sm@さんのレビュー一覧

かつて愛川ゆみな様の足コキを求めてこちらの作者さんのHPにたどり着きましたが、中期からオリジナル作品の他に二次創作も作成されるようになりました。以前はそれらの作品群も問題なく閲覧できていたのですが、サーバー容量の問題で泣く泣く削除されるという事態に…
こちらの商品にはそれらの過去作品および期間限定配信だったおまけイラストや差分、そしていくつかの作品を新たに描き下ろしたリテイクという特典が詰め込まれています。凄まじいボリュームですので、様々なシチュエーションを選り好みながらシコれるのがオススメポイント。
今後はアップデートによりリテイクが追加されていくということで、ハ○ヒの足コキ、長○のオナてつ、川○亜美ちゃんのオナサポ、水○月かれんのパンコキあたりのリテイクをお待ちしております…!

本作のジャケットイラストに描かれており、音声の長さも一番であるボクっ娘ママの存在がやはり目玉ではないかと思われます。
最近赤ちゃんプレイを拗らせるあまり、普通の女性に甘えたりロリっ娘にバブみを感じるだけでは飽き足らず、新しいタイプの女性に赤ちゃん扱いされたいと思っていたのですが、CV和登のえるさんの落ち着いたハスキーボイスによるマニッシュなボクっ娘はピッタリでした。
女性でありながらボーイッシュでありイケボという相反する特徴に思えますが、母性と父性が両方そなわり最強に見えます。

お母さんのパンツをはいて、という時点でマザコン的倒錯感に満ち溢れています。

実際のプレイとしてはママのパンツを自分から履き込むのではなく、ママにお願いしてママのパンツを履かせてもらうという感じでちょっぴりMな男性にもオススメできるかと思います。

本番や息子からママへの愛撫などはいっさい無く、ただひたすらに甘え、射精まで導かれます。ママが性的刺激を受けて感じるシーンがないのもいいですね…ひとりの女ではなく、ひとりの母として接してくれることの充足感が素晴らしかったですね。

ぜひとも続編を希望致します。

S女性の方々がSMプレイというものに対し気負っているところがなく、気軽に射精管理に臨んでいる姿が新鮮です。いわゆるM男向け作品に登場しがちなバリバリの女王様ではなく、いい意味でどこにでもいそうな普通の女の子がHなプレイに付きあってくれている、という不思議なプレミア感とオンリーワンの作風が感じられる作品でした。

今時の、フツーの女の子にイジめられたい方にオススメです。

学校の後輩、アルバイト先の担当少女と、その母親。計3人の女性にさまざまな手法でイジめていただける作品です。
主人公との関係性に限らず、性格や経験もそれぞれ異なる女性たちの責めはバリエーションに富んでおり、次のプレイシーンがはやく見たいと一気呵成にクリアしてしまいました。

逆転無しのMシチュADVゲームをお求めの方に強くオススメします!

ママでありながら女王様でもあるS女性に、赤ん坊でありながら奴隷として調教していただく作品です。
幼児言葉で甘やかされるMシチュ系作品と、ハードなシチュエーションでびしばし責めていただくマゾ系作品の融合といった感じで、男性の無様や情けなさを褒め肯定する甘やかしと、さまざまな不出来を指摘してチクリとイジめるサド成分との配分が絶妙で、両者のいいとこ取りを実現した展開がたまりません。

幼児言葉が好きだけど、でも甘やかしにスパイスが欲しい!と思っている方にオススメです。

一口にMシチュといっても様々あるかと思いますが、この作品はとにかく金○を責められます。
何はともあれ第一に金蹴りで、その金蹴りシチュの前後に付随して、電気あんまや顔面騎乗といったプレイが組み込まれています。
男性の尊厳を蹴り潰すことにここまでフォーカスした作品はなかなかありません。

真面目な僧侶と陽気な踊り子という属性の異なるふたりの女性に挟まれて徹頭徹尾甘やかされます。
キャラクターごとの口調や役割分担がはっきりしているため、意地悪の仕方や言葉による羞恥責め、甘やかし方のバリエーションが豊富で、ひとつの作品でありながら二倍楽しめる良作です。

CVの欄を見るまで同じ声優さんだと気づきませんでした。
演じ分けが見事でした。

Mとしても「過酷だなあ!」というシチュを以前から投稿されていたサークルさんです。今作もある程度の覚悟はしていましたが、予想以上に苛烈な責めでした。

また同サークルさんの他作品と比較すると、多人数からの責められシチュの割合が少なめです。最後に衆目の中で責められる場面が出てきますが、基本的にはヒロインの少女がずっと責め通してくれます。ヒロインのビジュアルが気に入った方にはオススメです。

てっぺんから爪先まで幼児言葉で甘やかしてくれます。
幼児になりきることへの抵抗を優しい口調でときほぐし、最初のプロローグから長めの尺でゆっくりと魅了されます。
おむつやよだれかけといった道具を用意し、着用することを勧められますが、抵抗感なく没入できるのではないでしょうか。