Elenco recensioni di ロクロウ

時間の概念があり、放置していても時計が進んでいきます。
昼は学生、夜は魔女っこになって街の事件を解決する流れです。
雑魚敵やボスを倒しながら進めていくというよりは、事件の謎を解いて進めていくことがメイン。
ゴリゴリ戦闘してレベルを上げるのがめんどうという人でも、アドベンチャーを楽しむ感覚で遊べるRPGです。

某有名RPGシリーズをリスペクトした作品で、戦闘中に新しい技がピコーンと閃くたびにニヤリとしてしまいます。
RPG部分もよく作られていて、分岐なども多いため周回しないと遊びつくせないやりこみ度です。
Hシーンは敗北Hが多めです。グラフィックもキレイで総合的にクオリティの高い作品でした。

まずなんといっても声がかわいらしい。
普通に喋っている時も十分かわいいのですが、喘ぎ声になった時の淫れようとのギャップが最高です。
3回連続でイケと指示されたり、その合間に(おそらくですが)潮を吹いたり…かわいいけどドエロい声を是非ご堪能ください。

オタサーの姫系ということで、サークルの仲間とHをしてしまう話はよくあるのですが、この作品は一味違います。
そう、どういう訳かヒロインが実はブスなのです。
とはいっても、ブス顔は序盤だけで中盤からはずっとかわいい顔で描かれています。
どうしてもブス顔が気になる方は最初からかわいい顔だけのブス無しバージョンも同封されているのでそちらをどうぞ。

なかなか女の子とHができない男のためにJKが手取り足取りHの仕方を教えてくれる夢のような場所、それが中出し教育センター。
女の子は3人で全員巨乳。凌辱などの類はなく、基本は和姦のみです。
どの子も可愛く、絵もハイクオリティですのでサンプルで気に入ったのなら是非。

作品形式はロールプレイングになってますが、どちらかというと敵に見つからないようにする、もしくは逃げる操作が必要なアクション要素が強いかもしれません。
Hシーンは凌辱がほとんどで売春が少しという印象。
凌辱が好きな方で絵が気に入ったならおすすめです。

催眠状態になかなか入れない人が陥りやすい特徴として「催眠にかからなくては」という意識で視聴してしまうこと。
この作品では逆に「催眠にかかってはいけない」と指示されます。
普通の催眠音声で催眠状態に入れない方は一度この作品で試してみてはいかがでしょうか。

昨今、ゲーム開始直後に本番行為ができるような同人RPGが山ほどに溢れております。
が、タイトルに「処女を守る魔法」とあるくらいに、このゲームは処女喪失するかしないかにかなりの重きを置いています。
故に、処女喪失するにしてもそれまでの道のりは長く徹底的にじらしてきます。
喪失した時のインパクトは大。そんなシーンを見てみたい方は是非。

催眠としてはめずらしい脳に対しての快楽を与えてくれる作品です。
脳、と聞くと脳姦などグロいものを連想してしまいますが、そういった表現はないのでご安心を。
脳をトロトロに溶かされて女の子にジュルジュルと吸われてみたくはありませんか?

緻密で滑らかに動くドット。
キャラクターの多さに、モンスターとのHの種類の豊富さ。
そしてなんといってもゲーム自体が面白いです。
体験版だけでも大分遊べるので、そのゲーム性の高さを是非実感していただきたいです。
ゲームにのめりこみながら、たまにムラッとして実用性も兼ね備えたかなりオススメな作品です。