Elenco recensioni di tata5564

戦闘は一切なく、ダンジョンを歩いてひたすらトラップにかかりながら先に進むだけのゲームです。
エロトラップの種類が多く、緊縛やローター等のメジャーなものから、臭い責めや媚毒ガスマスク等のマイナーなものまでとにかく多様です。トラップによって炉理奈が様々な反応を見せてくれます。
トラップは多様ですが全て快楽責めなので、痛そうなのが苦手という方でも問題ないですね。

とても良きゲームであった。
登場人物の一人、モーラの台詞のひとつに「強い意志の子が、快楽に溺れて無様に散るところがみたいの。」というものがあるが、本当にその通りである。
「復讐のためなら死んでもいい」と幼い頃から必死で修業し、復讐だけが生きる目的とななっていた少女が快楽に溺れて幸せ(本人談)になってゆく姿からしか得られないものがあるのだ。

という前置きをしてみましたが、本当に良い作品でした。
復讐だけが生きる目的となっていた主人公のルナが快楽に溺れていき、自らを「マゾ豚」と呼び喘ぐ姿はとても良いものでした。
段階エロではあるものの、ルナはとある事情で感度を高められているためにHシーンでは最初から感じまくってます。が、一段階目ではそれでも必死で快楽に抗おうとしている姿を見せます。二段階目で快楽に屈し、三段階目では竿役が若干引くほどの自称メス豚になります。
シナリオ中の姿とこのHシーン中の姿のギャップが素晴らしく、「復讐だけが生きる目的」と豪語していたルナが淫らに快楽を貪る姿にムスコの涙がとまりません。
Hシーンは最初から全開放できますが、やはりシナリオ中の姿とのギャップが素晴らしいためしっかりと本編をプレイすることを推奨します。実績に興味のない方は、Hシーン全開放スイッチの横にあるスイッチでチートスキルを覚えることで簡単にクリアできます。

ゲーム部分はチートアイテムなしだと雑魚を無視して素材周回を行い、武器やスキルを強化してからようやく雑魚敵まともに戦えるレベルになる程度にゲーム開始時のルナは弱いです。ただ、強化しきるとヌルゲーと化します。
実績コンプは最低二周必要で、一周目は難易度ノーマルでHシーンを楽しみながらプレイ。二周目は難易度ハードで処女プレイがおすすめです。なお、強くてニューゲームはありません。

用務員のおじさんが遊びに来るギャルJKに優しくするという、割とありそうであまりないシチュエーションの作品。ヒロインのありさは好感度が低い状態でもおじさんを毛嫌いすることなく接してくるため、まさにおじさんに優しいギャルといった感じ。
用務員室に遊びに来るありさと会話して好感度を上げ、たまに居眠りすることがあったら性的な悪戯をして、信頼度を上げるとデートに誘ったりセックスを申し込んだりといったことも可能…と、基本をしっかり押さえたシミュレーションゲーム。


ちなみにありさは処女設定ではないからか、睡眠時の悪戯では最初から挿入することができます。でも膣内射精はできません。あと悪戯中にありさが目覚めても好感度が下がるだけでそれ以外のデメリットはないです。
人によるとは思うのですが、個人的には信頼度が低い時に悪戯がバレたらゲームオーバーになる仕様の方が良かったかなと。その方が緊張感があるので。

できること自他はあまり多くないものの、シミュレーションゲームの基本はしっかりと抑えられているため遊びやすいです。
おじさん×ギャルの純愛というシチュエーションに興味がある方は楽しめる作品だと思います。
バックで挿入した時のありさの姿勢がすごくエロいです。

少しずつプレイしていましたが、つい先日やり込み要素含め全作品クリア。
総プレイ時間は約140時間ほどになりました。

【ドラゴンアカデミーぷらす】
プレイ時間34時間。
ヒロインが全員可愛く、3Dダンジョン作品も好きなので楽しめました。
クリア後の裏ボスにはかなり苦戦させられて面白かったのですが、やり込むとステータス、装備、習得魔法、必殺技等、全キャラ全く同じ性能になるため編成の楽しみが少ないという欠点も。

【ドラゴンアカデミー2ぷらす】
プレイ時間35時間。
ヒロインの変更、クエストやふくびきの追加等ありましたが、ゲームシステムは前作と全く変わらないので多少はマンネリ感があり、全キャラ同じ性能になる欠点もそのままです。
しかし、裏ボス戦に1段階上の難易度が追加されており、最高難易度の裏ボス達を倒すための準備と戦闘は楽しいです。

