Elenco recensioni di 登夢
Classifica dei revisori. | - | (Recensioni utili:479Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | - | (Numero totale di recensioni.:378Prodotti) |
Opere consigliate
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人間に比して絶対的な上位存在である魔王に、全肯定の愛を注がれるお話です。
「千年魔王ナユタ様」シリーズとしては、2021年6月、2022年4月に発売されて、本作で3作目となります(wav形式は今回が初)。
その2作品にもレビューを投稿した私としては、正直ナユタ様が戻ってくるとは思っていなかったので嬉しいサプライズでした。
1作目からして既にラブラブだったのですが、2作目を経て本作ではさらにラブラブとなっています。
とはいえ、「絶対上位存在にひたすら愛される作品」ということを理解していれば、本作だけでも十分楽しむことができます。
本作を前作・前々作と比較すると、全体的にプレイが濃厚でねっとりとした(スローなものに)なっていることに気が付きます。
それは収録時間にも表れており、前々作は90分間程、前作は2時間程でしたが、本作はなんと約3時間あります。
これは、トラック数が増えたのではなく、トラック毎の収録時間が伸びているのが理由です。
これまでは前作のボーナストラック(耳かき)が23分間で最長のトラックでした。
しかし、本作はタイトルコールを除く7トラック中5トラックで20分を超えており、トラック6・8に至っては30分超えという、大幅な記録更新がなされています。
特に、トラック8は、挿入しながらの全肯定囁き、密着、キス、耳舐めが、夜聴いたら寝落ちしてしまうほど静かに、それでいてねっとり行われます。
この囁きが、「幸せにおなり」「自分のことを愛しておやり」と、自己肯定感爆上がりなのも高評価ポイント。
どうしようもなく不安な夜への処方箋として、これからお世話になることとなるでしょう。
総じて、聴き手のことを全肯定してくれる、スローで濃厚なラブラブ作品です。
ナユタ様、戻ってきてくれて本当にありがとう。
Parole chiave scelte dal recensore.
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夏休み(10日間)を使って、半年ぶりに遠戚のお姉さんの家に居候することになった聴き手。
お姉さんは、聴き手に彼女がいないことを確認し、「エッチ専門特別講師」に立候補し、手取り足取り性の快感を教えていく……。というお話。
基本的な構図は、えっちなお姉さんが、性に無知な男性に快楽を教え込むというので、おねショタ作品と捉えることができるでしょう。
そんな作品におけるお姉ちゃんは、性知識(技能)が豊富で、余裕があって、何よりえっちである必要があります。
そうしたお姉ちゃんの姿を、今作の声優を務める御子柴泉さんは完璧に演じ切ってくれています。
個人的に、特にそれを感じられたのがトラック2。
最初は、聴き手に主導権を渡して、舌を絡める大人のキスであっても拒絶せず、むしろキスの上手な様を褒めてくれます。
その後、攻守交替を宣言し、聴き手のことを責めるような、激しいキスをしてくれます。
こうした誘い受けをしてからの、痴女のような性技をしてくれる、アクセルの切り替えが素晴らしいです。
御子柴泉さんの演技も、最初は聴き手からのキスに感じる様子を表現してくれて、その後、聴き手のことを貪るような、激しい水音を出してくれています。
こんなえっちなお姉ちゃんに搾られたい人生だったと、このトラックで早くも確信した次第です。
こうした、お姉ちゃんとのえっちな交流が全15トラック(授業8回分)、2時間半を超える時間楽しむことができます。
今後の関係を匂わせて終わってますし、続編にも期待してしまいます。
総じて、おねショタ好きな方、えっちなお姉ちゃんが好きな方に強くおすすめできる作品です。
Parole chiave scelte dal recensore.
