Lista de reseña de 登夢
Rango del reseñador | - | (Reseñas útiles:490obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | - | (Reseñas Totales:381obras) |
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ヴィラン王国という、その名の通り敵対する国へスパイとして潜り込んだ貴方。
訳あって捕らえられてしまいますが、そこでヴィラン王国繁栄の秘密と、その片棒を担がないかと誘惑され……、というお話です。
本作の特徴は、ヒロイン二人がいずれも人妻だということ。
しかも、若奥様ではなくて、そこそこ歳のいった人妻です(しかも複数の夫を抱えている)。
それもあってか、声質の低い、妖艶な演技を楽しむことができます。
そんな演技をしてくれるのは、野上菜月さんと、そらまめ。さん。
他サークル・他作品でも、年上の女性や人妻を演じる機会を多々お見掛けするお二人なだけあって、この手の演技はやはりお手の物でしょう。
ねっとりとした声質で、両耳から囁かれることで、脳内があっという間にピンク色に染まってしまいます。
プレイの内容は、耳への吐息や、耳舐め、乳首責めがメイン。
特に耳に対しての刺激(吐息・舐め)が、作品を通してかなりの割合をしめています。
こうなるのは、本作品の基本が逆3Pであるゆえ。
最終のおまけトラックを除き、エロパートである2~7トラックで、ヒロイン二人からの責めを受けることになります。
片方が喋っている(あるいはプレイをしている)間、もう片方が耳に対していたずらをするといった場面が多いために、耳への刺激が作品のメインを占めるわけです。
惜しむらくは、SEが全体的に控えめなこと。
SEあり/なしでトラックを分けているので、例えばトラック6の顔面騎乗や、太ももで顔面を固定するプレイには、びちゃっとした音や耳が塞がれるSEが加わった方が、よりリアリティが出ると感じました。
総じて、妖艶な演技を楽しみたい方、ねっとりとした耳への刺激を希望する方にお勧めな作品です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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大人気ソーシャルゲーム『ブルーアーカイブ』のリリース3周年を目前に発売された、ASMR作品第3弾です(計5~6作品目)。
本作の中心は、鬼方カヨコ。
鋭い目つきから、いつも怒っている怖い人と誤解されがちですが、本当はとても優しい性格なんです(とはいえ必殺技に該当するEXスキルは、敵に「恐怖」状態を与えるものなんですけどね)。
しかも倫理観がバグりがちな学園都市(キヴォトス)において、真っ当な倫理観を有している、いわゆる「常識人」枠となっています。
さて、そんな彼女の声質ですが、ダウナーかつウィスパーな感じ。
はい、ASMRとの相性が抜群ですね。むしろなぜ今まで発売されなかったのかというくらいです。
そんな声質が最大限に活かされているのが、トラック04の耳かき。
先生(聴き手の呼称)の耳のすぐ近くで呟かれるカヨコの声。そして耳かき定番の吐息吹きかけ。カヨコの優しさと合わせて癒やし効果抜群です。
個人的な一押しは、おまけの「二度寝用15分アラーム」。
先生の活動拠点であるS.C.H.A.L.E(シャーレ)に迷い込んだ子猫をあやすカヨコの様子は、聖母と呼んで差し支えないでしょう。
カヨコの猫好きという設定、そして優しい性格が活かされたシチュエーションとなっています。
総じて、カヨコの静かな優しさに包まれる作品です。
ちなみにこのレビュータイトルにピンと来た貴方は同志です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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双子のうち姉である星七と付き合っているのが聴き手。
しかし双子の妹である月も聴き手のことが好きで、聞き耳立てて自らを慰めるほど。
ある日、双子だからこそ聴き手のことを騙してきて……。というお話。
陽向葵ゅかさんの自サークルである「あまがみドロップ」作品ということもあり、声優はもちろん陽向葵ゅかさん。
双子の演じ分けも難しかったと思いますが、星七の方が若干大人びた、月の方が多少活動的な声質をしており、しっかり聞き分けることができるようになっています。
基本的には物静かな声質をしていますが(実際に囁きが多め)、かなり強い愛のベクトルをこっちに向けてくる上に、それがしっかり伝わるような演技もなさるので、聴き手の自己肯定感の高まりにも期待できます(?)
