愛好家Sさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:91件) |
2019年01月07日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)一文、(3)扉、(5)おまけ的な一コマ漫画、(7)あとがき、(8)裏表紙が一頁ずつ、(6)おまけ的な頁が二頁あるので、(4)漫画は二十頁となります。
※数字は、順番を示しています。
カ○がノーパンで羞恥プレイをされているのが以外とエロかったです。後の『ちる露出』に通ずるものがあったように思いました。いつもいじられキャラのケ○コの違う一面も良かったです。
ちなみに、本作と『みなカナ3b』と『みなカナ3c』は話が続いています。
2019年01月06日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(3)一文、(4)扉、(6)おまけ的な一コマ漫画、(8)あとがき、(9)白紙、(10)裏表紙が一頁ずつ、(7)元作品に関する話が二頁あるので、(5)漫画は二十頁となります。
※数字は、順番を示しています。
『みなカナ3』と本作と『みなカナ3c』は話が続いています。
羞恥プレイが前作より増していますが、仲の良いケ○コによる命令でもあるので、明るく味わいが良いです。ソーセージのプレイが本作で一番いやらしさを感じました。
2018年12月29日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(3)扉、(4)登場人物紹介、(7)あとがき、(8)白紙、(9)裏表紙が一頁ずつ、(6)おまけが二頁あるので、(5)漫画は二十一頁となります。
※数字は、順番を示しています。
本シリーズは、『ちる露出』に比べたら現実味が薄い展開もありえるようですが、人物デッサンのモデルを頼まれた沙智菜が見られ触られしてしまう場面において、露出嗜好のある女の子を良い意味でいたぶる味わいがありました。
2018年12月26日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(5)嫁ページ、(6)あとがき、(7)白紙、(8)裏表紙が一頁ずつ、(3)四コマ漫画の一作が二頁あるので、(4)漫画は二十頁となります。
※数字は、順番を示しています。
小鷹と商店のおじさんによる、露出する者とそれに対峙する者の駆け引きみたいな展開に面白味がありました。
2作目で3作目以降の小鷹に近くなったように思います。
2018年12月26日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(5)あとがき、(6)白紙、(7)裏表紙が一頁ずつ、(3)二コマ漫画の一作が二頁あるので、(4)漫画は二十一頁となります。
※数字は、順番を示しています。
『桜小鷹の露出日和』シリーズは3作目以降を読んでから1,2作目を読んだのですが、1作目は桜小鷹であって桜小鷹でないような、そんな印象を持ちました。
小鷹にもこんな時期があったんだなあという、ノーパンが公認となる前の貴重な話でした。
2018年12月02日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(3)扉、(4)主な登場人物、(6)出演者の座談会的な何か、(7)あとがき、(8)白紙、(9)裏表紙が一頁ずつあるので、(5)漫画は二十二頁となります。
※数字は、順番を示しています。
今回は文化祭の準備をする中での露出となります。モブが活躍しているのですが、シリーズものの露出漫画としては、大人しめな展開だったように思いました。しかし、毎回ハードルを上げていくとシリーズの終わりが早く来てしまいそうですし、たまにはこういうのも悪くありません。
ちなみに、次作となる『ちる露出15』は、本作の続きの話となっています。
2018年08月16日
出会ったばかりのおっさんとJKが同居するという有り得ない話ですが、読んでみるとなかなか良い作品でした。
ヒロインの茜は、ちょっと生意気で年相応にエッチな事に興味もあるけれど、表情豊かで可愛らしかったです。
書名にある通り、第1話で思いがけず初体験をしてしまいますが、ほぼ茜よりの視点で描かれており、ウブな茜が和姦で肉感的な肢体に快楽を味わわされる様を堪能できました。
2018年07月28日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(3)扉、(4)主な登場人物、(6)出演者の座談会的な何か、(8)あとがき、(9)白紙、(10)裏表紙が一頁ずつ、(7)本編とは関係のないテーブルゲームネタが二頁あるので、(5)漫画は二十頁となります。
※数字は、順番を示しています。
本作は、『ちる露出12』の続きの話となっています。
本作のサンプル画像で、犬が前作から大活躍していた事が判明しますが、その後には別な羞恥展開も用意されており、良いところで終わってしまった前作の話の続きが読めてスッキリしました。
2017年11月10日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(5)あとがき、(6)白紙、(7)裏表紙が一頁ずつ、(3)四コマ漫画の一作が二頁あるので、(4)漫画は二十三頁となります。
※数字は、順番を示しています。
生徒会のメンバーが小鷹にどっきりを仕掛け、やり過ぎてエロい事になるのはサンプル画像で分かっていましたが、明るいノリの漫画でありながらも、小鷹が恥辱と快楽に見舞われる淫靡さがあり、エロに割かれている頁数的にも満足できました。
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(3)扉、(4)主な登場人物、(6)出演者の座談会的な何か、(7)あとがき、(8)白紙、(9)裏表紙が一頁ずつあるので、(5)漫画は二十二頁となります。
※数字は、順番を示しています。
学校からの帰り道、公園で密かにノーパンになってスリルを味わってしまうちるですが、そこで思わぬ肉体的な快楽を体験する事になるのですけど、女の子が必死に喘ぎ声を堪えて感じているのを我慢している姿は興奮ものでした。
ちなみに、次作となる『ちる露出13』は、本作の続きの話となっています。