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本作のヒロインである種沢まもりは、会う度に目が惹き付けられるほどのデカ乳(Hカップ)を有する女の子。
初対面時には、単なる妹の友人だったのが、身体の関係を重ねる中で距離が近づいていき……。というお話。
同人音声好きなら一度は見たことがあるイラストレーター、ろうかさんの手による音声作品となります。
ろうかさんがイラストを手掛けた作品を改めて見渡すと、柔らかそうなおっぱいと、たれ目で母性が溢れ出た女の子が印象的。
本作のヒロインもその例にもれず、とにかくデカいし、とにかく甘い。
お兄さん(聴き手)に対して、躊躇いなく身体を触らせてくれますし、その豊満なバストを存分に見せつけながら吐精へと導いてくれます。
声優を務めるのは陽向葵ゅかさん。文句なしのキャスティングでしょう。
この手の甘くてえっちな年下キャラを演じさせたら、右に出るものはいません。
思わず漏れ出る喘ぎ声も、フェラや耳舐めで出す卑猥な水音も、聴いているだけで興奮間違いなしです。
そして、本作のセールスポイントとして、ろうかさんお手製のイラストがふんだんに同梱されている点が挙げられます。
トラックに応じる形で、えっちな種沢まもりの姿が描かれており、聴覚だけでなく視覚でも楽しむことができます。
また、これらのイラストを動画化(1ファイルあたり1分程度。トラック6と8を除く)したファイルも収録されています。
イラストや動画を音声と楽しむことで、一層エロティックな作品になるでしょう。
総じて、ろうかさんの初作品、とても力の入った作品となっています。
また、ろうかさんのイラストの特徴、強みが活かされた作品となっています。
Parole chiave scelte dal recensore.
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正義のヒーロー(聴き手)は、サキュバスのアジトに辿り着き、彼女たちを追い詰める。しかし、性知識が不足しているヒーローにとって、二人のサキュバスは天敵で……。というお話。
「常世常闇所々」と「陽向葵ゅか」とのタッグ、特に陽向葵ゅかさんが一人二役を演じる作品としては、2022年の『乳首責めキャッチセールス』から始まり、今回で6作目でしょうか。
すっかり板についてきたコンビですが、今作もまたものすごく背徳的でエロティックな作品に仕上がっています。
今作のキャラクターはサキュバスということで、2023年末に発売された『すきすきぴゅっぴゅサキュバス』に近いものがあります。
両者を比較したときに、個人的に特筆すべき相違点だと感じたのは、1トラックあたりの収録時間。
『すきすきぴゅっぴゅサキュバス』は、全10トラックあるものの、1トラックあたりの時間は10分前後で、オナサポ的側面が強かった印象。
本作『搾精サキュバスの乳搾りエナジードレイン』は、6トラックと数こそ減少したものの、2~5トラック目はいずれも約20分の収録時間となっており、総収録時間も長くなっています。
つまり、それだけ長時間の間、陽向葵ゅかさん演じるサキュバスに、甘く媚びられるのです。
「好き」と囁かれながら、多様な耳舐めをされたり、甘い吐息を流し込まれながらのベロチューをされたりするのです。
これは、ヒーローどころか「男」である限りだれも勝てないのは明白でしょう。
個人的な一押しはトラック3。
特別製の拘束具をつけられた状態で、両耳から吐息を流し込まれ、太ももコキをされながら、そして「好き」と言われながら、ベロチューや耳舐めをされる……。
特に、【一旦ベロチューをされた後で、口紅を塗りなおして再度ベロチューされる】シチュエーションには大興奮してしまいました(13分30秒くらい)。
「甘いキスに溺れて」しまいました。完敗です。
Parole chiave scelte dal recensore.
