心者の入門にもよいのではと思います。
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田舎を訪ねた先で少女と出会い、恋に落ちる―
多くの人が一度は想像したことのあるシチュエーションだと思います。
はい、それが形になったのがこちらです。
好奇心旺盛で元気いっぱいななぎさちゃんとひと夏のあれこれを体験してしまいましょう。
無邪気にはしゃぐなぎさちゃんやえっちに乱れるなぎさちゃんを逢坂成美さんのほわっと可愛らしい声ですばらしく演じ上げられ、
とても愛おしく感じることが出来ました。個人的に「おにいさん」呼びがたいへん好みなのでその点でもポイント高かったですね。
環境音や効果音も逢坂さん自らロケに出かけて録音されたとのことで、なかなかの出来栄えだったと思います。特に海岸の波音がいい感じでした。
ノスタルジックな雰囲気と少女との甘酸っぱい体験を感じられる素敵な作品でした。
またこの島を訪れる機会があるといいですね…
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雨が続いていると人恋しくなる時がありますね。
人里から離れて孤独に暮らす少女となればどれほどでしょう。
そんな少女・鈴音あゆとあなたが出会って恋に落ちるのは仕方ないことなのです…
ということで雨の降りしきる中あゆさんといちゃこらしましょう。
みもりあいのさんの可愛らしい声で話される方言はとても素晴らしいです。
そしていつもながら環境音も力が入っています。
メインの雨音は傘を差しだされたり屋内に入ったりと状況ごとに調整されており、とても心地よく没入感が高いです。
えっちパートはほぼされるがままなシーンばかりなので、もっとこちらから攻める部分もあるとよかったかなと思いました。
秋の長雨の時期にぴったりなので、雨音好きの方にはぜひおすすめしたい作品です。
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再びの風鈴館、今回お相手してくれるのはサーシャちゃん。大人びた魅力のあるゆずさんとは打って変わって初々しいしぐさが可愛らしいです。
ゆずさんも冒頭チラッと登場しますが、前作の聴き手と今回の聴き手が同一人物かは分かりませんので、自由に想像してしまいましょう。
サーシャちゃんはすぐに懐いてくれて距離感も近く、吹雪く冬の夜という舞台設定もあいまって安心感を強く感じられました。
台詞からすると本当はえっちなことはしないはずのようですが、彼女はあっさり彼(聴き手)のことを好きになってくれます。相思相愛なのでえっちしても問題ないですね。もしものときは責任取ります()
ラストに風鈴館を出るお見送りシーンのようなものがあるとしっかり現実に戻ってこられて良いかなと思いました。催眠音声ではないですが。
いつもながら大変満足な作品でした。
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逢坂成美さんの個人サークルから初作品ということで楽しみにしていました。
ヒロインは義理の姉と妹の二人ですが、メインは義姉のなるちゃんによる甘やかしです。
お姉さんキャラによる甘やかしものはここ最近の流行りですが、本作はヒロインのキャラクターや弟くん=聴き手の立ち位置の設定がある、ストーリー性が特徴かと思います。
このお姉ちゃんがまた天然です。
寝かしつけるためのひつじ数え唄に笑いを仕込んできたり、健全な男子である弟くんに素で「大丈夫?おっぱい揉む?」と聞いてきたり。
そしておっぱい揉んで固くなったのにようやく気付いて男の子だもんね、と。そりゃそうでしょうw
一方の義妹るみちゃんは全力で甘えてきてくれるロリです。かわいい。
元々は昨年の夏コミに合わせて制作された物のリメイクが本作のるみちゃんパートだそうで、同梱されているリメイク前の音声と聞き比べると色々な点で進化していることが分かります。
さらにそれ以前の台本では成長したるみちゃんにあれやこれやされる話だったようで…それはそれで聴いてみたいですね!
逢坂さんの透明感がありながら絡みつくような甘い声であれこれされるのはとてもよいですが、特にトラック3の呼吸音は心地よい眠気を誘ってくれました。
お姉ちゃんによる甘やかしと妹による甘えられが両方楽しめ、おまけのお菓子作り音声もラジオ的に気軽に聴けて、とてもボリュームたっぷりに楽しめる作品です。
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逢坂成美さん出演ということで楽しみにしていました。
名前が「るみな」で、帰国子女で、英語が堪能で、ココナッツが大好き、
とこれ以上無いくらいにCVである逢坂さんをフィーチャーしたキャラクター設定となっています。
贔屓目もありますが、日本語・英語を交えた演技でとても素晴らしい内容でした。
あまえん房は「ごっこ遊び」を楽しめるお店ということで、るみなお姉ちゃんに全力で甘やかしてもらうことができます。
えっちなこともしてくれますが、本番行為はありません。この辺りきっちりしているのはVOICE LOVERさんらしいと感じました。
好評のため続編も企画中とのことで、楽しみにしています。
お店の中ではしっかり甘やかしてくれるるみなちゃんがプライベートでは逆に甘えてくる…個人的にはそんな姿も見て(聴いて)みたいですね
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『かわいい女の子とにゃんにゃんデキちゃうデリバリー』
なんというストレートな店名か。照れとかためらいのようなものをまるで感じさせません。こんなネーミングができる漢になりたい
と冗談はさておき、はーべすと様の新作であります。安心と信頼のいちゃいちゃ、あまあま。
七海うとさんの可愛らしくもやや控えめな声と演技によりヒロイン・みくちゃんの魅力がしっかりと表現されています。
そして脅威の臨場感を実現する効果音・環境音。扉の開閉音では思わずそちらを振り向いてしまいました。
ウラジロ先生の描くみくちゃんの挿絵はとてもえっちで、基本1枚にもかかわらず圧倒的な数の差分もあって本編を聴く前にこれだけで致せてしまうほどです。
これまでの作品で培われたものを純粋にパワーアップされており、安心してお薦めできる作品になっています。
唯一不満を挙げるとすれば(個人的には不満というほどでもないですが)、
せっかくのみくちゃんの豊満なお胸を活用したえっち技が無かったことでしょうか。この点は人によってはがっかりするかもしれません。
しかし、人形(ドール)というものが実用化された世界で、また性的な目的の人形も存在するにもかかわらず、
「人間の女の子」をデリバリーすることがセールスポイントになっているこのお店の存在は人間の尽きぬ欲望を示唆しているようで深みを感じてしまいますね
(恐らくそこまで考えられてないと思いますがw)
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06/01/2017
4体のモン娘たちを勇者の剣(意味深)でやっつけるお話です
モン娘たちは最初は責めてきますが、勇者パワーによりあっという間にメロメロになってしまいます。
モン娘ものは性質上ノーマルな感じでえっちする作品は少ないかと思いますので、そういったものをお探しの方におススメです。
個人的にスライム娘といちゃいちゃする話が好みなので、この作品のスライム娘ちゃん単独で1作描いてほしいところです
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