Fuji_sanさんのレビュー一覧

主人公の人妻戦士エマが様々なエロい地雷を踏み抜きながらも物語の真相に迫っていくエロRPGです。

シュチュエーションはオーソドックスですが、王道故に外れはありません。イベント自体も見つけやすく、そこまでイベントを探し回るようなことにはならないと思います。

しかしマップが無駄に広いなーという印象も受けます。もう少し無駄を省いたマップデザインなら更にストレスレスに遊べたと思いました。

エロイベントが多く、非常に実用性の高いゲームでした。
女性キャラはボイスのありと抜きに力が入っており、オナニーのオカズを求める人には嬉しい作品となっています。

一方でゲームの進行に関してはもう少しヒントが欲しいかな・・・と感じたので、ゲームとしての面白さを何よりも重視する方には少し不満が残るかもしれません。

ちゃっと抜けるファストフードのような手軽い作品です。
マップも必要最小限で、迷うこと無くエロイベントを見つけることが出来ました。
肝心のイベントもオトコの想像力を刺激するシュチュエーションばかりでとても実用性が高かったです。

お値段もお手頃ですし、今夜のオカズを探している方におすすめです。

よくある戦って経験値を貯めてレベルアップ!というタイプのシステムとは少しことなるゲームシステムをしています。そこがゲームの評価につながる訳ではありませんが、特筆しておくべき点でしょう。

ゲームの内容に関しては、亡国のお姫様が奮闘するストーリーを主軸に、様々な選択肢のもと物語を展開させていくものとなっています。
当然敗北エッチも多数存在し、オカズとしての使い勝手もよろしい作品です。

ただスケベなだけでないエロRPGを遊びたい方におすすめです。

触手に始まり触手に終わる、触手まみれの一作です。
触手好きにはたまらない作品となることでしょう。

ゲームの難易度自体はそこそこ高いため何度かゲームオーバーになってしまうでしょうが、周回プレイ前提のシステムですのでストレスレスで遊ぶことが出来ました。強いて言えばもうちょっとマップをわかりやすくして欲しかったかなー程度です。

値段の割にはボリューミーで、オカズとしての使いやすさはかなり高いです。エロスがみっちりと詰まった作品ですので、今すぐ抜きたい!という方におすすめです。

世に聞こえる精神疾患をテーマにした『さよならを教えて』ですが、評判に違わず凄味のある作品でした。

　現実と非現実の境界がドロドロに溶け合って無秩序となった世界。これは主観者にしか感じることの出来ない精神世界なのですが、その恐ろしさを読み手にも十分に感じさせる演出には脱帽しました。

　この作品に整合性などなく、確かなものもなく、ただ主人公が見ている「現実ではないが主人公にとっての現実」という齟齬まみれの世界を体験するものです。確かに感情移入が過ぎる人には少しキツい内容かもしれません。

　しかし精神疾患を鋭く描いた本作に、興味を持ったのなら臆さずにプレイするべきでしょう。その価値が間違いなくあると思います。

　永らく流通量が限られておりプレミア価格が付いていたこの作品を、廉価で提供してくださったDLsite様には頭を垂れるばかりです。ありがとうございました。

エロ目的で買いましたが、油断して何度もゲームオーバーに。
本腰を入れて掛からないといけないローグライクゲームに、
ここで出会えるとは思ってもいませんでした。

ローグライクの醍醐味である緊張感と無慈悲さ加減は絶妙で、
何度もため息を吐かされました。しかし止めることができない。
恐ろしいゲームです。

エロ抜きにしてもとても面白いゲームでした。

モンスターに陵辱される少女を描いた作品ですが、シュチュエーションやアングルが非常に良い。ほの暗い世界観の中で汚されていく女の子の様子は、滾るものがありますね。

また操作自体は簡単で、ゲームプレイがナニをシゴく邪魔にもなりません。

舐めて掛かるとすぐにゲームオーバーになる、やりごたえのあるゲームです。ストラテジーゲームとしての完成度が非常に高く、夢中になって遊んでしまいます。

また独ソ戦についての基本的な知識は、このゲームを通してある程度学ぶことができそうなほど、ガッツリとウンチクが詰め込まれています。

ストラテジーゲームが好きな方、独ソ戦が好きな方、砲兵で絨毯爆撃したい方は是非遊んでみてください。

エロRPGに期待するものがきちんと詰まった作品です。
メインストーリーも十分に楽しく遊べるので、エロ目的だけでなく、RPGで遊びたい方にもオススメできます。

エロに関しては、戦闘敗北によるエッチシーンやマップ上でのエロイベントなど、至るところにエロ要素が散りばめられており、様々なシュチュエーションを楽しめて実用性も十分です。

高カロリーなエロRPGをお求めなら、この作品を選んで間違いないはないでしょう。