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2018年05月31日
このレビューにはネタバレが含まれています。
ちちはエロい。そんな当たり前なことを思い出させてくれるちち塗れの本でした。 「夫のために」王道のNTR物でした。つまり百点満点で言うことが無く、お乳もお尻も肉付きも豊満な人妻がユルユルにされてついには旅館で好きと言わされるってお前……そんなの最ッ高に決まっているだろ!! 「はじめてのひと」過去に過ちを犯した先生と生徒が、家庭を持つ身になってから再会して、そして……うん、我慢できるわけないよね、先生も男なんだから。というかパイズリがすっごいエロい。もう語彙力がなくなるぐらいぐにゃぐにゃ動いて凄かったです。 というか、背徳やらかしているお話はどれもエロくておすすめです。正直、大きなおちちが強調されていればそれだけで十分なんじゃ、と悟りを開いてしまうほどお世話になること必至です。 最後に。 実は男の娘もおまけにいるゾ。
レビュアーが選んだジャンル
とにかく柔らかいお肉が素晴らしい。お乳とお尻だけでなく、女体の輪郭を構成する全ての線が柔らかさを強調していてエクセレント! になる。 内容は和漢多め、たまに乱交が入る程度でちょっとジャンルが両極端なのが玉に瑕。でも、エロいから関係ない。ないったらない。おすすめは泊まってモーションで、純朴そうな娘が実はエロエロだったというのが凄くストライクだった。どれくらいかというとスリーストライクバッターアウトなぐらい。 最後に。 タイトル通り、画面が色々とぐちょぐちょでエロかった。
J○のトロ顔って……良いよね。発育途中の身体を持つJ○が、触られてピクピク反応するのがとにかくエロいの一言に尽きます。 特に、「最強ふたごパーティー」は最高でした。ロリのふたごってだけでもやばいのに、「大人しい子だけど実はドエロ」と「ギャルに見えるけど実は清純」の正反対な性格をしていて、しかも積極的だったり嫌がったりしながらそれぞれエッチするのは股間に非常に悪かったです。えぇ、ふたごロリの良さに目覚めてしまいましたとも。 最後に。 お口に出した後に飴玉を舐めさせるシーンには感心してしまいました。
相変わらず武田弘光先生の画力はえげつなかったです。 「ボクの彼女」は清楚な女子生徒が実は……と見せかけてからのトラップ発動! が面白かったです。小悪魔っぽく振舞っていても滲み出る処女臭が堪らなく可愛かったですし、何よりあの乱れっぷりはもう……面白エロい傑作エピソードでした。 「シスターブリーダー」は、何の特徴も魅力もない竿役に目を瞑れば良作でした。特に、書き下ろしの挿絵のボテ腹には彼女たちのメス豚としての魅力の全てが詰まっていてとても素敵でした。 最後に。 ジャンルにNTRが無くても絶対にあるはず……そう思っていたのは自分だけじゃないと思います。
2018年05月30日
前作同様、序盤は歴史から。不夜城とまで呼ばれる難攻不落の要塞を落とすところから始まります。 そして、戦場を支配する砲兵によって要塞を陥落させた後は、東洋風の無垢で無知な姫君を性的に調教して堕落させていきます。 その調教の仕方がこれまたえげつなく、人はこうやって人間を辞めていくのだという過程をこれでもかと丹念に描写しています。魔香、マインドコントロール、ドラッグなどなど、鬼畜な調教が次々と姫君に施されていき、ついには……これぞ、まさに本物の悪堕ち!! とでもいうべき傑作でした。 最後に。 鼻が潰れるほどお口に咥え込むリゼル可愛いよリゼル。
2018年05月29日
表題作の「あそばれ」のヒロイン、粟国蛍ちゃん。無表情系天才少女である彼女が保険医の先生の遊びで同級生と結ばれ、校長と繋がるに至り、さらに同級生の女子を交えての3Pにまで行い、そしておまけで……とにかく、最後の破壊力もあってとんでもなくエロかったです。正直、彼女だけで良かったんじゃないかと思うほどの(寝取られ)ヒロインでした。特にフェラシーンが素晴らしかったです。 そして、この作品を語る上で絶対に外せないのが、目が上向くアヘ顔。一回のHごとに、とにかく美少女たちがアヘります。それがまたエロい。 最後に。 他の女の子とHした篭井君は自業自得だよ!
三年間でこんなに画力が上がったのかと慄然しました。特に液体の描写にかけては神懸ってきていると思いました。 チャームなストーリーが一杯に詰まった本でありますが、一部スワッピングや寝取らせといったプレイもあるので、そういうのに耐性の無い方はご注意を。ただし、そういった物でも最後は純愛あるいはラブラブになったりするので、そこまで身構えなくても大丈夫です。 特に素晴らしかったのが、素直になれないと氷の花の二作。ツンデレと冷徹ビッチのお話ですが、素直は最後のオチにやられ、氷の花はおまけにやられました。ラブラブはやっぱり最強なんだなって気づかされた作品でもあります。あと、純粋に女体がエロかった。 最後に。 おまけのテニス漫画、素直に描いてもいいのよ?
あらすじにある「理性の枠からドロップアウトしちゃうヒロイン」という文章。この一文で分かる通り、この本は「うぶな姫君」より女性の方から求めることの方が多いのである。なので、そういう嗜好が好きな方にお勧めだ。 画力は表紙からも分かる通り図抜けたレベルである。それでもって描かれるラブラブエッチは、何というかまさに天上のそれ。しかも、女性の方がエロいとくれば文句なしの無敵だ。 一推しはトレーニングと道場、最推しはヤンデレのエゴイズムだ。どれも主人公のことが大好きな高嶺の花的ヒロインが登場するからお勧めである。 最後に。 アイドル部の不良が読者に人気ということだが、確かに、彼女だけ纏っているオーラが違うというか、キャラが異様に立っているというか……つまりは推しです、はい。
純愛、女性上位、出会い系、浮気、寝取られなどなど、様々なジャンルが織り込まれた本です。なので、純愛も凌辱もOK! なゴールデンクラブ賞並みに守備範囲の広い人でないと、この本を余すことなく堪能することは難しいかもしれません。 ですが、由浦カズヤ先生の柔らかでふっくらとしたタッチ、それによって描かれる女体はまさに神秘に満ちていて、おっぱいもお尻もどっちも素晴らしかったです。正直、この画だけで買う価値があると思います。 ちなみに、自分は純愛の作品の方が気に入った物が多かったです。特に堂々ダーリンはヤンキーデレの王道といった作品で、その無駄な要素が一つも入ってない純粋なラブストーリーは一番のお気に入りになりました。 最後に。 ち○ちんごっこ、自分もしたいです先生!!
2018年05月24日
スレンダーなロリビッチ好きには是非にと勧めたくなる本でした。しかも、ロリが主導権を握ったつもりがいつの間にか逆転され、トロ顔にさせられてしまうのが好物の方にはさらに倍プッシュしたくなるような内容で、実に素晴らしかったです。 個人的に、最初の援交ロリ二人組と、眼鏡委員長ロリ、古本屋の顔隠しロリの話が特にお気に入りです。眼鏡委員長ロリにはカバンを背負ったままでというロリ定番もあり、大変満足致しました。