ぱわさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 540位 | (役に立った数:1,854件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | 662位 | (総レビュー数:1,642件) |
|
ヒプノパラサイトでもかなりの気持ちいい体験をさせていただいていたので、期待感からこちらも購入しました。
あちらも凄かったけどこちらもかなり凄かった…いやもはやヤバかったですねw
最終段階へと至る道中の耳舐め・脳舐めも気持ちいいし、最後の選択式の射精パート(スローオナニーサポートからの寸止め地獄)と脳イキパート(限界まで高められた快感を暴発させるとともに吸われ続けてしまう脳吸い地獄)はどちらもヤバすぎました。
特に脳イキ側の方は色んな作品聞いてきたけれども過去一イカされまくった感触…。
なんか自然に体動きまくってたし、エンドレスとも思えるくらい長時間吸われながらのイキ地獄。でもあれだけイキ狂った気がするのに終わった後はすっきり…。
ダウナー気質なキャラの声色のせいか1周目はがっつり寝落ちしてしまい、そのまま半覚醒状態で2周目を聞いたのですが、それでもしっかり催眠にかかれるほどの高威力。
パートごとに催眠導入から語彙低下、強制的に笑みや泣き顔にさせられるといったものが散りばめられていますが見事にハマるハマる。
というか催眠導入以降、アクメパートでもないのに体が常にうずうずしてる感触もあったような?
ラストのイキまくりがほんとヤバいけど、催眠のかかりやすさも申し分ないと思えたのでこの手の作品初心者の人にもおススメしたい一品ですね!
2024年05月07日
|
完全に見た目女の子に化けた男子が触手娘のフーディに絡めとられてメスイキさせられてしまうお話でした。
ねっとりとはい回る何本もある触手が乳首・亀頭・アナルをじっくりねっとりと弄り続け、その上で感覚を遮断して鋭敏にさせるための目隠し触手の存在。
溜めに溜められた快楽を激しい3点責めによって爆発させられてイキ狂う姿はなんとも…。
「両方の快楽地獄」という責めが後編でどのような激しさを持って行われてしまうのかがかなり楽しみです。
|
単行本は途中まではコミケで実本、途中から電子に変更して買っていたのでこういったまとめ総集が定期的に見れるのは嬉しいですね。
しかも総集編だと時系列とかも再度確認しながらしおれてイク主人公たちを楽しめますしw
総集編書下ろしはanotherストーリーで、サキュバスさんたちの狡猾さ・豊満さ・プレイの熱量とエロすぎる淫語や表情の浮かべ方の雰囲気はそのままに、複数のサキュバスたちに搾られて・吸われて・尻尾ピストンで回復させられて…といった安定の搾精っぷりが楽しめました。
ほんとここのサークルさんのサキュバスの体格差と肉質を生かしたボリューム満点の責めっぷりと見ごたえ、主人公たちのイキ顔のすばらしさといったらまぁ…♪
|
作者さんが説明欄に記述している通り、かなり膨大な量のテキストが各種キャラ×3シチュエーション分組み込まれており、情報を得るために搾精されたり、相手の方が上手になってしまって根こそぎ搾り取られてしまったりという状況を堪能できる作品でした。
色仕掛けのような誘惑具合から射精寸前でのイケダセ系の搾精っぷり、勇者君の予想外の大量射精ぶりでより搾精・飲み干されている感が際立つ綺麗なイラストも素晴らしかったです。
プレイ内容はフェラ・手コキ・パイズリ・足や腑見せ系などで本番は無し。
本番よりもその辺りのプレイで搾りつくされるシチュの方が好みではあるので個人的には〇。
クリアまではそこまで難しくない探索ゲームで、即クリアしたい人向けのネタバレテキストも同梱されているので忙しい人にも優しい設計。
個人的にはzキーよりもスペースキーで決定やセリフ送りをするゲームに慣れている手前、そこらへんが弄れたりとか修正されてくれるともっと扱いやすいなぁなんて。
|
ダンジョン内で特定の攻撃を特定回数受けることでモンスター側に堕ちてしまうわけですが、1・2段階目ぐらいだとまだ多少の特徴が出て虚ろ感のある状態だったのが最終的にはそのモンスター達と同等の見た目にヒロインたちが変化してしまう立ち絵エロ的なシステム感と、堕ちる段階でどのキャラが正気でどのキャラが既に堕ちているのかによって変わる掛け合いのバラエティが素晴らしいですね。
変化させて来るモンスターも結構特殊なものが多く、その都度それらの特徴が色濃く出る堕ち方をしてくれているのが実に良い感じで。
しかもその階層のボスに勝ったら「ハイ終わり」とそのモンスター化とはオサラバ…とはならず、モンスター化の名残としてあとあとのイベントにしっかりと反映されているのがまた面白いポイントで。
色々と階層ごとに名残を用いたプレイが多数収録されているわけですが、フタナリをエロい表情で頬張りながら長い舌を巻きつけて扱きあげてるヒロインのフェラシーンが堪らんかったです。
名残で体の特徴が出てくるだけでなく、思考などもそのモンスターに引っ張られてしまっていくようになるヒロインたちの変化具合が、敗北ゲームオーバーにしろ、勝利後イベントにしろかなり楽しめる良作でした。
2024年05月07日
|