Liste des critiques de kuku19

幼馴染が寝取られるのをただ覗くだけのゲーム……ですが、それが逆にNTR的な興奮を煽ってきます。ドット絵も、大きな逸物と様々なモーションが付けられていて、下手な絵よりよほどエロい代物となっております。ぜひ一度、お試しでもいいので触れてみて欲しいです。

ヒロインのティリスは、実は始めっから他の男と肉体関係を結ばされています。そこからどんどんどんどん男が増え、絶頂が増え、射精される回数が増え……という風に順風満帆に堕ちていくのを詳細に覗くことができます。

個人的に、一番気に入ったキャラはサムネ左下にいるモモだったのですが、彼女も最後には……あの合コンネタは本当に最高のシーンでした。

最後に。
間男の二人は化け物か?(射精量的な意味で)

同棲愛短編集……?　という紹介文に首を傾げますが、最終的には確かに愛のある結末になるので、強ち間違ってはいない……のかな?

とにかく言えるのは、こと子宮描写にかけてはこの人の右に出る者はいないということです。それがイボイボとお薬と寝取り描写にこう、ぴったりとはまって……控えめに言って最高でした。というか、なんでこんなに説得力のあるシーンを書けるのか、首をひねってしまいます。まるで実体験したかのような詳細な描写には万雷の拍手を!

最後に。
子宮もですが、月野定規様の手マンの描写も凄く好きです。

悪人どもにNTRされる二人のお話です。お薬もあります!

まず、サンプルからも分かる通り、何といっても絵の肉感が素晴らしいです。胸、尻、足のムチムチ感がたまりません。それだけで自分は購入を決定したぐらいです。グラマラスボディもロリボディもどちらも底抜けにエロティックで、立ち絵を見ているだけでもムラムラしてきます。

また、サブヒロインたちもそれぞれ魅力的で、短いページながらも凝縮されたエロスを感じることができました。黄色い髪のダルそうな子が一番の好みで、正直、メインヒロインと同じくらい好きです。なので、もうちょっとページが欲しかったかなぁと、どうしても思ってしまいます。それぐらい好みだったので。

最後はキメて廃人化という救いの無い結末になるのですが、ここからどうお話が続いていくのか、続編に期待したいと思います。

最後に。
動く度にタプタプと揺れるボディの描写が結婚したくなるほど好きでした。

エロを規制した前作がありますが、モザイクの嵐がビュービューと吹き荒れておりますので、素直に前作も購入して視聴した方がいいです。その方が抜けます。

前作よりハードさ及びNTR感は薄れています。ただ、巫女さんたちは相変わらずエロく、薄れているとは言っても見せ付けプレイなどは普通にあるので、濃くないわけではありません。寧ろ、前作のキメセク廃人化が濃すぎたので、丁度いい塩梅になっているように私は感じました。

おねショタ要素もありますが、これはあくまでバッドエンド回避フラグ程度のものでしかなく、そちらに期待している方はあまり購入をお勧めしません。おねショタにNTRを期待している方も同様です。NTRはハツミと人妻巫女だけで満足できますから!

最後に。
救い(と報い)があって、本当に良かったです……あ、巫女では今回は出てきていませんが、グアダルーペさんが一番の好みです。

淫魔に唆された友人が、男から女を寝取ってしまう物語です。

NTRと書いてありますが、作品の傾向は寝取られというより寝取りです。男より友人の方の視点が多いので。
睡眠薬で眠らせ、不思議パワーで拘束し、レイプ、監禁、コスプレ、精神崩壊、寝取り、悪堕ち、と。一通りの凌辱シチュが詰め込まれています。特に、一週間ヤリまくった結果として精神崩壊してしまうシーンの女の表情と言動が最高でした。
認めたくない現実から逃避するために、友人を男だと思い込むことにした壊れた女……はい。凄く良かったです。
惜しむらくは、淫魔のマスターの出番が少なかったことで……ホモじゃないんですが、あの渋いマスターが滅茶苦茶好みでした。淫魔に呆れながらも腰を振る渋いマスター……はい。これも凄く良かったです。出来ればもうちょっと出番が欲しかったと思いました。

