psyche9的赏析一览

前々から気になっていたので、キャンペーンを機に購入しました。
ドスケベな女の子の煽情的で媚びるような声音といちりとさんの声が非常にマッチしていてエロすぎです。

この作品は全編にわたって淫語を浴びせかけられるので、各トラック行為が進むにつれ興奮や情欲のボルテージがぐんぐん上がっていきます。
M心をくすぐるような言葉責めも多いですが、彼女自身も変態然と淫らに喘ぐので純粋にシコネタとしても抜群です。
淫語だけでなく言葉遣いも汚く下品なのがとても良かったです。

基本的に囁きに弱いので、全トラックで囁いてくれるこの作品はそれだけで視聴価値の高い素晴らしいものでした。
内容もまた素晴らしく、ささやきという特性を活かすような甘い言葉でじんわりと責めてくれるので、ゆったりとした雰囲気でありながらも深く強く快感を味わうことができました。
アネロスやエネマグラなどを用意したり使用したりするのが難しいという方もいらっしゃると思いますが、この作品はエネマグラを使っての動きや快感を言葉にしてくれるので、イメージしてPC筋を動かすだけでもかなりの快感が得られます。

過去作が気に入っているので、新作ということでこちらも購入しました。
今のところ、今作が一番好きな話ですね。ボリュームも前作よりたっぷりあります。
1作目で顔見せだけした実果の仕事とプライベートを織り交ぜた内容で進行します。どちらでも常に笑顔を絶やさず、元気いっぱいで、自分もえっちが大好きなので相手をせいいっぱい喜ばせようとするサービス精神も溢れていて、雰囲気を華やかにしてくれます。
ページ数が多いので、シーンの切り替えが多く、えっちも物語もメリハリが効いていて読みごたえがありました。
終盤の完全なメス顔などは、もういやらしかわいらしくて最高でした。
1作目の娘もちょいちょい出てきて、実果との絡みもあったのが良かったです。

半額キャンペーンになっていたのを知り、前作を読んでいたことを思い出して、そういえば前作結構良かったな…と思い購入しました。
前作とは違った雰囲気、シチュで異なる楽しみがあって良かったです。
一応、2部構成のようになっていて、前半は今作の主人公である『汐莉』が自ら義父を受け入れ、メスになる過程と淫乱に輪姦される流れで、後半は、兄である『汐莉』を慕う弟目線で、尊敬している兄が淫乱なメスになっているのを目撃して、感情がグチャグチャになり、兄を犯す妄想で精通するという、なんともインモラルな作品でした。
私はこういった家族間の歪んだ関係というモノが好きで、それも同性という決め手があるので、とても満足な作品でした。

安価なのと絵柄が好みのタイプだったので購入しました。
私はトランプゲームにあまり縁がなかったのでエイトというゲームを知らなかったのですが、シンプルなルールですぐにある程度の攻略法が分かったので難易度はそれほど高くないと思います。
シーン数が3つなのと、ゲーム自体がシンプルなので全クリには長くても1時間程度で充分なボリュームですが、現在はアップデートでボイスがついていたり、絵柄自体はエロいのと、あと睡眠姦があったのが良かったです。
暇つぶしにちょうどいいなと感じるゲームでした。

ゲームシステムやイベントなどがかなりツボだった思い入れのある作品のビジュアルブック、買わざるを得ませんね。

月の水企画さんの作品は色とりどりの豊富なキャラクターたちが魅力ですが、このリリム・ユニオンでも個性的なキャラが新登場するので、こうやってゲーム本編とは変わったテイストの新規絵が見られるのがとてもうれしいです。

衣装変更で戦い方も立ち絵も変わるのもリリム・ユニオンの特徴だったので、既存の服装だけでなく本編に採用されなかった衣装も見ることができるので読み応え抜群です。

血の繋がった姉弟モノということで購入しました。
最初はオナニーのお手伝いという名目でからかいながら余裕のある感じで接してたのが、弟に彼女がいると知ってからは悶々としてガッツリ迫っちゃうのがとても良かったです。最初同様に姉がからかった言動、表情やリードはするけど、互いに求めあってゴムがなくなるくらいにヤリまくるの良い。
彼女・彼氏という存在を引き合いに出して姉弟間の感情がより強固になるのが近親相姦の妙ですね。

発売前からとても楽しみにしていました。
後半に手コキがありますが、基本最初から最後までずっと乳首を弄り続けてくれる乳首メインの作品で非常にありがたいです。
乳首の責め方が、最初はじらすようにして徐々に刺激を強くしていくタイプで、段々と登り詰めていく感じがとてもいいです。
先述したように後半に手コキがありますが、乳首のみ+乳首と手コキでのフィニッシュといった感じなので、どちらのフィニッシュシーンも楽しめるのも素晴らしいです。

旧装版も新装版も紙で持っていたのですが、キャンペーンをやっていたのでせっかくなので電子版も持っておこうと購入しました。

タイトルのNTR^2には寝取らせという意味も含まれていますが、寝取らせの成分は少ないです。
寝取られ成分は、1冊まるまる使った長編なこともあり、あっさりと堕としつくすのではなく、段々と調教していくといったねっとり具合なので、終盤のカタルシスが大きいです。
また、全体的にアナルの比重が高めなので、アナル、調教、NTR好きにおすすめです。私もアナル責めが好きなので、前半かなり使えました。特に、3話が一番のお気に入りです。あの回はプレイや終わり方もあわせて今まで散々絞られました。これからも、きっと使っていくのでしょう。

認められたくて真面目に頑張ってきた男がしがらみをすべて擲って全力でバブバブ言い出すの最高ですね。マトモそうな男が我慢を捨てて欲求に一途な尊厳の欠片もない言動するの好き。
むちむちな教え子の桜井もそんな彼を受け入れて、また必要としてくれるのも社会的モラルを放棄した共依存じみた関係って感じで良かったです。