トラック別には、1は星七、2は月、3は二人、4は星七(終盤に月も参加)、5は二人がお相手となります。
ですので、一対一でいちゃいちゃすることもできますし、逆3Pという形でらぶらぶすることもできる、大変お買い得な作品となっています。
プレイ内容としては、耳舐めやキスといったお口プレイがメイン。
中出しや乳首責めもありますが、メインと言われたら上記のプレイかなあと。
特に耳舐めについては、流石非常に多くの作品を経験している陽向葵ゅかさんといったところ。
耳たぶを咥えるような甘いものから、舌を奥に突っ込む激しいものまで幅広く収録されており、単に「耳舐め」と一括りに称するにはもったいないほどのプレイを聴かせてくれます。
総じて、陽向葵ゅかさん演じる双子が、静かに、しかし確かな愛をくれる作品です。
陽向葵ゅかさん好き、耳舐め好き、いちゃらぶ好きな方には、胸を張って強くおすすめいたします。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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姉妹サークルであるVOICE LOVERでは「ささやき庵」シリーズでお馴染みの野上菜月さんが、HORNETの代表作「耳舐めサキュバス」シリーズに登場です。
本作では、エステサロンのセラピストに扮したサキュバスが、聴き手の全身を舐めまくる内容となっています。
まず1トラック目からして、野上菜月さんの舐め演技が冴えわたります。
自律神経の乱れによる勃起不全に悩む聴き手を、アロママッサージで(寝落ちするほど)癒した後、「特別な施術」として「舌」を使った癒しをもたらしてくれます。
そして指や顔、耳を舐めてくれるのですが、これが相当にエロい。
「唾液混じりに吸われ舐めされる音」というのは、野上菜月さんの専売特許と言ってよく、舐められた箇所が唾液で満たされたような快感を覚えます。
そして、シリーズ恒例となっている、耳穴を封じられるような耳舐め。
これをされるたびに、全身が震えるほどの快楽がもたらされます。
その後も、耳奥舐めを中心とした「舐め」を中心としたプレイが提供されます。
概要欄の収録時間を見てもらうと分かるのですが、(5~6を除く)1トラックごとの時間がたっぷり設けられており、ゆっくりと着実に聴き手に快感を蓄積する構成となっています。
特に7トラック目の「DDD X」は、1時間超ノンストップで四方から舐められるので、ゆっくりとベッドの上で聴くことをおすすめします。
8~18トラック目はおまけの作業用BGMなんですが、まあ作業しながら聴けるものではないです。快感が強すぎて。
片耳は左耳対応となっていますが、反転バージョンもあるのでご安心。
個人的には14~15トラック目の吐息mixが、野上菜月さんの色気が前面に出ていて好みです。
総じて、野上菜月さんの「舐め」を存分に楽しむことができる作品です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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えっちなお店(風俗店。ソープではない)を舞台に、寝取られてはいけない聴き手が風俗嬢に堕ちちゃうお話です。
本作品は、三つの内容(1~3)から成るオムニバス作品となっています。
1は動画サイト上の推しが、2は彼女が、3は婚約相手がいる男性が聴き手となっており、数字が大きくなるにつれて、決して風俗嬢に堕ちてはいけない人物になっていっているのが分かります。
しかし、それに反比例するかのように、数字が大きくなるにつれてプレイが激しくなっていきます。
ハードルが高くなればなるほど燃え上がるタイプなんですね(?)
特に1・2については、風俗嬢として許容されるプレイに留まってますが、3はもう一線を越えちゃってます。
こんな誘惑されたら、まあ婚約者がいたとて勝てるわけもなく……。
声優は、サークル名からわかる通り伊ヶ崎綾香さん。
声質は高めで、やや年下といった具合。
動画サイトの生放送でも、小悪魔的性格を前面に出す綾香さんですが、それが存分に活かされた演技を、本作品で聴かせてくれています。
こんな小悪魔に誘惑される、しかも三つの異なるシチュエーションで誘われるとなれば、かなりお買い得な作品と言えるでしょう。
また、結果的に逆NTRとなっていますが、風俗嬢は別に誰かを困らせようとしていません。
ただ、イケナイ事に快感を覚えている危ない子なだけで、両者合意の上で行為に及んでいるにすぎません。
聴き手にとって「大事な人」も、かなり存在感が薄いこともあって、聴き手が背徳感を覚えることは無いのでご安心ください。
それ以上に綾香さん演じる風俗嬢にメロメロになるので。
総じて、小悪魔な風俗嬢にガチ恋不可避な作品です。
綾香さん演じる小悪魔風俗嬢に一緒に堕とされましょう。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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プロローグにて、幼なじみの星宮愛音と恋人関係となり、ひたすらに甘々ないちゃいちゃ時間を過ごすお話です。
トラック2~5が本編となるわけですが、まあこの作品、とにかく甘い。
どれだけ甘いかと言われたら、グラブジャムンぐらい甘い。
