Saul Goodmans recensionslista
Recensentrankning | 107Rang | (Användbara recensioner:3,413Saker) |
---|---|---|
Post Ranking | - | (Totalt antal recensioner:25,906Saker) |
Rekommenderat verk
|
|
02/10/2024
|
|
02/10/2024
|
|
02/10/2024
|
|
02/10/2024
|
|
非常にマニアックな設定の短編が三本収録されている作品です。
01 吸尿鬼
昨今の吸血鬼事情が作中で語られシュールで面白かった。
タイトル通り、今作のヒロインの吸血鬼は血を吸う代わりに女性の尿を吸うことでその欲望を満たします。
吸われる側の女性もおしがまプレイが大好きという設定が良かった。
02 皮化
自分を慕って来る後輩女子のエッチの練習に付き合う先輩女子。
しかし先輩女子はちょっとしたイタズラ心で後輩女子にあるアイテムを使ってしまいます。
寝取りかそうでないかのギリギリのラインを攻めているのが良かった。
ラストの意外な展開が印象的。
03 母乳自販機
とある博士が変態的な自販機を開発、助手の女性は博士の性癖を嫌悪するのかと思いきや、それを逆手に取るようになります。
この作品のみ男性ボイス有り。女性の胸に対する男性の夢がたっぷり詰まった一編です。
この後もアプデがあるようで楽しみです。
|
|
02/10/2024
今作のヒロインは裏カジノでディーラーを務めるナナミさん。
賭けに負けて借金を背負ってしまった男の弱みを握り、自分の性奴隷にして調教しようとします。
ネットリと妖艶な口調で男に迫るナナミさんがお色気抜群で素敵過ぎます。
甘い言葉で男を堕落させるのかと思えば、時折罵倒のような言葉も混ぜ、
Sっ気が感じられて凄く興奮しました。
こんな素敵な女性に調教されるのなら寧ろご褒美ですね。
|
|
これだけ素敵で魅力的なママさんたちを輩出しているシリーズですから、
ママ同士のカラミも見たいなと思っていたら、願いがかなった。
今作は四人のママさんが登場。秘薬を開発するのが得意なみづきママとメインヒロイン的なゆかりママのカラミ。
そして分身魔法の使い手のことはママがSMプレイが得意なしおりママを激しく責めます。
二組ともふたなり化の秘薬を使ってのプレイが特徴。
いつもボクくんに包容力たっぷりのプレイを見せてくれるママさんたちが、
ただひたすらに快楽に浸り激しく悶える様子が非常にレアで興奮しました。
ゆかりママがバブ化の秘薬により甘えん坊になって快楽に堕ちるシーンや、
ことはママの分身プレイにより雄叫びのようなオホ声を上げてしまうしおりママのシーンがお気に入り。
いつもの甘園房シリーズとは色合いが違いますが、ママさんたちの違った魅力を堪能出来て大満足です。
|
|
30/09/2024
|
|
30/09/2024
柔道家として来日しているグゼバが、芸能活動の一環として一流アスリートのヌードグラビアにチャレンジ。
しかし撮影に臨むグゼバに久々に登場のあのキャラの魔の手が迫るのだった。
久々に、唐突に再登場のセーラ。以前グゼバにキャットファイトで敗北した仕返しを企みます。
そしてこれまたかなり久しぶりに再登場の元大関、弩烙竜が媚薬で身体が火照ったグゼバを狙う。
最強の柔道家も快楽には滅法弱そうです。
|
|
30/09/2024