Liste des critiques de ポポス

CV七凪るとろさんの事務的なジト目ボイスが堪らないです。
早漏治療の内容はすべて手コキであり、その間ずっと呆れた声でぺニスの状態を実況され、ため息をつかれてしまいます。
また、向こうも仕事なので一度治療を始めると終わるまで許してくれません。
上級の治療はひたすら地獄でした。
「地獄」は誉め言葉ですよ?

まず表紙の絵が素晴らしいですね。そばに置いてあるのはオレンジジュースでしょうか?飲んでいる姿を想像してほっこりしました。
ですがそんなふうにナメてかかると痛い目をみます。
私はまだシリーズでこの作品しか買っていませんが、タイトルの通りかなりえげつなくイジメられました。
個人的には、この娘の「にひひ…♪」という笑い方にもハマっています。

語り手の中の人が野上菜月さんだったので即座に購入しました。
暗い部屋のベッドで目を閉じて聴くことが推奨されています。
音声のみの怪談というのは、視覚を遮断して他の感覚に集中できるので文字や映像よりも臨場感が味わえるのが特徴ですよね。
またこの作品はバイノーラルであり効果音も散りばめられているので、自身がその体験をしているような感覚がさらにアップします。
ストーリーも怪談として完成度が高く、とても楽しめる内容でした。

実際に1週間射精管理をされてしまう形式の音声作品です。
1週間くらいの射精禁止なら大丈夫だと思いましたが、期間中の寸止めの音声がクセ者でした。
でもいちばんキツかったのは最終日の「パイズリ地獄」トラックで最後まで耐えきることでしたかね。
沢野ぽぷら様ボイスでグチャグチャに犯されてしまいますので。

はりつけたような笑顔を崩さず、ただひたすら楽しそうに調教する女の子の狂気にゾクゾクしました。
こんな可愛い女の子なら、ぜひ性奴隷に調教されたいです。
ただ、調教の過程だけでなく調教が完了したあとの様子も描写して頂けると嬉しかったです。

牧場で牛の魔物に搾り取られるという屈辱的なシチュエーションです。
カウパー搾りでは、家畜を脅して射精を我慢させるのではなく、牛娘ちゃんが刺激の調整をしてイキたくてもイケないギリギリの状態にされ続けます。
精液搾りと潮搾りでは言わずもがな容赦無く事務的に搾られてしまいます。
人間の汁はあくまでサキュバスのためであり、牛娘ちゃんは味の良さはわからないという設定にこだわりを感じました。
言葉責めも多量で大満足の内容です。

「…ですかぁ～?」という馬鹿にしたような間延びした口調にすっかり夢中になってしまいました。
キミ本当に天使?と思ってしまうほど羞恥心を煽るのが上手いです。
生意気な口調のわりに仕事熱心なようで、最後には徹底的に搾り取られてしまいました。

CV野上菜月様の引き込まれるようなお姉さんボイスが堪らんです。
私は前作はまだ購入しておらず今作品からの視聴でした。
前作の内容に触れているっぽいシーンも若干ありましたが、今作品からでも置いてきぼりはくらいません。
3パートに分かれていますが、真ん中のお風呂パートが特にお気に入りです。
背後から密着されて耳元で囁かれながらアワアワ手コキとかもうアカンわ。
フリートークでの野上菜月様のテンションにも注目です。

ニードロップさんの作品を購入したのは初めてでしたが、エロ音声作品には珍しくストーリーがしっかりとしていると思いました。
前半は主人公(男)の存在感が若干強かったので感情移入しづらいなぁと思いましたが、それが後半の展開の伏線?になっていたようです。

今作のヒロインはジト目でローテンションなキャラでしたが、音声作品であるためか割と饒舌な女の子。
ジト目ボイスでいやらしいことを淡々と言ってくるのが堪らなかったです。
本番のシーンではかなり激しく乱れてくれます。

エロシーンだけでなく日常パートがあり、ヒロインと出会ってからだんだん関係が深まっていく様を楽しむことができるのはめがみそふとさんの他の作品と同様です。
今作では不幸体質の後輩のイタ子とイチャイチャできますが、エロシーンではSモードの彼女に責められるシーンが気に入っています。他のめがみそふとさん作品のSシーンよりもフェラの音が激しくてゾクゾクしました。
おまけとして収録されている2つのトラックも、放課後部メンバー同士の普段の掛け合いを聴くことができるのでおすすめですよ。