※もちろん、グラブジャムンみたいな癖はないのでご安心ください。
愛音お姉ちゃんは、聴き手のことが大好きで、添い寝からのエッチを仕掛けてくれます。
この添い寝を経由するというのがポイントで、とにかく距離が近い。
声だけじゃなく、吐息も直に感じられるほどの距離感。
これを感じるためには、例えばデスクワークの作業用BGMで聴くのではなく、ベッドの上で睡眠前に聴いてください。
この距離感にびっくりするはず。ええ寝られませんでした。興奮して。
本作の主なプレイは耳舐めおよびキスなのですが、これまた特徴的。
いわゆるオナサポ系作品で聴けるような激しいものではなく、唇を当てるような、あるいは啄むような音がメインとなります。
この愛情が溢れる音は、サンプルで十分に伝わるものではありません。
作品を通してじっくり聴いて、初めて脳に強烈な快感が伝わる、そんな音です。
これらを演じてくれるのが、我らが陽向葵ゅかさん。
こういったいちゃラブ作品には既に数多く出演されていますが、その中でもトップクラスに甘々な演技をしてくれています。
先述の耳舐めやキスの音は、陽向葵ゅかさんの演技力の賜物ですね。
お姉ちゃんボイスで「ちゅー♪」と言ってくれた瞬間に(トラック5)、思わずこちらの口角が上がってしまいます。それほどの破壊力。
総じて、シチュエーション、声優、プレイの内容、全ての内容が噛み合った、最高のいちゃ甘作品です。
今までレビューが付かなかったのが不思議なくらい。
陽向葵ゅかさん好き、いちゃ甘作品好きな人は絶対に買うべき。
※本作品は以前に別のサイトで購入したため評価は付けられませんが間違いなく星5です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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同人音声界隈でも珍しい試みではないでしょうか。
本作は、過去にシロクマの嫁にて発売された『あだると放送局6』(2020年7月)『あだると放送局7』(2020年10月)の中から選ばれた2トラックに、伊ヶ崎綾香さんが副音声を付けるというものです。
副音声が果たす役割は、基本的にはその作品の裏話を明かしたり、解説を施すものです。
例えば、「この場面は実はこういう録音をしてて……」とか「この場面のキャラはこういうことを考えてて……」とかですね。
しかし、本作の副音声は、こういった解説ではありません。
なんと、過去の作品のプレイに上乗せする形で、さらにプレイをするというものです。
例えば、1トラック目の「綾姉とおち〇ぽケースごっこ」において、過去の作品で耳舐めされている時に、現在の綾香さんがフェラしてくるとか、過去の作品で中出しした時に、現在の綾香さんがご褒美のベロチューをしてくるとか、そういった具合。
つまり、プレイとプレイの乗算なのです。エロくないわけがない。
あと変わった楽しみ方としては、過去の耳舐めと現在の耳舐めとの比較ができます。
過去作がいずれも2020年なので、そこから3年が経ち、耳舐めがどのように進化したかを体感することができます。
個人的な感想を言うと、「ここまで進化してたのか!」と驚き。
水音も、舌の動きも、クリアさが全然違います。
一言で言えば臨場感。多くの人に体感して欲しいです。
舐め音に溺れる体験を2時間も楽しめるのに、たったの110円。
過去作を知らなくても楽しめますし、舐め音好きには是非おすすめしたい作品です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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甘園房の顔、ゆかりママから3作品目のワンコイン作品が登場です。
ゆかりママとは、陽向葵ゅかさんが演じるキャラクターで、「甘園房」シリーズでは最多出場となる、まさに「顔」となる存在です。
そんなゆかりママのワンコイン作品がまたしても登場ということで、やはりその人気は疑いようがないですね。
ママ先生たちのご厚意にありがたく甘えましょう。
トラックは一つで、約50分間。
うち、前半25分間がエロ(セックス)パートで、後半25分間が安眠パートとなります。
え?エロパートが前半だけ?と思ったそこのあなた、ちょっとお待ちください。
確かに、後半は「安眠パート」ではありますが、そこに「エロ」が無いとは一言も言ってません。
後半中、ゆかりママから吐息と「好き」をひたすら浴びせられ、途中には耳や唇へのキスもしてくれます。
これは、相手の精を求めるような、貪るようなキスではなく、赤ちゃんである私たちに愛情を注いでくれる、吸いつくようなキスをしてくれます。
そして、私たち赤ちゃんは思わず吐精してしまうのですが、それすらも褒めてくれるというゆかりママの聖人ぶり。
前半の激しいセックスより、人によってはこっちの方が「エロ」を感じる人もいるかもしれないですね。
おまけで、この後半部分を使った安眠トラックも用意してくれています。
射精の無い、完全安眠トラックもあるので、癒し目的ならばこちらを使うといいでしょう。
総じて、ゆかりママの愛に包まれる多幸感を味わえる作品です。
本作でゆかりママのことが好きになった方は、ぜひ本編も楽しんでください。
Palabras clave que seleccionó el reseñador