Saul Goodman님의 리뷰 일람

年下男子のアキトに熱く迫られて身を預けてしまうなるみ。
この島にやって来ていろいろな男性と関係を持ちましたが、
アキトは本気でなるみの事が好きなように見えます。
しかしなるみにとってはおそらくアキトは数ある男性の内の一人にしか過ぎないと思う。
なるみはエッチで気持ち良くなれることが一番大事ですから。
年下男子を翻弄するようななるみの蠱惑的な微笑みにゾクッとしました。

飲み物にクスリを混ぜて結愛を眠らせようとした坂本。
しかし間一髪、通がその場に駆け付けて結愛を救い出そうとします。

メガネで結愛がまだ経験人数ゼロだと確認できた時の通の安堵感が伝わって来ました。
こんな卑劣な男に結愛を穢されたくないと思っていたのでしょう。
通だけでは結愛救出は無理だったと思う。松戸と川崎の謎の力と人脈は凄いなと思った。
これで結愛と通はいい感じになりそうな気配。

お酒に酔った健介がハルキに迫るといういつものパターン。
しかし今回はハルキが健介の事を過剰に意識しているようで、
いつもよりも抵抗する素振りが少なめです。
愛生や奈月が言っていた「ハルキが一番女の子っぽい」というのは本当でした。
ボーイッシュな雰囲気を醸し出しているものの、内面はキャンプ部員の誰よりも純情で可愛らしいです。

今回も未遂に終わりましたが、いつかハルキと健介のエッチシーンが描かれることを期待したい。

夏帆との会話から遂に哲也が雄太朗の真実に気づきました。
まさか夏帆だと思っていた女性が雄太朗だったなんて思いもしなかったでしょう。
哲也の挙動不審な様子を見て夏帆は何かを察した様子。
一先ず実家の母親の家に非難することにしたのですが、夏帆に強い執着心を見せる良太の存在が危険です。

夏帆と夏帆の母親との会話は何かのフラグなのでしょうか。
母親が夏帆を守って命を落とすという展開は見たくないなあ。

リライフ解除のカプセルを飲んで眠りに就いた千鶴。
目を覚ますと大人に戻り二年間の高校生活の記憶は無くなってしまうのですが、
千鶴は新太に恋したことを忘れないため、ある細工をしていました。
残念ながらその細工は杏に気づかれてしまうのですが、
杏が千鶴の想いに気づいて号泣するシーンは切なくて感動的です。

新太と千鶴は大人に戻り、お互いの事を綺麗さっぱり忘れてしまいました。
もう二人がリライフ時の記憶を取り戻すことはないのでしょうか。

男嫌いの美人行商人のシュンレンさんが催○により常識改変させられ、
男に性奉仕する様子を描いた作品です。
認識を変更させられたと言っても性格まで変わるわけではないので、
シュンレンさんのダウナーな雰囲気はそのままに、エロさがマシマシになっているところが素晴らしい。
事務的に、嫌々な雰囲気で罵倒されながら性奉仕されるのでドMの方はストライクだと思います。
そんなシュンレンさんもトラックが進むと男に従順になり甘々なセックスを見せてくれます。
全編を通してシュンレンさんが堕ちていく変化が楽しめて素晴らしかったです。

112枚のカードを揃えてアプリの世界から脱出するため、
隼人たちは日向の覆面と化しているカードを手に入れようとするのだが、
そこにまたしてもチャイナ服の美女が現れ、隼人たちからカードを奪おうとする。
チャイナ服の女性の端末には112枚のカードが揃えばオルクスの洗礼を受けられると表示される。
どうやらカードを揃えても世界からの脱出は不可能のようで、
混沌とした様相を呈してきました。

安西のアレを口で愛撫する里穂。安西が気持ちよさそうな表情をしているのを見て満足げですが、
里穂の攻めもここまで。やはり安西は攻められるよりも攻める方が合っているようで、
里穂の口の中に自分の巨大なアレを強引に突き入れ始めます。
苦しくて嗚咽し涙目になる里穂を見て安西は水を得た魚のようになり…

今まで攻められた分、こんどは安西が倍返しで里穂を攻めそうです。

安西とのエッチ時にいつも受け身だった里穂が今回は攻めに回ります。
安西に気持ちよさそうな声を上げさせるため、彼の陰茎を巧みな技で愛撫する里穂。
安西を感じさせるために一生懸命技を研究したんだと思うとその健気さが伝わって来て可愛いと思った。
いつもとは違う里穂のネットリとした攻めにさすがの安西も快感で声を上げざるを得ないようです。

彼さんを自宅に招いていつもとは違いエッチ時に自分が主導権を握ろうとするはしこさんですが、
やっぱり彼さんに翻弄されてしまうところがホントにチョロくて可愛いです。
彼さんに玄関のドアのチェーンを掛け忘れたのではないかと言われたはしこさんは、
確認の為に玄関に向かおうとするのですが…

思わぬ形で立ちバックの体勢になってしまったはしこさん。
彼さんの責めで蕩けそうになっているところが素敵です。