ルーラーさんのレビュー一覧

篠守ゆきこさんはお姉さん系ボイスでよく聴いていたのですが、こんなに可愛い声も出せるんだ、と驚きました。
そしてユウカちゃん、マジで可愛いです。タイトルにも書いた通り、ガチ恋しそう。

トラック1とトラック3では『嬢と客』として接することになりますが(トラック2も一部だけはそんな感じ)、そこでもビジネス的な感じはあまりありません。
むしろ、トラック1と3があるおかげで、よりトラック2に没頭できた感じでした。
ユウカちゃん、プロだな…!

よく考えたら、いまって善人な勇者ってあまり見かけませんね。
そしてさらによくよく考えてみたら、『異世界を救った』とあるだけで、勇者だなんてどこにも書いてありませんでしたね。

さておき、この作品は珍しくChapter0でストーリーを紹介してくれます。
なのでいきなり本編を聴いても大丈夫。
内容は認識改変の能力でアイドルとエッチするというもの。
他にも感度3000倍や魅了など、色々なスキルが出てきます。
認識改変ものなので雰囲気は軽めで、いちゃラブっぽさもあるのがよかったです。
あと、ヒロインの杏奈ちゃんの反応が初心なところ多めなのもよかったですね。

大山チロルさんの声質が大好きで購入しました。
しかし演技の幅が広いなあ、と今作で驚かされました。
いや、最初のうちは自分のよく知ってる大山チロルさんボイスだったんですよ。
人懐っこくて、純真で、清純な感じで、でもエッチなことは期待してる、みたいな、そんな声。

でも主人公が責め手になったあたりからオホ声がすごいことに。
本当に同一人物なのか、耳を疑いました(褒め言葉)。

責めの内容はなかなかにハードですが、根底にあるのはいちゃラブで、両想いの二人なので、オホ声が苦手な人を除けば万人受けする内容だと思います。

ヒロイン、リリのビジュアルに惹かれて購入しました。
お話は、学校では清楚な優等生が、実はJKリフレで働いていて、しかもちょっと小悪魔で、裏オプをどんどん進めてくる、というもの。
こう書くとリリが性格悪い娘に思えなくもないですが、ぶっちゃけ、かなりいい娘です。
ただ、プロ意識がめちゃくちゃ高いだけで。

具体的には、主人公とは絶対に恋愛関係になりません。
好意はほのめかしてきますが、そのあとにお金を請求してきて、その場で額をしっかり確認します。
でも乗せ上手で、エッチなことにも妥協がないんですよね。
『これはたぶん演技だよね?』という感じなのに『いや、もしかしたら本心なのかも?』と期待したくなる感じというか…。
でも最後のシーンを聴いた感じ、やっぱり演技だよね、うん。
ガチ惚れはしてくれてないよね…。

嘘だとわかっていても一時の夢に浸りたい。
そんなリアルな作品を求めている人にお勧めです。
リリちゃんは文句なしに可愛いですよ。

な○うでときどき見かけるジャンル『クラスまとめて異世界転生』をASMR化した感じの作品です。
異世界のエルフのお姫さまに催眠をかけているところからスタートするので、物語の背景を知るために、ちゃんとストーリー紹介には目を通しておきましょう。

主人公が不遇なスキル(この場合は催眠術)しか得られていなかったり、親友が役に立つスキルを得たために主人公を見下すようになったり、そのあたりはまさに王道。
でもエルフのお姫さままで主人公を見下しているのはちょっと珍しいかな、と思いました。
このお姫さまは、催眠にかかってるときの性格はすごくよかったですね。
でも催眠を解いたら(催眠術を使われていたことを把握するより早く)主人公を罵倒してくるあたり、素の性格はこっちなのだなあ、と思ったり。

最後に、処女を捧げた相手と添い遂げなければならないという設定は、寝取りとめちゃくちゃ相性いいですね。

恥ずかしがり屋なところが可愛い。
献身的なところが可愛い。
主導権を握ろうとしたのに、愛撫されて絶頂しちゃうところが可愛い。
すぐイっちゃうところが可愛い。
子犬みたいな慕い方が可愛い。
とにかく琉流奈という女の子の言動すべてが可愛い。

そして特別ロリっぽいというわけでもないのに、明確に『年下』を感じさせる声もすごくいいです。
とにかく可愛い年下の女の子との男性優位のいちゃラブえっちが楽しみたい、という方にお勧めです。

おっとり系で優しい彼女、優凪ちゃんがあなたのためにドSを演じてくれる音声作品です。
涼花みなせさんの甘々ボイス目当てで購入したのですが、なかなか冷たい声も出せる方なんですね。

内容通り、優凪ちゃんは『頑張ってドSを演じている』だけであって、根っからのSではありません。
なので、ところどころで甲斐甲斐しくなったり、声がすごく優しくなったりします。
これが本来の意味でのSMっぽいというか、信頼関係あってこそできるプレイという感じがしました。

サキュバスと吸血鬼のハーフであるメスガキ、リリスが家にやってきて、なぜか『射精我慢ゲーム』をさせられることに。
……って、負けたら精液を限界以上に絞り取られて精巣を破壊されるって怖いな!?

さておき、この作品の最大の特徴はなんといっても『わからせられ』と『わからせ』のルート分岐でしょう。
Mな人は『わからせられ』ルートへ、Sな人は『わからせ』ルートへ。
自分はどちらかというとSなほうなので、迷わず先に『わからせ』ルートを聴きました。
『わからせ』とありますが、これがかなりいちゃラブ風味で、個人的にかなり好みでした。
『ごめんなさい』や『怖い』も悪くはないですが、やっぱり『嬉しい』や『好き』のほうが聴いてて気持ちいいですね。

前作、【中出し/耳舐め】バイト先の先輩とイチャラブHで赤ちゃんの種大量注入【フェラチオ/オナサポ】の続きになります。

今回は本番がありませんが、

・耳舐め&手コキ
・耳穴舐め&手コキ
・射精我慢・焦らしカウント手コキ
・ご褒美フェラチオ

と内容はかなりボリューミー。
手コキ多めなので、ラコさんの独特な喋りもたっぷり楽しめます。
いちゃラブ感強めなので、そういうのを求めている方にぜひ。

バイト先のギャルっぽい先輩と、耳のマッサージから始まって生で本番までする音声作品です。
本作のヒロイン、猫島ラコはノリのいい少しギャルっぽいお姉さんという感じで、終始リードされているのに可愛らしさもありました。
特に特徴的なのは『○○だぞ』という口調。
愛嬌と年上の余裕があって、かといって男勝りというほどではなくて、とにかく不思議な魅力がありました。
本番では、情熱的に求めてきてくれるのも良かったですね。