sheruburitto200さんのレビュー一覧

もとはサイトの方で掲載されていたものを一本の作品にした段階催眠もののエロ作品です。

一発で思うがまま自分のものにするのもいいですが、今作みたいに段階を踏んで落としていく展開もなかなか楽しめました。

完全に悪徳貴族のものになってしまった本編と、見事勝利して無事解決したgoodendverの二つが収録されています。ゲームだったら後者が本編になってますね。
出来れば落ちた後のエッチざんまいの日常も見たくなりました。

父親の再婚で、義母と義姉妹ができてそんな彼女たちを自分の雌に変えていくという、王道(?)の展開。原作ゲームはプレイしてませんが、充分楽しめました。


今作だと通販で手に入れた謎のペンライトで催眠にかけて好き放題する展開です。余計なやり取りはなく、ほぼエロシーンオンリーです。
たまに見ますが、こんなものを販売できている世界の治安ってどうなっているんでしょうね。

作画は3人ともよく、満足のいく出来になっています。非常に肉感的でした。

続編はタイトルが変わってますのでご注意を。

今回は脅迫して無理やり関係を持った相手を調教、快楽堕ちさせるという王道(?)の展開になってます。
メインはナースの綾で、前作の二人はラストのチョイ役で、表紙にあるような4Pはなかったのが残念ですね。原作ゲームだと他にも女の子がいますが、このシリーズはこれで終わりみたいです。

今作は一人にじっくりと焦点が当てられていて、非常にエロいですね。とくに後半のエロ水着がいいですね。
完全に落ちてキスハメするぐらい濃厚なエッチをする場面は楽しめました。

購入する前は嫌いな相手だけど体の相性は抜群でエロでほだされてそのままイチャラブエッチする感じのお話かと思ってました。
ですがいざ読んでみたら想像以上にストーリーが作りこまれていました。
終盤は予想外のシリアス展開もあり、意外性を感じましたね。とても丁寧に作られた作品だと思います。
逆にエロ以外興味ない人には話の展開が長いと感じるかもしれません。
また主役以外の男性陣のキャラも経っていて、使い捨てじゃないと思ったのも好印象でした。

3つの場面に分かれており、最初の二つは雪不帰との濃厚イチャイチャラブラブセックス。
3つ目は月光、閃光姉妹との3Pです。

ラブラブエッチのお手本のようなこのシリーズですが、今作もラブラブなのがよくわかります。
和姦もの、あまあまエッチが好きな人にはおススメです。


3Pものを見るたびに、竿は一本しかないのはどうすればいいのか思ったりするんですが、今回だと薬の力でもう一本生やすという力業で解決しました。

出てくる子はいずれもボンキュッボンでめっちゃワガママボディで、先生が羨ましい限りです。

ひょっとしたらこの巻が一番好きなお話かもしれません。
超人同士の対決から怪獣大戦争になっちゃいましたもん。

初めて読んだ当時はクトルゥフのことなんて全然知らなかったから話についていけないところもありましたが、それも含めて面白かったです。にしてもダンディな亀とペンギンだこと。
陰陽道とかの専門用語もどんどん出て来て素人さんは置いてけぼり上等なストーリーですが、なぜかはまっちゃうんですよね。

あの子の涙、まだ持っていたのは当人なりの思い出だったのか。まあ処分する理由もないし、センチメンタルな感傷に浸っていたい気持ちもわからんでもないですが。

この年になってやっと巻き込まれるだけの凡人の気持ちが分かるようになってきました。

総集編で全部で8作も収録されて大変お得だと思い購入しました。
出てくるのはいずれも豊満なバストの持ち主ばかりで、エッチに対して抵抗の少ない子ばかりでしたから、視覚的にもストーリー的にも楽しめる内容です。
中身も4Pやおねショタ、クラスメイトなどバラエティに富んでます。
ボテ腹エッチもあります。
個人的にはJDたちとビーチで精一杯楽しむ2作品が楽しめましたね。

お金持ちの息子で女の子しかいない島に送り出されて、出会ったその日に女の子と大人の階段を上るという、ご都合主義もここまでいけば清々しいのではないでしょうか。
悲壮感とかは無縁なので、疲れているときに見ればスッキリするんじゃないかと思います。

出てくる女の子たちのイラストが好みだったのもよかったです。
正妻ポジションはハルカちゃんみたいですが、私はマリナがビジュアルが一番好みでした。
実際にエ〇チするのは表紙の3人だけで、他にも女の子はいますが出番はほとんどなかったです。たくさんいたら誰が誰だかわからないよ、って人はちょうどいいと思います。

3巻と4巻で一つの話につながってます。
作者の別作品のキャラクターたちも出て来て、知っている人はニヤリとしますね。

劇中バトルで突然スパロボ出てきますが、今作だとちょい見せ程度ですね。本格的なものは4巻で。

当時は違和感なかったですが、掲載誌を考えたらかなり異端の作品ですね。
拷問に奴隷売買。それもガチンコの奴ですから、見る人にとってはショックを受けたかもしれませんね。リョナが苦手な人は要注意です。

「やなりめ」
私エロゲとかで母娘丼とか好物なんですが、よく考えれば確かに相手の旦那さんとは兄弟(意味深)関係になっているんですよね。
この見えすぎるメガネ、後々また別の厄介ごと引き寄せる原因になってるんですよね。

「でいがん」「やせおんな」「ますかみ」
当時の掲載誌からすれば衝撃的な中身ですね。
干して～の下り、今見てもドン引きもんだすな。
サブタイトルの意味はぶっちゃけわかりませんが、気にすることないですね。

「地階の王国」
「今時ダンジョンの一つや二つ潜って～」のくだり、今ならピッタリかもしれない。
このメンツなら異世界わたっても平気な顔して大暴れした挙句に帰ってきそう。
ドラゴンがテレポート能力持っていたら理不尽にもほどがある。

「ひとかたの」「かたけそう」「おもいおもて」
イイ事、ね……いや、何も言うことはありません。