psyche9さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 16位 | (役に立った数:1,120件) |
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投稿数ランキング | 22位 | (総レビュー数:969件) |
まず、値段に目を引かれましたね。非常に安いです。それでサンプルのイラストも自分の好みに合っていると来たら買わざるを得ないです。買った。
値段が値段なのでプレイ時間は非常に短いですが、逆に言うとこの安さでボイス付きエッチシーンが堪能できる優れものです。
イラストが好みならば迷わず購入してみてはいかがでしょうか。安いですし。
2019年12月25日
実妹モノが好きなので購入しました。安価で枚数もあるので買いやすく抜きやすいのが利点ですね。
ビッチとありますが、性を求める対象が兄のみなのが良かったです。興味本位の若気の至りからずぶずぶと肉体関係を結び続けるという情報だけでもう抜けます。
開幕からエロシーンの完全抜き特化なので、イラストや値段で目を惹かれた方、ぜひ購入をお勧めします。おっぱいもすごいです。
2019年12月25日
安かったのと、原作はよく知りませんがセミロングボブカットの女の子が好きなので購入しました。
安価な割に枚数が多く、非常に読みごたえがありました。
開幕から淫乱度MAXで抜き特化しているのも安価ながらの要素として良かったです。
おっぱい担当という触れ込みをわざわざ入れているくらいの凶悪おっぱいの連続がある意味目に毒です。
2019年12月25日
ネット型円光的な要素で身近の狙っていた女の子に合法的にエッチなことをするという前書きから推察される通りの、段階を踏んだ快楽堕ちの展開が良かったです。
シーンごとの反抗的な態度と快感に悶えているギャップは、やはり素晴らしいものですね。
サンプルのような凶悪おっぱいが好きで、委員長の快楽堕ちというワードが好きな方におすすめです。
こちらのサークル様の作品の乳首責め系音声は、基本的に乳首カリカリがメインなのと、下半身への刺激があまりないのでとても重宝しています。
この作品も上の例に漏れず、26分程乳首のみを責め、そのまま15分前後の下半身のシゴきあり・なしルートに分岐、そしてもう一つのトラックは乳首のみでのドライイキトラックが37分強、という風に乳首で感じることをメインに構成されています。
そして全トラックの大半が、乳首を爪でカリカリと引っ掻く刺激による快感なので、シャツを着用して弄るととても気持ちいいです。
乳首カリカリは比較的刺激の強い方の弄り方だとは思いますが、全体的にゆっくりしたペースで、終始大山チロルさんボイスで耳元で囁かれるので深く長い快感が続き、頭と全身がとろとろに蕩かされます。合間に挟まる強く速い刺激も緩急があって快感倍増です。
今作ではメスイキを目的としたトラックもあり、それに向けてメスの快感を意識させたセリフなどもあって良かったです。
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1作目のようにエッチメインのオムニバス形式で、その日の気分によって好きなトラックを聴けます。
収録環境が半端ないのも相変わらずで、距離感や臨場感たっぷりでかなりの没入度があります。
なによりも、恋人一歩手前な感じではあるものの、友達の延長線上でのエッチというのが恋人関係よりも特別なモノって感じがして非常に好みなので、その関係性ってだけで興奮しますね。
なんだかんだ下手になってしまうあまあまなからかい具合も健在でとても最高の作品でした……。
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ゆったりマイペースでほのぼのとした言動なので自然豊かな環境音と非常にマッチしており、ASMRとしてかなり強力なんじゃないでしょうか。まりのさんボイスですし……。
やっぱり風の音や鳥のさえずり、虫の音ってのはいいですね。元田舎暮らしの身としては非常にノスタルジックな感情になります。音のクオリティが高いのでよりそう感じます。
この値段で5時間越え、声優も有名で豪華な5人の方たちによる大ボリューム。最高にコスパいいです。
ヒロインが5人のハーレム音声ということで、その大所帯を活かした複数からの同時攻撃が物凄かったです。全トラックがハーレム空間なので、どのトラックのプレイでも耳舐めやその他の場所を舐めたりしてくれるので頭ぐっちゃぐちゃで非常に気持ちいいです。
また、『調教少女』さんの複数キャラの作品では、よく各キャラ同士の掛け合いがありますが、今作でもそれは健在で、エッチ中でもヒロイン同士で喋り合ったり、責めについてもヒロイン→聴き手だけでなくヒロイン→ヒロインがあったりと皆で一緒に乱交してる感があって良かったです。
自分は小花井わかさんのファンなので『堺月乃』がキャラ設定ともに非常に好みでした。
表情がエロい。顔だけで抜けさせてくれる漫画家は本当に素晴らしいと思います。
そもそもとして漫画を描くのが非常に巧いなと思いました。表情の変化や、紙の動き、キャラの行動が、実際に動いてるのが容易に想像できるような描き方が為されており、自然とエッチに移行するような展開の仕方も合わさって、非常にスムーズに物語を読んでいくことが出来ます。柔らかそうな肉体も非常にグッド。
イチャラブたっぷりでドキドキ・キュンとくるような話たっぷりでしたが、とりわけお気に入りなのが、多分表紙の娘(かな?)が登場する『まゆゆうの法則』でした。男女共々の初々しい感情がとても微笑ましかったです。
過去作では全体的に明るめな雰囲気で、たまにハードな、と言ってもマイルドなものだけでしたが、今作では自分勝手な悪意で少女を凌辱し、歪め、壊していくガチハードなお話が満載でした。
私はひたすらに甘いイチャラブロリ漫画も好きですが、純粋無垢な少女を絶望の淵に叩き落とすという苦みに混ざる甘美なテイストも大好きなので、過去作とは違った愉しみがありました。
前島龍先生の色んな意味でイッちゃってる表情の描き方は本当に秀逸でエロいですね。