最後に。
緑色のボディコンと、猫耳エロ制服、それにツインテエロメイド衣装のコスプレが一番股間に来ました。

主人公に少し気がありそうだった無垢な後輩が、ヤリマンのもっくんにコマされてしまうお話です。

絵、擬音、シナリオのいずれもレベルが高く、序章だというのに破壊力がとんでもないことになっています。しかも、フルカラー!　三次元寄りのリアルさも相まって、寝取られ度数がストップ高になっています。さらに、中出し描写も拘っているので、さらに倍!　ぐらいにエロさが増しています。

誉め言葉しか出ないほど本当に素晴らしい作品でした。次作もぜひ購入したいと思います。

最後に。SS-BRAIN様の子宮描写がめっさ好きです。

タイトル通りの内容で、村の掟により主人公の恋人が他人の、それも昔から世話になった人の嫁になってしまいます。

濡れ場そのものといった擬音、快楽に蕩けた女の顔、様々な体位で「ああああッ（はぁと）」と喘がされるシーンなど、1P1Pの至る所にエロい要素がたっぷりと敷き詰められていました。
女性があまり抵抗しないので、その点は寝取られ感が薄いかもしれません。しかし、それを補って余りあるほどのハートたっぷりなエロさが本作にはあります。特に、快楽によがり狂う女の姿に興奮する方にはオススメです。

最後に。
嫁になることを受け入れた後のフェラで「おっきくなった……（はぁと）」と言うシーンがあるのですが、その時の女の顔が最高にエロかったです。

A.期限付きですが見れます。あと悪魔とも。

催眠ではなく常識変換によって、恋人にした排球少女とイチャラブ生活を送るこの作品。”悪魔の”とついていますが、鬼畜要素は全くありません。むしろ純愛?　要素しかありません。あとおっぱい。

登場するキャラは主人公も含めて誰もが可愛く、しかも美麗なイラストによって描かれているのでさらに愛苦しさを増しています。惜しむらくはこれがシリーズ物の一作目に当たり、描写された五人の少女(巨乳2貧乳3)の内、二人としかしないことですが……続編に期待したいと思います。あと主人公の女装にも。

最後に。
おっぱいの動きと擬音が色々と凝っていて、端的に言って凄く……好きです。大好きです。と、お尻派の自分も思わず唸ってしまいました。

いじめられっ子が片思いをしている娘に釣り合うように努力しようとしていたら、その間にチャラ男によってあの娘が寝取られてしまった、というストーリーです。

寝取られ物の王道とでもいうべきストーリー展開ですが、一つ一つのシーンが丁寧に作られていて、とても読みやすかったです。
そして、何といってもこの作品の真の主役であるチャラ男の、あの女を墜とす時の実行力には思わず脱帽してしまいました。正直、このチャラ男には寝取られてもしゃーない、と思ってしまいました。寝取り男として満点だったと思います。
少し残念だったのは、褐色なのにぶっかけがワンシーンしかなかったことですが、2もあるようなのでそちらに期待したいと思います。

最後に。
仰け反り絶頂は本当にエロいと思います。頼む、流行ってくれ……!

オークがひたすらsenkaを拡大し、少女を含む様々な女性を、その自慢のデカ物で貫いては輪していく作品です。

サンプルから分かる通り、絵についてはもはや言うまでもなく美麗です。汗や涙どころか、黄色い汚濁と赤い液体の一滴一滴に至るまで、丁寧に繊細に描かれています。

エルフの母娘、高慢な女魔術師、敬虔なシスター、誇り高き女騎士と、その主君である皇女など、ファンタジー物の鉄板とも言うべきキャラが登場します。個人的には、エルフの母娘と女騎士のシーンに最も悲惨さを感じたので、この三人のシーンを特にお勧めしたいです。「これぞオーク!」という感想を抱けるかと思います。

最後に。
キャラの唇が薄っすらと、でもしっかりと描写されていることに感嘆しました。さらに言うと、その淡いピンク色の唇がオークの物の形に歪むところに、作中で最大のエロを感じました。

※なお、某進撃とは何の関係もありませんでした、まる。