Lista de reseña de ライコス
Rango del reseñador | - | (Reseñas útiles:30obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | 561Rango | (Reseñas Totales:43obras) |
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05/07/2021
誰もが一度はヒーロー物やRPGから妄想した、正義サイドのヒロインが悪役にヤラれてしまうというシチュエーションを悪役サイドからプレイするシリーズの3作目
3作目ということもあってか、ゲームの完成度は非常に高く、(主に)処女を無理犯すというスタジオセピア作品らしさはそのままながら、選択の幅が広くじっくりと楽しめるゲーム性も併せ持つ
難易度も3段階に分かれているので、サクっとエロを堪能したい人も、じっくりとゲームを攻略したい人も楽しませる仕様となっており、他のスタジオセピア作品に好印象を抱いた人には是非ともオススメしたい
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05/07/2021
強い女性が見下している相手に痴漢絡みで好き放題されるという、クリムゾン作品の王道とも言えるパターン
キャラごとの性格の分け方も徹底していて、隅々まで作り手のこだわりを感じられる作品
ゲーム部分(大半は所謂サウンドノベル)の難易度は高くないので、挑戦的なゲーム性は然程得られないものの、誰でも手軽に楽しめる
1人当たり30分~1時間程度なので、ボリュームも十分
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趣旨はとにもかくにも盗撮
と言っても、どこかに潜む訳でも、突撃する訳でもなく、更に言えば動画ですらない
被写体が動くとセンサーが感知して撮影するカメラを、各所に設置して盗撮をするというスタイルは、動画全盛期の今からすると物足りなさそうに感じるが、いざやってみると、そのゲーム性の高さ、複雑さに驚きを覚える
せっかく仕掛けたのに大したものが写っていなかったり、時にはカメラも回収されてしまったりと一筋縄ではいかないもどかしさが、ゲームにのめり込ませてくれる
手軽にエロスを得たいという人には勧められないが、ゲームそのものを楽しみつつ、じっくりと興奮を高めていきたいという人には是非ともやってもらいたい作品
もちろん、条件を満たせば本番にも辿り着けます
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05/07/2021
教育に強い思いを抱いていた教頭が、生徒への締め付けを強める内に暴走してしまうという、物語としてはありがちだが、ゲームとしては比較的稀有な設定
女性視点で葛藤に苦しむという形式が取られがちな体制による締め付けがテーマのゲームで、視点を教員(教頭)側にしたというところが秀逸で、それゆえに3人のメインヒロインを分岐として設定することに成功しており、同時攻略によるハーレムエンドこそないものの、それぞれに違った物語が存在していて、感覚としてはエロゲというよりもギャルゲーに近いかもしれない
また校則という生徒全員への効力を持つものなので、メインヒロイン以外にも羞恥・凌辱行為を行うことも度々あり、それらも非常に魅力的で楽しめる
システムの複雑さ故にコンプリートには多少労力を要するが、その間も飽きさせないだけの内容の濃さは十分にある
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05/07/2021
比較的初期のつるみく作品ではあるが、今プレイしても十分に楽しめる作品
最大の売りとも言えるのは、恐らくつるみく作品の中でもトップクラスに登場人物、すなわち攻略対象が多い事だろう
それもただ多くするために作られたというより、多様なニーズに答えられるように作られたという印象を抱く
他の作品にも見られるように、処女の信頼を勝ち得たところで裏切るかのように凌辱するというスタイルは変わらないが、キャラが多い事で攻略にはそれなりに考えて選択する必要があり、キャラ同士の関係性も多数存在する
後の作品に比べれば、機能面で不十分なところも存在するが、それを補って余りあるだけの内容となっている
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05/07/2021
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12/23/2020
前作が誰でも催眠に入れるようにと設計されていた、言うなれば催眠特化系だったのに対し、今作は催眠部分を使わずとも楽しめるように設計されていることからもわかるように、シチュエーション特化系と言える。
エロさは前作よりも明白に高く、付属的要素であるトラック4では迫真?のオナニーボイスも収録されているが、一方で催眠へのかかりやすさは前作程でも無いというのが率直な印象。
淫語なども多用されているので、所謂エロボイスを求める方に適した作品。
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12/08/2020
この作品の最大の特徴は、一般的な催眠物にありがちな「シチュエーション等を強要する」ということが最大限排除されているということ。
「あれをしろ」「こうなってるでしょ?」といった初見では従いきれない指示がないため、1回目から没頭しやすくなっている。
催眠そのものの質は際立って高い訳ではないが、丁寧な作りであり、没入しやすい要素の一つと言える。
一方で、その丁寧さ故にいざ行為に及ぶまでは比較的時間がかかってしまうのも事実。ただ、そのゾーンに入ってしまえば十分にエロさを感じられる内容になっているため、物足りなさは感じない。
当然のことながら、時折見かける「催眠とは名ばかりでエロボイスを垂れ流すだけ」の作品とは大きく異なり、催眠で支配しようとしてくるというより寄り添うスタイルなので、そういった物を求める人にはオススメできないが、正しく催眠に掛かりたい人には是非ともおススメできる作品。
蛇足だが、おまけとして封入されているNG集では演者の素が垣間見える。
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11/27/2020
多くのつるみく作品に見られる多様な選択肢によって、CG・イベント回収に幅を持たせる内容ではなく、ほぼ一本道でキャラクター同士の関係性も比較的少ないのが本作の特徴。
各径路を探り当てていくという面白みは殆どないものの、事前の選択肢の影響は十分にあり、陰毛・乳首ピアスの有無は回想・CGモードで自主選択できるシステムになっており、これもまたつるみく作品の完成形の一つであると言える。
ボリュームとしては、他の作品に比べると少な目なので、「つるみくの作風は好きだが、他作品のボリュームに圧倒されがち」という人やつるみく作品未経験の凌辱・恥辱好きという方には是非ともおススメしたい作品。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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これは所謂シチュエーションボイスのように、ユーザーがどこかの世界観に放り込まれるものではありません。
演者側も相手が作品を購入したユーザーであるということを認識しており、それを利用した台詞で責めてきます。
そういったメタ発言が苦手な方にはおススメできませんが、むしろ「中途半端な設定や、共感しにくいシチュエーションの所為で入り込めなかった」という経験をお持ちの方にとって、お互いが見えていない関係であるという認識が徹底されていることで、ユーザー側の行動・状態を推測して指示・罵倒をされることは、それらのズレによって醒めてしまうという事態を回避できるメリットは大きいはずです。
作品の構成としては、4人全員に辱められるゲーム本編だけでなく、製作者が当初予定していた個々の音声も添付されていますので、ゲームで特に気に入った子が見つかれば、その子のみに罵倒されることも可能になっております。
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