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本作は、昨年の10月に発売された『大人赤ちゃんのためのエッチな保育園 甘園房 すみれママ ~エッチなドスケベ授業でエリート変態バブちゃんになりまちょうね~』の派生作品となります。
ホワイトピンク様からは、抱き枕カバー発売記念作品と称して、ワンコイン作品が度々出ていますが、その流れに沿ったものです。
本作は、本編が60分弱ありますが、射精のタイミングは36分を迎えたぐらい。
残りの時間は、射精の余韻に浸りながら、すみれママに肉布団されながら、いちゃいちゃする時間になります。
プレイ内容は、作品説明の画像にある通りなので、いちいち述べるのは省略しますが、特筆すべきだと感じたのは、吸い付かれるようなキス。
前戯・本番中・射精後の、全てで聴くことができるのですが、これの音がたまらない。
吸い付かれる時の、空気が漏れる音もいいですし、すみれママの唇が離れた時の弾ける音もたまりません。
これらの音があることで、いかにすみれママが聴き手を愛してくれているかが伝わってきて、脳内がピンク色に染まってしまいます。
ワンコインで、こうした至福の音が楽しめるのですから、買わない手はありません。
このディープ、いや、バキュームキスの音だけでも、購入の価値ありです。
この音を生み出してくださった涼花みなせさんには、感謝しかありえない。
もちろん、そこに特製(極上)のイラストが付属されるのですから、コスパは文句なく抜群です。
このぴっちりスーツ、たまりませんね……。
総じて、至高のバキュームキスを楽しめる、すみれママ本指名不可避作品です。
Parole chiave scelte dal recensore.
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聴き手は、勢力旺盛な息子。ヒロインは、息子から見て義理の母親です。
夫(父)の性癖である「寝取らせ」を叶えるだけの関係であったのに、やがて肉欲に溺れていく……、という内容です。
義理の母親を演じるのは、秋山はるるさん。
心なしか、こうした肉欲に溺れる人妻役が多い印象を受けますが、本作を聴いてやはり納得。ぴったりなんですよね。
人妻というキャラクターを伝えるためには、学生役に比して艶っぽさが必要なのは言うまでもなく、人生経験が多い分、どこかやさぐれた感が求められます。
また、肉欲に溺れるということは性欲が強いということですから、プレイの際には卑猥な音を出すことが求められます。
秋山はるるさんの声・演技は、上記の要素を全て満たしているんですよね。
やや低目な声質、どこかダウナーな感、濃厚な水音、激しい喘ぎ声、全てがかみ合って、今作の「麻川夕花」というキャラクターの実存性を上げてくれています。
プレイ内容は、背徳感が強めで濃厚なものとなっています。
個人的な一押しはトラック5です。
夫(父)のモノと比べた上で、互いを求め合う激しいセックスが繰り広げられ、聴き手から見て義母を父から奪い取るという、支配欲をも満たせるトラックとなっています。
また、収録時間について、4トラック目がやや短め(約6分半)なのは、あくまでアリバイ作りのために夫(聴き手から見て父)と行為に及んでいるからで、残りの1・2・3・5トラック目はいずれも15分前後とちょうどいい長さ。
3ヶ月間という期間限定(にしては長い)ではあるものの、コスパは抜群と言って間違いないでしょう。
総じて、処女作として申し分ない、処女作でなくても完成度の高い作品になっています。
こんな義母が身内にいたらね……、たまりませんよね(二重の意味で)。
Parole chiave scelte dal recensore.
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聴き手は童貞の男の子。
姉の友達が家に遊びに来たところ、姉のいない間に童貞であることを見抜かれ、味見をされてしまうというお話。
サークル主であるMOMOKA。さんが今作で演じるのは、年下・童貞に目がない年上女子。
その声質はかなり甘く、おっとりとした雰囲気や、年上女子ならではの豊かな母性を感じ取ることができます(しかもFカップ)。
その反面、聴き手と二人っきりになるために、わざと飲み物を友人(聴き手から見て姉)にかけるといった計算高さや、寝ている隣で性交に及ぶといった大胆さを兼ね備えています。
いわゆる、逆NTR系作品のヒロインにいそうなタイプ。
付属の「Read me」で、企画スタート時の異なる設定について語られていますが、その香りが残っているかのようなキャラクターとなっています。
本作のプレイは、オホ声やスパンキングに類する激しいものはなく、終始ラブラブ甘々なものとなっています。
ヒロインに優しくリードされ、一緒に愛に溺れていくという、おねショタ的展開が続きます。
特に耳舐めやキスが多く収録されており、MOMOKA。さんによる水音たっぷりな演技を存分に楽しむことができます。
総じて、おねショタ好きな方や、ラブラブな雰囲気が好きな方には、特に刺さる作品となっています。
ふわふわとした、柔和な雰囲気に包まれる、多幸感あふれる一作です。
Parole chiave scelte dal recensore.