tata5564s recensionslista

くノ一クロユリの攻略本であり、ゲーム内では確認することのできない敵データなどが記載されていますが、イベントやステージ解放条件等は記載はされていないため注意が必要です。
回想全開放データが付属しており、本編では回収が少し面倒な回想シーンをすぐに全開放することができます。適用する前には必ずセーブデータを分けておきましょう。
くノ一クロユリをプレイするのであれば購入しておいて損はないかと。

くノ一クロユリにて生意気だった妹キャラのつばきを攻略できるようになるパッチ。
つばきルートではつばきの正体についてが明かされ、本編の話にも密接にかかわる内容のため、くノ一クロユリにおいてかなり重要なルートです。
ルートも本編と同様に純愛と性奴にわかれており、純愛では生意気状態のつばきとのプレイ、性奴では生意気なつばきを躾けるプレイとなっており、どちらも楽しめました。
110円でこの内容は素晴らしいですね。満足です。

ゲームとしては作業感が強いですがそこそこ楽しめました。
ヒロインのゆりか(クロユリ)が可愛く、性行為も始めは初々しいですが、何度も絶頂させると淫乱になりプレイ時の反応が過激になるのも良かったです。
回想の自力開放はそこまで大変ではないと思いましたが、イベント発生に関わるゆりかの状態変化が起こる条件が少しわかりにくいので注意が必要ですね。
10回絶頂させると淫乱状態になるのですが、ただ10回絶頂させるだけでは淫乱状態にならず、まず2回中出しして拒絶状態にさせておく必要があります。

正義の双子ヒロインが捕まってオナペットに加工される話。
この作品は前編らしいですが、ページ数も表紙含まず45ページとボリュームも十分。

サンプル通りオナペットへの加工工程は人を人とを思っていないような容赦がないもので、正義のヒロインが尊厳破壊される作品が好きな人であれば、モブおじさんが言っていた「正義の為に活動していた少女たちが……たまらんなぁ」状態になれると思います。
双子ヒロインの力の源は二人の絆なのですが、後半は「相方の性感帯を告げると相方が快楽責めされる代わりに自分が快楽責めされるのを回避出来る」という、その絆にヒビを入れるようなゲームも行われます。
まだ前編なので後編がどうなるのかは予想ができませんが、正義のヒロインが文字通りオナペットに”加工”される作品が好きなのであれば購入して損は無いかと。後編にも容赦のない”加工”を期待しています。

不思議な館からの脱出を目指すゲームで、謎解きも手当たり次第に調べていれば解ける程度の難易度で遊びやすいです。
Hシーンも謎解き同様手当たり次第に調べていれば簡単に回収でき、さらには最初から全開放まで可能なため、Hシーンを見るまでに時間を取られない点も良かったです。
グロ描写に関してはそこまで過度なものはなかったと感じましたが、流血や内臓流出が苦手な方はグロフィルターをオンにしておいた方が良いですね。

敗北後の変身ヒロインを描く短編としてはよくできていたと思います。
攻撃しようにも魔力が霧散して魔法が使えないというRPG的なシステムも、抗うすべを失った変身ヒロインということを際立たせていました。
戦闘は絶対に勝てないのでRPG的な面白さはありませんが、戦闘中の拘束エロを楽しむ目的であれば良い作品だと思います。
セラフィエールの立ち絵もアニメーションでかなり動くので、そちらの評価も高いですね。

前作でショタ淫魔のメアが聖女のローゼに対して抱いていた感情の正体が明らかになり、スッキリとしました。
メアがローゼを性的に責めていたのも「愛する方法をこれしか知らない」というもので、メアが淫魔ということ考えれば納得ができるものでした。
この世界の聖女という存在がかなり過酷であり、そんな境遇からローゼを助けたいというメア…というのが前作の話に繋がり、前作を読んでからだとかなり楽しめました。

聖女のローゼが淫魔の少年メアによって性的に責められる話で、シスター×ショタでとても良かったです。
個人的はこの世界の聖女の設定がかなり刺さりました。メアがローゼに対して感じている感情も「自分の手で嬲りたい」といったものではなく、どちらかといえば純粋な恋心のようなものだったのも良かったです。
責められている時のローゼの反応や表情が素晴らしかったです。

このクオリティで1000円を切っているのは破格ですね。
翻訳が怪しい部分がありますが、テキスト自体が少ないため違和感は些細なもので、肝心のHシーンはアニメーションのクオリティが非常に高くエロいため、プレイ及び使用にはなんら問題がありません。

【ゲーム的な話】
近接攻撃が貧弱で反撃される可能性も高いため、銃による攻撃が最適解なのですが、全ての敵を相手にしていると弾が不足します。
基本は走って犯されて振りほどいて強行突破し、簡単に倒せる敵のみ近接攻撃で、どうしても邪魔な敵とボスを銃で処理するのがいいです。リロードはマガジン交換式です。
細かく前身後退をして攻撃を誘う『フェイント』が有効なことと、敵の攻撃は当たり判定が後ろに対して狭いこと、近接攻撃は上下中3方向に角度調整ができることを覚えておくと楽に攻略できます。

【Hシーン】
フィールド上で敵に犯されるドットアニメーションはギャラリーのみで確認できるものまで含めると56種と数がかなり多いです。差分ありでドットアニメーションの完成度も高いため、これだけでも値段以上は楽しめます。
敵に倒された時に流れるゲームオーバームービーは11種。テキストなしのループムービーですが、各ムービーにも差分があり動きもヌルヌルと滑らか、かつシチュエーションやシャハタの表情、体制もエロいため、実用度は十分。
ギャラリーはクリア後に全開放されるため、道中で回収する必要は無いです。

【総評】
冒頭にも記載しましたが、ボリュームもそれなりでHシーンの実用性も十分と、このクオリティで1000円を切っているのは破格です。
お札1枚で購入できるため、まずは体験版をプレイしてみて、「良いな」と思ったら迷わず購入をオススメしたいですね。
対応OSはAndroidとなっていますが、PCでもプレイ可能でパッド操作にも対応しています。

清楚なロリっ子の奏ちゃんが病院の小太り先生(とその他の人たち)に虐められる作品。突然の腹パン……奏ちゃんが何をしたって言うんだ。
キメセクとはいえ、媚薬注射してしばらくはかなり嫌がっていたのに、突然善がり出したように見えるのが残念。ページ数の問題で仕方ない部分はあるとはいえ、もう少し段階的に奏ちゃんの反応を変えればもっと良くなっていたと思う。
ただ、奏ちゃんの表情はかなり好きです。特に腹パンされた時とリボンで首締められた時。