登夢's Review List
Reviewer Rank | - | (Helpful Reviews: 490Items) |
---|---|---|
Contribution Ranking | - | (Total Reviews: 381Items) |
Top Recommended Products
|
|
|
|
|
|
2021年6月に発売された『耳舐め活動☆略して『舐め活』』の続編です。
前作のことを知っていないと話が飲み込めないということはないですが、4月末まで大幅な割引が行われているので、本作と合わせてお楽しみください。
本作のセールスポイントは、三者三様の耳舐めが楽しめることでしょうか。
みもりあいのさん演じる「みか」の啄むような耳舐め、そらまめ。さん演じる「れな」の耳を頬張るような耳舐め、そして伊ヶ崎綾香さん演じる「ゆりな」「りさ」の抉るような耳奥舐め。
これらをひと作品で、しかも長時間にわたって楽しむことができることは、本作の【耳舐め特化】という売り文句に偽りなしといったところ。
さらに、前作のことがあって関係が深まっているということで、前作以上に濃厚なプレイが収録されているのもポイント。
両耳舐めや中出しといったプレイも増加しており、実用性に関しては申し分ない、いやむしろ十二分の出来となっています。
ちなみに、個人的には「りさ」さんの声質が完全にドストライクでして。
大人びた声、妖艶な吐息、耳奥を抉るような舐めと、完全に性癖にぶっささってるんですが、そこにわにらさん作のイラストが……!
完全に誘ってます。本当にありがとうございました。
あとおまけとして、上記4人による、全通りの両耳舐めと、「伊ヶ崎綾香のオンライン舐め活編」が収録されています。
後者については、サクッと抜ける作品となっています。
中の人である伊ヶ崎綾香さんの舐め活という設定が、興奮を増大させてくれますね。
総じて、期待を裏切らない舐め特化作品です。
舐めプレイが好きな方はマストバイです。
Keywords the reviewer selected
|
|
|
|
バブバブの森といえば、とにかくドスケベな作品を世に出すことに定評があります。
本作も例外ではありません。
どれだけドスケベかというと、本作品開始1秒で両耳舐めが始まります。
シチュエーションの説明も、毎度の自己紹介も、耳舐めがなされている中でなされます。
もうこれだけで、この作品がいかにドスケベがわかるでしょう。
それにとどまらず、トラック2の冒頭からオホ声セックスです。
他作品ではラスト周辺に位置してもおかしくないドスケベプレイがここにきています。
そこからも、絶えず聴こえるオホ声・オホ息はもちろん、唾液たっぷりのキスや耳舐め、さらに潮吹きやおしっこといった汁系プレイも盛り沢山。
本作品がドスケベでないとすれば、同人音声作品は軒並みドスケベというセールスポイントが失われる……。
そう言っても過言ではない内容となっています。
それも、メゾンド利休様の脚本はもちろん、野上菜月さん、大山チロルさんの演技力があってこそです。
水音のエロさはもちろん、オホ声オホ息を連続して繰り出せる技能は流石の一言。
暗ノ吽様・Elene様によるイラストの破壊力も凄まじく、まさにドスケベの権化たる作品に仕上がっています。
総じて、ドスケベな作品が欲しい!という方には間違いのない作品です。
バブバブの森様にはこの路線(ドスケベ作品)の第一人者に引き続き君臨して欲しいです。
Keywords the reviewer selected
|
|
MOMOKA。さん主催サークル「はーとこれくと」の新作です。
本作は大山チロルさんが共演してくれています。
大山チロルさん、MOMOKA。さんともに、同人音声界隈では屈指のイケボ演技をしてくれますが、その魅力が存分に詰まった作品となっています。
作品内容としては、魅力的な低音ボイスを持つバーテンダー2人が、お客さん(聴き手)に「裏メニュー」を提供するというもの。
「裏メニュー」はズバリえちえちなものでして、お酒を口移ししたり、谷間に溜めたお酒を飲んだり、男性にとってはまあ夢のようなプレイが満載。
それにとどまらず、手コキ、足コキ、フェラチオ、中出しと、主要なプレイが網羅されております。
そのため、作品時間が脅威の3時間半超え。
基本1対1ですが、最終トラックでは逆3Pをたっぷりきけるのも嬉しいところ。
この間、じっくりねっとり、お酒と性欲に溺れながら過ごし続けることができます。
プレイ中のMOMOKA。さんと大山チロルさんの演技にもセールスポイントがあります。
先述の通り、低音ボイスで作品が進行するので、とにかく色っぽいです。
妖艶な雰囲気とともに、キスや耳舐めなどの水音が流れてきますから、興奮間違いなし。
また、セックス中には、「あっあっ」という喘ぎ声だけでなく、所謂オホ声も漏れ出てくるため、更なる興奮を聴き手にもたらしてくれます。
総じて、お酒と低音ボイスから醸し出される、エロティックな雰囲気・プレイが特徴の一作と言えるでしょう。
えちえちな内容をじっくりと楽しみたい方には、間違いなくお勧めできます。
Keywords the reviewer selected
|
|
ダチュラスクリプト様の定番であるファンタジー系作品の最新作です。
本作は、ハイエルフの姫ふたりの夫となり、最終的には子作りまでしてしまうお話です。
ハイエルフを演じるのは、野上菜月さんとかの仔さんという、数多くの作品に出演されているお二人。
とてもやさしい声質+吐息をしており、聴き手に対して最大限の愛を向けてくれますので、とてもえっちなんですけど癒される作品となっています。
プレイ内容は、トラック1の両耳舐めから始まり、キスや本番セックス、フェラチオなど王道プレイがメインです。
