海月さんのレビュー一覧
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いちおし作品
睡姦好きなら買って損はしない。
起こして無理矢理が好きでも問題ない。
アフターイベント開放をすれば、腹ボテまで楽しめる一品。
ヒロインも魅力的です。
じっくりと変態孕ませおじさんレイパーになりましょう。
雑魚、とっても雑魚。
か弱い女性ぐらいしか襲いかかることができず、殺傷能力なんて皆無。
一応、陵辱した女性を洗脳できるぐらいかな?
なぁんて主人公。
動物には蹴り殺され、元気な男の子は黙らせることすらできずに大人を呼ばれ、女性相手でも心得があると一方的に倒される。
そんな、当たり前の雑魚主人公。
だが、それがいい。
弱い奴には弱い奴なりの戦い方があるのです。
幸い、主人公の肉体は脆弱ですが知恵は回ります。
知恵を使い、全てをひっくり返してやりましょう!
こんなの魔女じゃないわ!ただの可愛い女の子よ!→だったら癒やされればいいだろ!
実際、魔法っぽさはほとんどありませんし、ご本人の女の子も認めています。
でも、可愛いし癒やされるからいいんです。
細部にコダワリを感じる生活音や、細かな食器の音。
音フェチにはたまらないのではないでしょうか。
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第六駆逐隊や、響が可愛いのは当たり前ですし、そこを語ると文字数オーバーするので漫画の評価は他の方にお願いしましょう。
漫画の内容は、キャラメイクから付属シナリオの冒頭をプレイする内容になっています。
そして、シナリオは…冒頭からは解りにくい「探索者ロスト率」を誇る鬼畜シナリオです。
今度KPとしてこのシナリオを行う予定ですが、今からプレイが楽しみで仕方ありません。
設定も細部が詰められいるため、アドリブもやりやすいでしょう。
ただ、TRPG初心者はこの「自キャラロスト率」に心が抉られてTRPGに好印象を持たなくなってしまう恐れがあります。
TRPGをそれなりに経験した面子での使用をおすすめします。
私は思い入れのあるPCの散り際プレイが一番やってて楽しい人なので、むしろPL参加したかったです。
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まず、女性物の下着や衣服、パジャマを用意しましょう。
話はそれからだ(レベル高い)
と、いうのは半分冗談ですが、あった方がより楽しめます。
女性化願望を引き出し、増幅し、不安や苦しみを男性的倫理観とともに捨てて、女性としてゆっくりと寝れる催眠音声です。
そして、珍しい事にTSモノでありながらエロ要素はありません。
だいたいのTSモノは女性化したあと淫乱属性を付与されて(以下18禁)、というパターンですし、単純にTSを味わいたいときはお勧めできます。
ただ、注意点として「着衣指示」の類がありますので、動くと催眠が解けてしまう人には勧めにくかもしれません。
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2016年05月05日
サキュバス?
いいえ、食人習慣を持つ悪魔っ子です。
内容はタイトルそのままなので、聞いて楽しみましょう。
常に命の危機を感じますけどね…主人公(喰われる)も、サキュバス(飢え死に)も。
死しか、この物語の幕を引くことはできなかったのでしょう。
愛しても、切なくても、死という終末に進むしかない二人。
ただ、死は、バッドエンドではない…そう、おまけ音声で信じましょう。
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催眠に掛かる前に、催眠にかかるとはどういうことか、から説明してくれます。
そのため、かかり方が浅くても「これが催眠なんだ」と解りやすく、初心者でも楽しめるのではないでしょうか。
もちろん、技法は丁寧で催眠慣れした諸氏も満足できると思います。
なお、男女共用とありますが、一応注意点が。内容はほぼ共用ですが、一部だけ性差の差分があります。各々の性別に合わせて聞きましょう。
初っ端から処女プレイしましたが、処女プレイ難易度は高かったです。
そして、装備の説明のネタ臭が素晴らしいこと!
いや、ギャグゲーとしても十分なんじゃないですかね?
さて、それをも上回るエロ要素。
魔法発情システムは数ありますが、戦略やシステムとしてエロが深く組み込まれているので結構タクティカルです。
処女プレイのためにセーブ&ロードが結構必要でした。
また、回想は簡単に見れる上に実際にエロい目に合わなくても見れるため、さくさくイケる人でもストレスフリーでエロい目に合えます。
エロのクォリティは、このテトちゃんのぷにほわボディが淫褥に染まるってだけでお分かりいただけるかと。
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記憶を失う、覚えていられない。
それがたとえ、愛しい相手でも。
前半のバカっぽく、底抜けに明るいキョンシー
それも、彼女なんでしょう。
そして、後半の……
さあ、彼女と眠りましょう。
眠りが彼女を救うと信じて。
目覚めが彼女との再会を約束すると信じて。
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聴き始めの…というより注意事項ボイスの時点でテンションがぶっ壊れてるレティさん。
私はこのテンションが腹筋に直撃してしまい、本当に眠らせる気がないのかと勘ぐってしまいました。
しかしそこはRe:volte様。しっかりその後の展開で入眠できましたとも。
ただし、唯一の注意点は
「レティさんは冬の妖怪」であるため、シチュエーションが冬、それも雪降る夜であることです。
どうせ聞くなら、冬場に聞いたほうが楽しめるでしょうね。
今年の冬は楽しんだので、来年の冬が待ち遠しいです。
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