耳奴隷の兎夢님의 리뷰 일람
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추천 작품
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2023年1月に発売された『ささやき庵 夢神楽幻想 夢衣』の続編となります。
作品開始間もなく、夢衣(むい)から「また会いましたね」と言われるので、やはり作品への没入感を高めるためにも前作の視聴をおすすめしますが、本作だけでも楽しむことはできるのでご安心ください。
本作と前作とを比較したとき、気づくのは癒し要素の増加でしょう。
前作では、トラック2の段階で早速夢の世界に導かれ、助平なご奉仕を受けることになります。
つまり、作品のほとんどが「いやらし」いトラックとなっています。
しかし、本作ではトラック1~3の「癒し」トラックを経て、トラック4から夢の世界でまぐわうこととなります。
「癒し」と「いやらし」がおよそ半々の構成となっているんです。
この「癒し」トラックでは、夢衣さんのお話を聴くことができて、前作を経て聴き手との距離感が近づいているさまが窺えます。
それを踏まえると、後半の「いやらし」いトラックも、お互いをより求めている感が味わえてとてもそそられますね。
こうした「癒し」と「いやらし」の絶妙なバランスを成り立たせているのが、夢衣を演じる陽向葵ゅかさんの声質。
かわいらしい声質を基本とし、キス・耳舐めの音や喘ぎ声(オホ声含む)のいやらしさが、聴き手をこの上なく興奮させてくれます。
総じて、「癒し」と「いやらし」が絶妙に同居した作品です。
夜寝る前にベッドの上で聴くと寝落ち不可避です。ぜひお楽しみください。
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本作は、2023年1月に発売された『【超舐め特化/約7時間30分】完全舐め下ろし☆蕩ける耳舐めマッサージ聴き比べ【機材3種比較耳舐め】』の続編です。
前作を聴かなくても楽しめる……、というのがセールスの常套句なのですが、本作に限ってはその心配もございません。
なぜなら、本作に前作の本編(おまけは除く)がそのまま収録されているからです。太っ腹すぎる。
本作の本編(ハーレム編)の内容ですが、前作の本編(耳舐めマッサージ店編)をパワーアップさせたものとなっています。
単純なトラック数の増幅という面でもそうですが、前作はトラック毎に誰が中央に、誰が右耳・左耳に位置するか決まっていました。
それに対して本作は、中央担当、右耳担当、左耳担当が代わる代わる交代するため、より機材ごとの違いを感じることができます。
そして前作にも収録されていた、充実のおまけトラックも健在です。
前作に収録されていたフェラパートに代わり、本作には「耳元囁き喘ぎ」が収録されています。
フェラはどうしても音が遠くなってしまうため、機材ごとの違いが分かりづらいのですが、「耳元囁き喘ぎ」なら機材ごとの違いを比較的容易に楽しむことができる点で嬉しいですね。
あと単純に、耳舐めでは感じにくい熱い吐息を存分に感じられるのがとても良い。
総じて、差分含めて収録時間たっぷりな、オナサポ重視型作品です。
これであなたも耳舐めソムリエの仲間入りです。
ちなみに個人的にはKU100が一番好みです。白耳・黒耳と比べ、音質のクリアさがまったく違います。あとくちゅ系よりはパンパン系派です。
ぜひ体験を。
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ヴィラン王国という、その名の通り敵対する国へスパイとして潜り込んだ貴方。
訳あって捕らえられてしまいますが、そこでヴィラン王国繁栄の秘密と、その片棒を担がないかと誘惑され……、というお話です。
本作の特徴は、ヒロイン二人がいずれも人妻だということ。
しかも、若奥様ではなくて、そこそこ歳のいった人妻です(しかも複数の夫を抱えている)。
それもあってか、声質の低い、妖艶な演技を楽しむことができます。
そんな演技をしてくれるのは、野上菜月さんと、そらまめ。さん。
他サークル・他作品でも、年上の女性や人妻を演じる機会を多々お見掛けするお二人なだけあって、この手の演技はやはりお手の物でしょう。
ねっとりとした声質で、両耳から囁かれることで、脳内があっという間にピンク色に染まってしまいます。
プレイの内容は、耳への吐息や、耳舐め、乳首責めがメイン。
特に耳に対しての刺激(吐息・舐め)が、作品を通してかなりの割合をしめています。
こうなるのは、本作品の基本が逆3Pであるゆえ。
最終のおまけトラックを除き、エロパートである2~7トラックで、ヒロイン二人からの責めを受けることになります。