【ドラゴンアカデミー3ぷらす】
プレイ時間71時間。
ヒロインの変更はもちろんのこと、ゲームシステムが前作までと大きく変化しており、より楽しめるように。
ギフト(装備式のスキルパネル)と各キャラ特有のパーティブーストというシステムにより、キャラごとに明確な役割を持たせることが出来るようになりました。
恒例の裏ボスだけでなく、その裏ボスをも凌ぐ強さの最強ボスまでおり、準備と戦闘が楽しいです。
収録されている3作品の中では最も楽しむことが出来ました。

【総評】
面白い時間泥棒作品が3作も収録されてこの価格はお得です。
自分は裏ボス討伐に本気になったため140時間ほどのプレイ時間になりましたが、裏ボス討伐に興味が無い方でも全ヒロイン攻略するなら30時間以上は遊べると思います。
個人的にはとても楽しむことができ、買ってよかったと思えた作品でした。
救済措置なのか、ゆめみの花は最強アイテムです。

ゴブリンの巣穴シリーズ恒例のアップデートパッチ、戦国餓鬼道編の第1弾。
追加される肉袋もといヒロインは2人で、1人はピンク髪のじゃロリの茶々、もう1人は初期からいるヒロインの1人「藤吉郎」が進化した聚楽人秀吉。
どちらのヒロインも満足でしたが、個人的には聚楽人秀吉が刺さりました。特に陰陽餓鬼ことゴブリンシャーマンとのシーンは触手に上半身丸呑みという(ゴブリンあまり関係ないですが)好みなシーンでかなり良かったです。
戦闘面では聚楽人秀吉がパッシブスキルでこちらの攻撃を-20%低下させ、アクティブスキルの大博打で0.1倍から2.8倍のランダムダメージ、そしてお供の三体も強力なので、雑に戦うとかなり強いユニットだと思われます。

相変わらずの格安価格でヒロインを2人追加できるアップデータなので、『ゴブリンの巣穴 戦国餓鬼道』を購入した方はこちらも迷わず購入するといいです。
缶コーヒー1杯の値段で(尺はおいといて)大量のHシーンが追加されるのはお得すぎます。

【攻略的なやつ】
茶々の状態はSAN値-12で恭順に、SAN値-24で淫乱に変化。
聚楽人秀吉はSAN値-27で恭順に、SAN値-54で淫乱に状態変化。
聚楽人秀吉は出現条件はおそらく藤吉郎を捕縛せずに六天魔王信長を捕縛することで、茶々は無関係。拠点タイプはどうなのか確認していませんが、侵略タイプ捕縛後に藤吉郎が聚楽人秀吉に変化したことは確認。難易度★5であれば最短35日で六天魔王信長(侵略タイプ)が拠点に攻めてくるので、36日目には聚楽人秀吉を捕縛できます。
追加エンディングは茶々と聚楽人秀吉を淫乱にすること。とりあえず2人とも淫乱にすれば回想解放ができるので、自力での回想埋めは必要ないです。
聚楽人秀吉のパッシブスキルは敵軍の攻撃力-20%なので闘技場でかなり強そう。茶々はアクティブスキルだけはまあ使えそうといった感じです。

某なんとか出口のように「異変があったら進む、異変がなかったら戻る」ということを繰り返して10階層進むという分かりやすいゲームシステム。
異変は分かりやすいものばかりかつ途中セーブも可能なのでクリア自体はとても容易で、同梱されているテキストファイルにチャートとエンディング条件が記載されており、攻略に迷うことはなかったです。
回想はゲームの進行状況に関係なく全てのシーンがいつでも閲覧可能です。

Hシーンは膨乳や乳首肥大、フタナリ化、貫通、出産、苗床化、淫魔化等マニアックなものが多いです。というよりほとんどマニアックプレイです。
ちなみに主人公のラピネスは快楽抵抗よわよわ防衛隊員なので、すぐにアヘります。

ゲーム自体のボリュームは少ないですが、Hシーンはマニアックなものばかりで、「普通のエロシーンじゃ満足できねんだわ!」というその手のHシーンが好きな方には間違いなくオススメできる作品ですね。

