Saul Goodmanさんのレビュー一覧

和田貫さんが処女を喪失するのを躊躇った為、市竺は行為を中断し、
和田貫さんへの純愛を貫こうとします。
女子とエッチしなければ市竺は命に関わるのですが、自分の事よりも和田貫さんの気持ちを汲むところはエライと思った。
しかしそんな市竺の男らしい態度を見た和田貫さんは、この人になら私の最初をあげてもいいと心変わりし…

心が通じ合った二人が激しく絡み合うシーンが熱い。
これはもう純愛と言っていいかもしれない。

授業中にもかかわらず、校舎内でエッチを始めてしまう市竺と和田貫さん。
真面目な性格の和田貫さんが市竺を受け入れてしまうのは、インキュバスの魅力に苛まれているとしか思えません。
そして篠目先生は、市竺と和田貫さんが授業に出ていないことを訝しんでいる様子。
篠目先生にも市竺を独り占めしたいという気持ちが芽生えてきているのでしょう。

母親によるエッチでハードな躾けにより、市竺は翌朝目を覚ますと頭に角が生えてしまった。
母親によると、角が生えた原因はインキュバスの本能が暴走しているかららしく、
一刻も早く女子とエッチしなければ命のかかわるかもしれないとの事。

早く興奮を鎮めなければならない市竺は、登校するなり和田貫さんに迫り性欲処理を頼みます。
インキュバスって羨ましそうに見えて、実は不便なことが多そうです。

即ヌキ学園7時間目のヒロインは科学部所属の真戸彩えんてちゃん。
実験オタクのえんてちゃんは怪しげな薬を作り主人公の男性教師に飲ませようとするのだが、
誤って薬品の入った瓶を割ってしまい、自分が発情してしまいます。
つまりえんてちゃんが作った薬品は媚薬だったということですね。

策士策に溺れるという展開になり、えんてちゃんが主人公に甘く迫りエッチを要求するシーンが可愛らしい。
「～のだ」という話し方も特徴的で、魅力的なえんてちゃんのオホ声エッチシーンが刺激的で興奮しました。

前作のメイド、くおんちゃんのご主人である箱入り娘お嬢様のあめりあちゃんが今作のヒロイン。
家柄に関係なく自然に接してくれる主人公の教師にあめりあちゃんが好感を持ち求婚。
しかし実はこの求婚には裏があったという内容ですね。
真面目で上品なあめりあちゃんが心を許した主人公の前だけで見せる乱れた姿がとても新鮮で興奮しました。
事後の展開は少々切なく、このシリーズの最終回で主人公がどんな答えを出すのか注目したい。

丹田呼吸法はビジネスシーンのみならず、人生の様々な場面で役に立つと思い、
聴いてみる事にしました。
作品内容は2トラック構成で、詳細ガイダンス付きトラックが8分弱、
簡易ガイダンストラックが5分半程度です。

作中でお腹に手を当ててという指示が入るのですが、
具体的に丹田の位置に当てろという指示ではないので、
この辺りは徹底した方が良いのではと思った。
良かった点としては、一呼吸ごとに「吸って～、吐いて～」という指示が無いので、自分のペースで呼吸しやすいところですね。
ゆったりしたBGMを聴きながらリラックスしてワークを行えるので、
継続しやすいと思いました。

演劇部の後輩、雨宮優花に仄かな恋心を抱く主人公。
しかし優花には高校卒業後に生涯を共にする許婚が居るのだった。

身分違いの恋を描いた切ない物語だと思いました。
主人公と優花は一度一線を越えるものの、その後優花は予定通り許婚の下に。
ホテルで優花と許婚の事後のベッドを掃除する主人公のシーンは苦しくて胸が締め付けられそうになりました。
ラストシーンはネタばれになるので詳細は伏せますが、
晴れているのに夜という白夜を思い出しました。

低音ボイスが魅力的な実演可能な同人声優進藤あずささんですが、
オナニーパートになると通常時とは打って変わり、キュートなハニーボイスでアへオホ喘いじゃうところが魅力的。
今作で電マと吸引バイブという二種類のオモチャを駆使して、
自分のアソコを徹底的にイジメ抜いて、激しい快楽に浸り視聴者を楽しませてくれました。
36:30を過ぎた辺りからのクライマックスでのケモノのような嬌声が凄くて実用性最高。
あずささんにはこれからもどんどんオホって欲しい。

母親によるハードな躾けにより疲労困憊になってしまった市竺。
しかし母親は攻めの手を緩めず、自分の手を使って市竺を疑似セックスに誘います。
母親とそんなことするなんてという罪悪感と快楽の狭間で揺れる市竺ですが、
結局快楽を優先してしまいました。

インキュバスの市竺もサキュバス母の前では無力に等しい。
圧倒的な力で市竺を性的に屈服させようとする母親の迫力が凄かった。

下校途中の路地裏で女子生徒たちにナンパされたにもかかわらず逃げ出してしまった市竺を心配?した母親は、
市竺を女性無しではいられない身体にするため、ハードに躾けようとします。

母親もサキュバスですから、躾けというよりもノリノリで市竺の精を搾り取ろうとするシーンが凄い。
四六時中母親に搾精し続けられる市竺の身体は限界に近そうですが、
同時にとても気持ちよさそうでウラヤマです。