片方が喋っている(あるいはプレイをしている)間、もう片方が耳に対していたずらをするといった場面が多いために、耳への刺激が作品のメインを占めるわけです。
惜しむらくは、SEが全体的に控えめなこと。
SEあり/なしでトラックを分けているので、例えばトラック6の顔面騎乗や、太ももで顔面を固定するプレイには、びちゃっとした音や耳が塞がれるSEが加わった方が、よりリアリティが出ると感じました。
総じて、妖艶な演技を楽しみたい方、ねっとりとした耳への刺激を希望する方にお勧めな作品です。
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大人気ソーシャルゲーム『ブルーアーカイブ』のリリース3周年を目前に発売された、ASMR作品第3弾です(計5~6作品目)。
本作の中心は、鬼方カヨコ。
鋭い目つきから、いつも怒っている怖い人と誤解されがちですが、本当はとても優しい性格なんです(とはいえ必殺技に該当するEXスキルは、敵に「恐怖」状態を与えるものなんですけどね)。
しかも倫理観がバグりがちな学園都市(キヴォトス)において、真っ当な倫理観を有している、いわゆる「常識人」枠となっています。
さて、そんな彼女の声質ですが、ダウナーかつウィスパーな感じ。
はい、ASMRとの相性が抜群ですね。むしろなぜ今まで発売されなかったのかというくらいです。
そんな声質が最大限に活かされているのが、トラック04の耳かき。
先生(聴き手の呼称)の耳のすぐ近くで呟かれるカヨコの声。そして耳かき定番の吐息吹きかけ。カヨコの優しさと合わせて癒やし効果抜群です。
個人的な一押しは、おまけの「二度寝用15分アラーム」。
先生の活動拠点であるS.C.H.A.L.E(シャーレ)に迷い込んだ子猫をあやすカヨコの様子は、聖母と呼んで差し支えないでしょう。
カヨコの猫好きという設定、そして優しい性格が活かされたシチュエーションとなっています。
総じて、カヨコの静かな優しさに包まれる作品です。
ちなみにこのレビュータイトルにピンと来た貴方は同志です。
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双子のうち姉である星七と付き合っているのが聴き手。
しかし双子の妹である月も聴き手のことが好きで、聞き耳立てて自らを慰めるほど。
ある日、双子だからこそ聴き手のことを騙してきて……。というお話。
陽向葵ゅかさんの自サークルである「あまがみドロップ」作品ということもあり、声優はもちろん陽向葵ゅかさん。
双子の演じ分けも難しかったと思いますが、星七の方が若干大人びた、月の方が多少活動的な声質をしており、しっかり聞き分けることができるようになっています。
基本的には物静かな声質をしていますが(実際に囁きが多め)、かなり強い愛のベクトルをこっちに向けてくる上に、それがしっかり伝わるような演技もなさるので、聴き手の自己肯定感の高まりにも期待できます(?)
トラック別には、1は星七、2は月、3は二人、4は星七(終盤に月も参加)、5は二人がお相手となります。
ですので、一対一でいちゃいちゃすることもできますし、逆3Pという形でらぶらぶすることもできる、大変お買い得な作品となっています。
プレイ内容としては、耳舐めやキスといったお口プレイがメイン。
中出しや乳首責めもありますが、メインと言われたら上記のプレイかなあと。
特に耳舐めについては、流石非常に多くの作品を経験している陽向葵ゅかさんといったところ。
耳たぶを咥えるような甘いものから、舌を奥に突っ込む激しいものまで幅広く収録されており、単に「耳舐め」と一括りに称するにはもったいないほどのプレイを聴かせてくれます。
総じて、陽向葵ゅかさん演じる双子が、静かに、しかし確かな愛をくれる作品です。
陽向葵ゅかさん好き、耳舐め好き、いちゃらぶ好きな方には、胸を張って強くおすすめいたします。
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姉妹サークルであるVOICE LOVERでは「ささやき庵」シリーズでお馴染みの野上菜月さんが、HORNETの代表作「耳舐めサキュバス」シリーズに登場です。
本作では、エステサロンのセラピストに扮したサキュバスが、聴き手の全身を舐めまくる内容となっています。
まず1トラック目からして、野上菜月さんの舐め演技が冴えわたります。
自律神経の乱れによる勃起不全に悩む聴き手を、アロママッサージで(寝落ちするほど)癒した後、「特別な施術」として「舌」を使った癒しをもたらしてくれます。
そして指や顔、耳を舐めてくれるのですが、これが相当にエロい。
「唾液混じりに吸われ舐めされる音」というのは、野上菜月さんの専売特許と言ってよく、舐められた箇所が唾液で満たされたような快感を覚えます。
そして、シリーズ恒例となっている、耳穴を封じられるような耳舐め。