明るく快活でとても強い武道少女が壊されていく様を、値段以上のボリュームで描いた良作です。
導入を長い尺でしっかり描いてくれているため、物語開始時と一度犯されて以降の落差が凄まじく、とても丁寧に作られた作品であるということが伝わってきます。
一度負けて犯されてからはその時のトラウマでろくに戦うことができなくなり、そこから部員たちの肉便器に…という流れも無理なく描かれている他、淫語を何一つ知らなかったのにヒロインが物語が進行していくにつれて淫語マシマシになっていくというのも良いスパイスになっています。
個人的には人間として完全に終わる「ビデオレターエンド」が素晴らしいと思いました。頑張った一人の少女の末路としてはあまりにも悲惨すぎます。

コンセプト上苦手な人が多いであろう作品ではありますが、少しでも気になったのであれば一度プレイしてみてほしいですね。
衝撃を受けると思います。

3Dおさわりシュミレーションでかなり良く出来た作品でした。
ボイスなしではあるものの、ヒロインが滅茶苦茶可愛いです。
最初はできることが少ないですが、ポイントを貯めていけば時間停止や催眠で好き勝手おさわりができるようになり、好感度を上げればそれらを使わずともおさわりすることを許してくれます。徐々にできることが増えていくのである程度の根気は必要ですが、おさわりで絶頂させることができるようになったり、セックスできるようになった時の感動は大きいです。

ヒロインがいる最初の通路で通せんぼして無限写真撮影でポイントを荒稼ぎすることができるのですが、それをやってしまうと「ポイントを貯めて徐々にできることを増やしていく」という醍醐味がなくなってしまうのであまり利用しない方がいいと思います。

自分の古い方のゲーミングPC(GTX980)では動作が重かったため、快適にプレイするためにはそれなりのスペックが必要なことには注意しておきましょう。

街を守るために派遣された改造少女がとある事情によってセクサロイドと勘違いされ、街の人々から襲われ犯され流されながらも敵と戦うRPG。

ゲーム速度を二倍速、三倍速に変更することができ、とにかくスムーズにゲームを進行させることができます。Hシーンを回収していれば早い段階でステータスをフル強化させることが可能で、とにかく主人公のエウリィを堕としていけば問題なくクリアできる難易度でした。

Hシーンは素晴らしいの一言。
当初は流されて嫌々犯されていたエウリィですが、ある程度進めるとオホ声でよがりだします。
お嬢様でありながら戦うヒロインというエウリィが下品なオホ声を上げながら犯される姿は好きな人にはたまらないでしょう。
作中の雰囲気が明るくギャグ寄りで、エウリィはどんな目に遭っても落ち込むことがないので(ボス敗北の3シーン以外は)悲壮感はないです。

金髪翠眼でロリ巨乳で見習い神官で淫魔化する2年ぶりに再会した義妹とかいう、あまりにも属性てんこ盛りなヒロインのトリーナがお兄ちゃんとイチャラブする音声作品。
サムネのようにトリーナが分身することはありません。

ヒロインのトリーナはとても可愛らしく、とにかく健気でお兄ちゃんが(異性として)大好き。ついでに金髪翠眼でロリ巨乳。こんなんが迫ってきたら惚れてまうやろ。
と思ったら淫魔化すると人が変わったようになり、お兄ちゃん大好きなことに変わりはないものの、かなり生意気な雰囲気が漂う娘に変貌。この状態も別ベクトルの可愛さがあます。
この音声作品は通常状態と淫魔状態、2つの状態のトリーナを楽しむことができるのがウリなのかなと思いました。
通常状態が本番、淫魔状態が前戯担当です。一応最後のトラックで淫魔状態にも挿入しますが。

総再生時間は計算間違ってなければ110分21秒。
音声のSEありなしバージョンだけでなく、サムネの静止画に字幕が付くのみですがMP4バージョンもあります。
価格に対してのボリュームば十分。
タグにオホ声がありますが、控えめなものであって「んほお゛ぉ゛!イグゥ゛ゥ゛!」みたいな激しい叫び方はしないので、それらが苦手な方でも問題ないと思います。
あとキスハメ多くて良きです。
少し残念だった点は、トラック間のギャップが全くないため場面の移り変わりが急すぎること、そしてSEですかね。

とはいえ、音声サンプルを聴いて良いなと思ったのなら購入しても後悔することは無いと思います。
とにかくトリーナが可愛いです!

……そして、知ってるんですよ私。なにせ関連作品にもあげられていますからね。
今後、このトリーナがヒロインのNTRゲームが発売されるってことをねえ!!!
この可愛いらしいお兄ちゃん大好きっ子のトリーナがどのようにして寝取られ堕ちていくのか……ムスコが凄くワクワクしてっぞ!