tata5564さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 140位 | (役に立った数:1,740件) |
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投稿数ランキング | 36位 | (総レビュー数:1,063件) |
いちおし作品
2024年11月18日
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2024年11月17日
おさわりパートでは複合(キスしながら胸弄り等)ができないが、おさわりゲーとしての最低限の機能はあるため普通に遊べる。
グラフィックも十分で、登場キャラの見た目は全員可愛く、この点についての不満はない。が、音がこもっているキャラが結構いるのが効いてくる。
登場キャラが多いため声優の上手さにバラツキがあるのは仕方ないにしても、音がこもってるのは流石に少しキツイ。メインヒロインのエルミナの音まで籠ってるのは改善してほしかったかなと。
Hシーンはメインヒロインであるエルミナへのおさわり、各キャラと交流を深めることによる純愛Hシーン、ヒロイン達をずたぶくろに入れて特定の位置まで運ぶことで発生する陵辱Hシーン。
メインヒロインであるエルミナ以外にも魅力的なキャラが多いため、それらのキャラにおさわりできないのは残念だが、キャラが多いためその点は仕方ないかなと。
探索パートは楽しかった。街が広いため最初は行動力が足りず満足に探索できないものの、マップでどこになにがあるか確認できるため、行動力が増えればある程度自由に探索できるようになり、各キャラとの交流も楽に行えるようになる。
おさわりについても最初はできることがかなり少ないが、時間をかければできることが増えていき、最終的にはおさわりしほうだいの絶頂させ放題の中出しし放題になる。
おさわりゲーとしては良く出来ている作品だと思う。
音がこもってるキャラが多いのだけは何とかしてほしかったかな。
2024年11月17日
『異世界樹の巫女』本体に導入することにより、作品内の制限を全て取っ払ったストレスフリーの最強状態でプレイすることが可能になる。
面倒だったLPを貯める作業が必要なくなり、初日が終わった段階で必須級の魔法を全て開放することが可能になり、2日目からは何の制限もなくキャラとの交流やおさわりを楽しむことが可能となる。
探索においても行動力を何度でも増やせるようになり、街を遠慮なく駆け回ることができる。
Hシーンの全開放もあり、もろもろのゲーム性がなくなりバランスは崩壊するが、『異世界樹の巫女』をストレスフリーで楽しみたいのなら導入して損はない。
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2024年11月15日
犬と仲良く楽しく行為に及ぶNDNLシリーズが3作品セットになったパック。
1と2は同じ登場人物でストーリーも繋がっており、人物だけでなく画面比も800×600で現在においては結構小さめ。システムも読み進めるだけのADV。
3はヒロインが新しくなり、画面比も1280×960に。システムもSLっぽくなっているが、その分Hシーン回収が1と2よりも面倒になった。が、個人的にはシリーズで最も使える。
どの作品も犬相手に堕ちていく様が丁寧に描かれており、良い作品だと思う。
Hシーンは犬メイン…というか、ほぼ全てと言っていいほどに犬。人間相手はひとつもないほどに犬。犬以外は自慰もしくは機械しかないほどに犬。一切の妥協なく犬。
シーン回想は1が16シーン、2が15シーン、3が大幅に増えて40シーン。計81シーン。
同人作品なのでシーンによって尺の長短にバラツキはあるが、とりあえず81シーンは十分かなと。
2024年11月14日
プレイを選んでイチャイチャセックスするだけのゲームで、ゲーム性というものは皆無です。が、100円という価格を鑑みればクオリティはかなり高いです。
プレイ内容も4つから選択でき、アニメーションガスベラかなのはもちろんのこと、喘ぎ声やSEもしっかりと付いています。
ゲームのし過ぎで疲れた際にふと起動できるような塩梅の作品になっていました。
2024年11月14日
魔法少女になりたての女の子が初陣で終わる話。
戦う敵がバケモノとは知らず魔法少女になってしまい、初戦闘で怯えて何もできずそのまま犯され孕まされ出産というのも可哀想です。が、その後の異空間から出ることもかなわず、かといって死ぬこともかなわず、永遠にバケモノに蹂躙され続けるしかないという展開はもっと可哀想です。
やはり魔法少女もののマスコットキャラは信用できない。
2024年11月14日
Q、E、PageUP、PageDownキーで画面を上下左右に回転させて敵シンボルと接触しないように進んでいく、戦闘一切なしのサクサク遊べるゲーム。
敵シンボルと接触するとアニメーションHで、精液ゲージが最大まで到達すると敗北Hシーン。敵シンボルと接触すると強制的にアニメーションHが始まるのですが、なにかしらのキーを押すとすぐにその場で開放されるためゲームのテンポはそこまで悪くなかったです。
Hシーンは敗北回数によって数段階用意されており、個人的には虫と盗賊の敗北シーンが好きでした。
人によっては画面酔いする可能性があるという難点がありますが、そこまで激しく動くわけではないのでほとんどの人には問題にならないと思います。
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2024年11月10日
2024年11月04日
メスガキっぽいけど普通に良い子な魔法使いクーリエが辿る、4つのバッドエンドを見ることができるCG集。
テキストなしCGだけでも315枚という価格に対して圧倒的なボリューム。そして肝心のCGも美麗でエロいと文句のつけようがないです。
触手の苗床になったり、盗賊たちの慰み者になったり、ゴブリンの孕み袋になったりと、いずれ世界を救えるだけの力を持つことになるクーリエでも、一歩間違えると悲惨な運命を辿るという設定がとても良かったです。
どのバッドエンドも『可能性』の話ではなく、実際にその世界で『起こったこと』であり、いろいろと考察ができるのもポイントが高いです。
触手に取りこまれてただの出産機関になっているシーンがかなり好きです。
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2024年11月04日
シリーズものASMRの第4弾。
前作までと同じく、マリンが側近として全編に渡って登場します。
シスターと聞いて「どうせドスケベなんだろうな」と思っていたら案の定。
前作までのヒロイン達はしっかりと戦う意思を見せていましたが、今回のシスターヴァイスは負けに来ているといっても過言ではない即堕ち。
前作でお披露目した肉体改造もしっかり使用し、乳首の肥大化、母乳体質への変化、口蓋垂の性器化、アナルの感度上昇など、ただでさえ堕とされに来ているヴァイスを容赦なく攻め立てます。かなり良かったです。
シリーズのこれまでの作品と同じく、真白がヴァイスに初変身する魔法少女覚醒シーンが収録されていますが……笑いました。真白さん逸材すぎる。