Liste des critiques de 柏

単話で出ていた時に購入して呼んでましたが、コミックス化してくれて嬉しいです。
他にも単話で出ている作品も収録されているので読まれてない方にはおススメです。
ふたりのイケメンがツンツンしながらも好きって萌えます。
絵も綺麗で眼福でした。

大好きなナリさんの作品なので楽しみにしてました。
今回はアイドルグループの話ですが、相変わらず動きの描写が凄いですね!
バトルと躍動感といえばナリさん!(笑)
アイドルグループのメンバーもひとくせある人達ばかりで楽しかったです。
要所要所でクスっと笑えます。

タイトルから我が目を疑いました(笑)
評価も良かったので購入してみましたが、やっぱり想像通り突き抜けてました(笑)
聴いていたらタイトルの「ちゃん」付けの意味が分かります。
それにちなんで付けられた主人公のあだ名?彼らのネーミングセンス…すごいですね。
NGボイスは笑えました。

絵柄に色気があってキレイで気になってましたので、キャンペーンでお安く買えてよかったです。
オシャレでイケメンな柊真には言えないフェチがあり、部のコスチュームを作ってもらう代わりにそのフェチに付き合う事になった黒江。
色々と一生懸命な二人が可愛くてニヤニヤしてしまいました。
柊真のキャラが好きです。

性癖は人それぞれですが、それは控えめに行われてるものだと思っていましたが、色々と後輩宮島が変態で面白かったです(笑)
見た目不良な柊二ですが兄弟も多く世話焼きだし、登場人物で一番まともなのかもしれないです。

現代にも生き残っている吸血鬼が居るという事で、それが主人公だったりします。
でも今は命の危険を与えないように精液で代用しているようです。
なので複数と関係を持ちますが兄から運命のように美味しいと感じる精液の話をされ…。
普段は感情の起伏がなくクールな主人公が徐々に可愛い姿を見せてくれるのはきゅんと来ました。

単行本版の2巻です。
1巻で衝撃を受けた血の繋がらない変態の叔父教師ですが、この巻でも大暴走しています。
ここまで突き抜けて盲目的に暴走されると清々しく感じなくもないですね(笑)
個人的にはもっと彼女の了承を得て欲しいなと思いますが、主人公も徐々に変化が出て来ているのでこれからですね。

単話の時から気になっていましたが、単行本版が出ていたのでチェックしてました。
キャンペーンでお安くなった時に買えて良かったです。
高1の主人公と血の繋がらない叔父(教師)との話ですが、叔父は変態です(笑)
笑えるものも引くものもありますが取り合えず愛です。

キャンペーンでお安くなっていたので購入してみました。
絵柄的にもちょっと古い作品なのかな?という感じでしたが、内容はサンプルと違ってほぼHってくらいやってくれてます(笑)
どのお話でも共通ですが、青春と思春期男子ですね。
かなり肉食で良かったです。

以前から表紙が絵本のような不思議な魅力があるなぁと気になっていました。
星を作る(灯り)仕事をしている主人公の喪失感と葛藤や後悔、そして現れたまっさらな彼との出会い。
色々なものが意味を持ち繋がっていく穏やかなお話でした。