tata5564さんのレビュー一覧

見てくださいよサンプルに書かれてるシチュエーション紹介。
『エナドレ/丸呑み/触手姦/機械姦/改造/アナル姦/衆人環視/ボテ腹産卵/調教/電撃/ベアハッグ/腹パン/リョナ/etc……』
……なんだこの変身ヒロイン敗北Hシチュエーションのバーゲンセール!?まるでおかずの宝石箱だ!
しかも、変身ヒロインものの醍醐味でもある《変身解除》の描写にかなり力が入ってるし、着衣H率もほぼ100%!
エンディングもハッピーエンドだけじゃなくて、バッドエンドやNTR エンドまで用意されていてる欲張りセット!
しかも今作は、基本HCG数が前作の倍になって綾音まこさんのボイスまで付いてる!
新年早々こんな凄すぎる作品が発売されるなんて、令和6年は大丈夫なのか!?

やり込み要素も用意されていてボリュームもあるし、ストーリーも面白い!システムはオーソドックスだけど、だからこそゲームとして楽しめる!
そしてボスが強いから『Hシーンのためにわざと敗北』が常な同人エロRPGでは珍しい『勝つ気で戦ったのに敗北してHシーン』が起きやすく、敗北Hシーンが普段よりもエロく感じるんだ!
難易度は少し高いけど、イージーモードも用意されているから、時間をかければ誰でもクリアできるよ!



いや、僕もスキヤキング様のファンで、この作品の発売を心から楽しみにしていたんですよ。
前作の『光桜閃姫プリセシール』には大変お世話になったし、Ci-enで更新される記事もずっと追いかけていました。
だから、この作品が凄い作品だっていうのは随分と前から分かってはいたんですよ。が、想像のはるか上をいく出来だったわけです。
これで2000円いかないんですか!?コスパやばすぎでは!?
レビューなんて読んでる場合じゃないぞ!今すぐに購入するしかないって!本当にすごい作品だから!

スキヤキング様、こんな素晴らしい作品を世に送り出してくれてありがとう!!!!!

個人的にはムレムレ首絞めプレイが好き。
後半は割と下品に喘いでくれるのも良かったですね。

グロテスク表現ですが、産卵時に腹が切れて触手が出てきたり、貫通時に口から血を流す程度です。あと、産卵や貫通も読んで字のごとくなプレイではないので期待した方は注意。
余裕ぶってたヒロインが敗北宣言して敵に許しを乞うのって、変身ヒロインものではかなり無様なシチュエーションで大好きです。

てかこの悪夢、対象の意思を無視して無条件に強制突入とか強すぎない?

《冒険者の宿2》に二人のヒロインを追加するパッチ第二弾。
今回追加されたヒロイン二人の中では、自分で膜破いてるコミュ障変態チョロイン勇者シャーリーが最高だった。おそらくゴブリンの巣穴で苗床になってるであろうお姉ちゃんとは比べ物にならないほどのド変態だった。
キャラとしてとても魅力だったし、姉という偶像を貶めるためにマゾプレイに目覚めるとかいう展開も良かった。

《冒険者の宿2》本編に二人の攻略ヒロインを追加するパッチだけど、良い意味で価格とボリュームが釣り合ってない。
追加ヒロイン二人には純愛ルートがないけど、フルボイス&過去作と比べると長尺化したHシーン&16シーンでこの価格は破格としか言いようがない。
追加ヒロインは踊り子のエヴェリーナがとてもえっちで良かった。

これまでの《ぺぺろんちーの》の作品は、『キャラ数とHシーンは多く、尺自体は短かい』というものばかりでしたが、今作はキャラ数を絞ってキャラの掘り下げやHシーン長尺化を行ったこれまでの作品傾向とは少し違ったものになっていました。この路線で正解だと思います。
また、《ぺぺろんちーの》にしては珍しく純愛ルートというものが用意されているのも驚きでした。
難易度もシリーズ前作よりもかなり下がっていて遊びやすかったです。

エロい……というよりは尊い。
小さな女の子たちとイチャイチャする話ばかりが収録されていて、どの女の子たちもみんな可愛く魅力的。話も全て暗い要素のない安心して読める話なのでほんとうに癒されます。どの子もみんな幸せになって欲しい。
話の合間に各キャラの設定が掲載されていますが、どの子もみんなしっかり設定が決められており、成績表まで載ってるため面白いです。

『禁欲部』と『姉体験週間』という長編2本で構成された単行本。
禁欲部の方は最初は女の子を騙して……という感じでしたが、女の達も途中からノリノリになって行為に及ぶため全く暗い感じはなく、逆に「そうはならんやろ」というツッコミまで出てくる面白い作品でした。
姉体験週間は姉モノ大好きなお兄ちゃんがショタ化して妹たちとおねショタを繰り広げるという癖全開作品で、明るめながらも濃厚なおねショタを楽しめて良かったです。

オーウェンは何者なんだろう。

魔女さんがとてもエロい……んだけど、エロだけじゃなくて話もしっかりしていました。
1話だけ読むと魔女さんに対してセオドアとテオがどのような感情を持っているのかが分かりにくかったですが、後半では二人が魔女さんのことをとても大切に思っているということが伝わってきます。
でも、やっぱり魔女さんがめっちゃエロい。感じてる時の表情も良いし、胸とかすっごい柔らかそう。

可愛らしい画風であまりにも救いのないお話を描く野際かえでさんの単行本。
タイトルからして不穏な気配が漂っているけど、やはり救いがない話ばかり。収録されている話ではまだ雰囲気が明るい方の『わるいこ』でもハッピーエンドとは言えない。うん、とても良かったです。
人によっては胸糞なんだろうけど、自分はこういう救いのない話も大好きです。本当に良い単行本だった。

販売本数が少ない……なぜ!?
かく言う自分もイラストサーフィンしてて絵師さんに辿り着かなかったら、この作品の存在に気が付かなかったわけですが……。
普段『作品をおすすめする』にチェックを入れること少ないけど、思わず入れてしまうくらいには良かった。

上手いし塗りも綺麗なイラスト、動きがわかりやすい差分。
特に表情なんかは、キャラの感情がとてもよく伝わってきて素晴らしかった。
これはもっと売れてもいい作品だと思う。
CG集は数百作品は買ってるけど、その中で見てもかなり出来が良い作品。誤字脱字は気にしない。CG作品にはあって当たり前。

強いて惜しかった点をあげるとすれば、竿役のセリフが多すぎることくらい。
人によっては、堕ちた友人《ミモザ》の主張が激しすぎることが気になるかもしれないけど、自分にとっては評価点だった。ミモザがアカシアを責めるシーン良かったし。