これをされるたびに、全身が震えるほどの快楽がもたらされます。
その後も、耳奥舐めを中心とした「舐め」を中心としたプレイが提供されます。
概要欄の収録時間を見てもらうと分かるのですが、(5~6を除く)1トラックごとの時間がたっぷり設けられており、ゆっくりと着実に聴き手に快感を蓄積する構成となっています。
特に7トラック目の「DDD X」は、1時間超ノンストップで四方から舐められるので、ゆっくりとベッドの上で聴くことをおすすめします。
8~18トラック目はおまけの作業用BGMなんですが、まあ作業しながら聴けるものではないです。快感が強すぎて。
片耳は左耳対応となっていますが、反転バージョンもあるのでご安心。
個人的には14~15トラック目の吐息mixが、野上菜月さんの色気が前面に出ていて好みです。
総じて、野上菜月さんの「舐め」を存分に楽しむことができる作品です。
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えっちなお店(風俗店。ソープではない)を舞台に、寝取られてはいけない聴き手が風俗嬢に堕ちちゃうお話です。
本作品は、三つの内容(1~3)から成るオムニバス作品となっています。
1は動画サイト上の推しが、2は彼女が、3は婚約相手がいる男性が聴き手となっており、数字が大きくなるにつれて、決して風俗嬢に堕ちてはいけない人物になっていっているのが分かります。
しかし、それに反比例するかのように、数字が大きくなるにつれてプレイが激しくなっていきます。
ハードルが高くなればなるほど燃え上がるタイプなんですね(?)
特に1・2については、風俗嬢として許容されるプレイに留まってますが、3はもう一線を越えちゃってます。
こんな誘惑されたら、まあ婚約者がいたとて勝てるわけもなく……。
声優は、サークル名からわかる通り伊ヶ崎綾香さん。
声質は高めで、やや年下といった具合。
動画サイトの生放送でも、小悪魔的性格を前面に出す綾香さんですが、それが存分に活かされた演技を、本作品で聴かせてくれています。
こんな小悪魔に誘惑される、しかも三つの異なるシチュエーションで誘われるとなれば、かなりお買い得な作品と言えるでしょう。
また、結果的に逆NTRとなっていますが、風俗嬢は別に誰かを困らせようとしていません。
ただ、イケナイ事に快感を覚えている危ない子なだけで、両者合意の上で行為に及んでいるにすぎません。
聴き手にとって「大事な人」も、かなり存在感が薄いこともあって、聴き手が背徳感を覚えることは無いのでご安心ください。
それ以上に綾香さん演じる風俗嬢にメロメロになるので。
総じて、小悪魔な風俗嬢にガチ恋不可避な作品です。
綾香さん演じる小悪魔風俗嬢に一緒に堕とされましょう。
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プロローグにて、幼なじみの星宮愛音と恋人関係となり、ひたすらに甘々ないちゃいちゃ時間を過ごすお話です。
トラック2~5が本編となるわけですが、まあこの作品、とにかく甘い。
どれだけ甘いかと言われたら、グラブジャムンぐらい甘い。
※もちろん、グラブジャムンみたいな癖はないのでご安心ください。
愛音お姉ちゃんは、聴き手のことが大好きで、添い寝からのエッチを仕掛けてくれます。
この添い寝を経由するというのがポイントで、とにかく距離が近い。
声だけじゃなく、吐息も直に感じられるほどの距離感。
これを感じるためには、例えばデスクワークの作業用BGMで聴くのではなく、ベッドの上で睡眠前に聴いてください。
この距離感にびっくりするはず。ええ寝られませんでした。興奮して。
本作の主なプレイは耳舐めおよびキスなのですが、これまた特徴的。
いわゆるオナサポ系作品で聴けるような激しいものではなく、唇を当てるような、あるいは啄むような音がメインとなります。
この愛情が溢れる音は、サンプルで十分に伝わるものではありません。
作品を通してじっくり聴いて、初めて脳に強烈な快感が伝わる、そんな音です。
これらを演じてくれるのが、我らが陽向葵ゅかさん。
こういったいちゃラブ作品には既に数多く出演されていますが、その中でもトップクラスに甘々な演技をしてくれています。
先述の耳舐めやキスの音は、陽向葵ゅかさんの演技力の賜物ですね。
お姉ちゃんボイスで「ちゅー♪」と言ってくれた瞬間に(トラック5)、思わずこちらの口角が上がってしまいます。それほどの破壊力。
総じて、シチュエーション、声優、プレイの内容、全ての内容が噛み合った、最高のいちゃ甘作品です。
今までレビューが付かなかったのが不思議なくらい。
陽向葵ゅかさん好き、いちゃ甘作品好きな人は絶対に買うべき。
※本作品は以前に別のサイトで購入したため評価は付けられませんが間違いなく星5です。