柿ピーさんのレビュー一覧

詳細を見ればわかると思いますが、赤ちゃん言葉で責められるタイプの作品です。
沢野ぽぷらさんにこの手のプレイはドンピシャです。小馬鹿にしている感じが凄く良いです。
バイノーラル感も良く、耳元で囁く声が生々しいうえに、耳舐めの質感も良いです。また、ベッドの軋むseが凄いいいねポイント高いです。

詳細を見ればわかるように、ヒロインにハマっていくタイプの作品。ヒロインは遠慮がちなようにも感じるが、徐々に本性を露わにしていく。
最近の相場に比べるとやや高く感じるが、多くの作品と比べてかなりボリューミーで、シチュエーション数も多く、しかも実用的なので、非常に満足度が高い。
ヒロインの囁きも熱を感じるような妖艶さと距離感でいいねポイント。また、こちらを小馬鹿にするようなセリフも必聴の作品。
背徳感は弱めの印象なので、mっ気がなさめな人にもオススメできる適度さだと思う。個人的にはもっと心臓を鷲掴みされるような感じでも良かったかなぁとも。
全体的に非常に満足のいく作品なので、この世の凡ゆる人にオススメしたい。

今の僕はさながら同人の井◯頭五郎、そうだよこういうのだよって気分です。
ドs、でピンと来る人なら存分に楽しめます。
作中では相手にずっとリードされ続けます、語りかけの部分で反抗の意思はすっ飛び、体裁だけが残ります。その体裁がボロボロに崩れて剥き出しの心に鎖を繋がれ(繋いで)しまいます。
どんな感情も彼女から与えられるもので、彼女から与えられるものが全てで、それによる心の騒めきは全て快感となります。
こんな女性に出くわしてみたいものですね。

マゾならばかくあれと言うような作品です。

聴きながら状況を夢想するわけですが、トラックごとにいちいちゾッとして、そのプレイを自分の理性が求めていることがわかりますし、聴けばあなたもそうなります。

別にマゾなつもりはないというあなたも是非購入してみてはいかが。

小生は中途半端なマゾなのでこれにて鍛えなおそうと思い購入しましたが、なるほどこれは良いものです。
一度しくじって、しばらくはおいておいたのですがまた始めて早10日、まだ許可が降りません、困りました。
そんな中、悶々としながらいまレビューを書いているわけですが、あやか様のクスクスとした笑い声が耳から離れません。やはり女の子の笑い声はいいものです。笑い声だけでなく他の音声にも種類が豊富で聞いていて飽きません。
ただ唯一の欠点があるとすればあやか様は現実には存在しないので想像の限界をたまに感じます、この辺は完全指示系のものならばまた違ったかもしれません。
しかし総じて良いものです、しかもこれで1080円と言うのもまた良い。とにかくおすすめの一品です

内容は詳細にある通り手駒にされて云々というものです。
現実世界ならばきっと弁護士を探して奔走するところでしょうが、これは音声作品で、ひたすらに遊ばれて破滅させられる、突き詰めれば自らを……と言うところまでどっぷり浸り妄想できるものです。
きっと姫は笑っているんだろうな、屈託の無い、邪気しか孕んでいないような美しい笑いをしているのだろうなと思うとドキドキします。
取れるだけ取り未練など微塵もなく、いらなくなったらハイサヨナラという姫様には心底足元に跪きたくなります。が最早その必要はない、という。
ドキドキわくわく満載のハートフルストーリーですので、週刊モーニングを二週我慢すればだいたい買えますので。
たまには破滅系に手を出してみては如何。

なんと108円です。108円でサキュバスに30数分で殺されます。内容は一方的に絞られるもので、m向けかな?というような和姦ではない作品です。
小生は満足です、が、満足でしたが、しかしもっと残忍非道で人間の命などドミノ程度にしか思わないようなサキュバスも聞いてみたいです。
嘆願書みたいになってしまいましたが、気になったら買えと言いたい作品ですので、ここで新たな境地を見出してみるのも良いのではないでしょうか。

これは良いものです、よく寝る前に聞いて癒されています。
やはり両耳系バイノーラルは良いもので常にドキドキして聴くたびに新しいセリフを聞き取れます。敬語責めは良いなと思った次に日には嘲笑も良いなという具合です。
特にわざとらしい喘ぎ声が最高ですそれと上記の嘲笑も。
安すぎて大丈夫なのかとも思いますがそれなりのサークルのようですし心配は不要ですかね。
例えしていなくても布団の中で悶々とできるのも良いです(欲を言えばセリフのレパートリーが欲しい)。
まあ兎にも角にもその場気分で買えてしまうのでとりあえず買ってみるのは如何。

この耳舐めはあまりヤラシイ気持ちにならないので癒されたい時はよく聞いていますし聞けます。
できればおまけに耳かきの音もつけて欲しかったですが、まあ我儘というものでしょう。
せっかちになっては癒されるものも癒されませんしね、やはり時間をとって通しで聴くのをお勧めします。

自分はマゾですが本性を表していく野上さんの演技には昂るばかりで、
しかし後半の嘲るような笑いや呆気に取られる演技には、前半も聞いているので、
なお心が削り取られるような心地がします。がそれが良い。
やはりそうなんだなと自覚させられる作品でした。