トラック7の耳かきを除いて、8トラック中7トラックがエロパートと実用性抜群。
さらにそのうち4トラックがセックスという、ヤリまくりの作品となっています。
トラック1・4・8が逆3P、トラック2・3・5・6が1対1のプレイとなっていますので、トラックを通して飽きが来ないのもポイントです。
個人的には、最初と最後のトラックタイトルにもなっている両耳舐めを推したいところ。
ルメリア(CV:野上菜月さん)の舌をねじ込むような耳舐めと、シスタ(CV:かの仔さん)の耳全体をなぞるような耳舐め。
これが両耳から脳に響くんですから、多幸感に包まれます。
収録時間も3時間弱と大満足の出来栄え。
多幸感に包まれたい方、購入を強くおすすめします。
Keywords the reviewer selected
|
|
本作品の聴き手は、とあるグループを箱推しする熱烈なファンです。
どれだけ熱烈かというと、グループのメンバー一人ずつと個別に長時間お話しできる量の握手券を購入するほど。
そして、大量の投票券獲得(すなわちセンターに立つこと)をめぐって、大胆な色仕掛けをしてきます。
さて、アイドルは3人組で、それぞれしっかりと個性がつけられています。
一人目は、藍沢夏癒さん演じる「るり」。
一番最初に聴き手を誘惑してくるアイドルであり、一番性交渉に積極的です。
「小悪魔系」の代名詞のような存在で、Sっ気も強め。
事あるごとに「お兄さん可愛い」と言ってくるのもあざとい(誉め言葉)。
二人目は、陽向葵ゅかさん演じる「まり」。
「清楚系」の代名詞であり、アイドルリフレ(耳かき専門)で働きながら健気にアイドル活動を続けています。
しかし、エッチが嫌いというわけではなく、いざとなった時の性交渉の大胆さはギャップ萌えすら覚えます。
三人目は、伊ヶ崎綾香さん演じる「渚」。
三人の中では最年長(世間的には若い)であり、過激な衣装にもチャレンジし始めた様子。
最年長ということで声質も低く、色気が前面に出てきています。
妖艶な雰囲気を出しながら、聴き手のことを信頼し、最終的には愛してくれる、個人的な最推しです。
このように、三者三様のキャラクターで、それぞれ一対一のプレイが充実しています。
さらに、一対二のプレイもすべての組み合わせで収録されています。
その結果、収録トラックが16トラック、収録時間が計7時間半という特大ボリューム。
相変わらず、伊ヶ崎綾香さん主体のサークルは価格崩壊をかましてきます。
もっと値段上げてもいいのよ……(心配)。
総じて、異なるキャラクターから多様なご奉仕を受けることができる作品です。
ぜひ、あなたの単推しを見つけてあげてください。
Keywords the reviewer selected
|
|
陽向葵ゅかさん演じるアガリ症のアイドルの性欲を解消してあげるお話です。
ヒロインであるアイドルは、アガリ症でありながら、「緊張(興奮)すると、いやらしい気分になる」という特異な癖をお持ちです。
それゆえ、マネージャー(聴き手)を性欲処理の相手としてきます。
突然のキスから始まり、オナニー、処女喪失本番、種々のプレイ……。
トラック1から5までエロパートとなっていますが、シチュエーションやプレイ内容、そして2人の距離感が微妙に異なってるので、飽きがこない構成となっています。
そして、グループで活動してるアイドル故に、メンバーやファンに向ける「表の顔」と、マネージャーにだけ見せる「裏の顔」とがあります。
「表の顔」は、誰にでも好かれる優等生。
「裏の顔」は、溜まった性欲をぶつける淫乱。
この演じ分けを、シームレスにしてくれるのが、陽向葵ゅかさんです。
キャラクターが違うと、演じ分けのスイッチが入るでしょうが、これはあくまで同一人物。
しかも一連の台詞の中でごく自然に切り替える必要があります。
この演じ分けをできるのは、多くの作品に出演している陽向葵ゅかさんの技量の高さ故。
本当にさすがの一言です。
総じて、陽向葵ゅかさんの技量の高さを味わうことができる作品です。
Keywords the reviewer selected
|
|
「シロクマの嫁」様の名物シリーズ「あだると放送局」の新作です。
これまでは、「あだると放送局《数字》」と銘打たれていましたが、本作は「伊ヶ崎綾香のあだると放送局」と、演者の名がタイトルに付きました。
これが何を意味するかというと、これまでは演者に限りなく近い「綾姉」というキャラクターが、聴き手のことを責めてきました。
キャラクターというワンクッションを挟んで、伊ヶ崎綾香さんは多くの人を耳奴隷にしてきたのですね。
それが、とうとう「伊ヶ崎綾香」本人に舐められるところまで来たのです。
中の人本人に、耳を舐められ、キスをされ、犯される感覚。
他の作品ではなかなか聴くことのできない、極めて独自性の高いコンテンツに仕上がっています。
プレイの内容や、各トラックの時間は、作品ページの【トラックリスト/詳細】に書かれてある通り。
とにかく一トラックごとの時間が長いので、ねちっこく、焦らされながら、耳を調教されてしまいます。
個人的には、作業をしながら「シロクマの嫁」作品を聴くことが多いので、「20xx年2月28日_勃起したまま作業配信」がドンピシャでした。
また、全編を通して耳舐めだけじゃなく、キスが多いのが高評価点。
トラック1の「好き」と言われながらのキスや、トラック2の具体的な描写を交えながらのキスなど、多種多様なキスを味わえるのがたまりません。
伊ヶ崎綾香さんのキス演技は、声の距離感から、舌が動く感覚まで絶妙です。
これを機に意識して聴いてみてください。
総じて、抜群のリアリティと高い実用性を感じる作品です。
シリーズものとは言っても連続性はありません。
初心者の方から耳奴隷の方まで、必聴ものの作品と断言できます。
Keywords the reviewer selected