黒淡雪的赏析一览
鉴赏家排行榜 | 98位 | (有帮助数:1,187件) |
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投稿数排行榜 | 660位 | (总赏析数:640件) |
『cv森野めぐむ』
この表記がある作品はDLサイトに相当数登録されていますが、自分のツボを完全に撃ち抜くような傑作はここ暫く発掘出来ておらず、飢えていました。
とにかくこの方の御声で甘々な作品が欲しい!! 実用性抜群でバブみたっぷりだと感激する!!
大好きな声優さんだけに、『希望するコンセプトの不一致』による不作で喘いでいた中、遂に発見&販売された今作品――。
これですよ!! 正にこれこそが私の求めていた商品なのです!!
とにかくヒロインの好感度が高いと言いますか、主人公に精液を貰う事こそすれども危害を加えようとはしない。
むしろ愛情たっぷりに接してくれて、主人公のちょっと恥ずかしいお願いやおねだりも喜んで聴いてくれる。
キスもたっぷり。抜き所満載。耳舐めもフェラもじっくり念入りに。
本当にもう天国でした。森野めぐむさんでこういう演技をされた作品に飢えていただけに喜びもひとしおです。
ヒロインの容姿もロリ可愛いですし、ロリ可愛いのにちゃんとママになってくれて癒されます。
お値段もボリュームから考えれば破格の一言に尽き、長尺でありながらダレる部分も無くて非の打ち所が有りません。
この作品はおススメ致します。
飢えた私の耳と心を潤して下さり、森野めぐむ様とえるぷろ様に心の底から感謝致します。
さくらぷりん様で購入した最初の商品はこちらとこちらの完全版の素でした。
なので最初から完全版の素使用でプレイしています。素抜きでのプレイは行っていませんので、レビューも素込みでの感想となりますね。
ゲーム自体は結構古い作品になりますが、普通の(健全な)RPGとしても面白い内容でした。
エロRPGによくあるタイプのシステムは搭載されているのですが、その内容が初めて見る形のモノであり、シナリオを進める上でもシーンを回収する上でも結構頭を使いましたね。
快適性にはやや欠けるかなとも思いましたが、正直エロ抜きでも結構楽しめましたよ。
そしてエロ方面に関しては――満点です。
とにかく絵がエロい。おねショタならやっぱり“おね”の部分は巨乳のえっちぃお姉さんであって欲しい。
そんな願いをバッチリ叶えてくれる容姿の上に、CVがかの大山チロルさんですからね。抜けないはずがありません。
そして“ショタ”の方であるアルにも声が付き、その声を担当して下さるのは紅月ことねさんです。
自分は紅月さんのショタボイスはこのゲームが初めてでした。お師匠様の奇行に戸惑ったり、吸精で気持ち良くなったりする演技が絶妙です。
本当に二人とも素晴らしい配役でした。
この作品はおススメ致します。
最初はややシステムの理解に時間を費やすかも知れませんが、覚えてしまえば楽しくダンジョン探索が出来るでしょう。
色々と救済措置も用意されていますので、ゲーム目的の方もエロ目的の方も是非――。
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Whisp様の商品では結構珍しく背徳的な空気が漂うジャケット。
ですが中身は双方合意の上で攻守を入れ替えて自由に気持ち良くエッチしていますので、鬱っぽさや湿っぽさは有りません。
純粋な抜き目的の作品として高い品質を誇っていると思います。
内容としては前半が主人公が攻め、ヒロイン受けのパートであり、中盤から後半はその逆と言った流れですね。
必死に友達の前で痴漢プレイに耐えているシーンや、トイレの中で声を殺して喘いでいるシーンなどはすこぶるエロいです。
逆に攻守が入れ替わってからはより屋外でのエッチを楽しんでいると言う雰囲気が伝わり、本当にシチュとしては背徳的なはずなのですが、気を張らずに最後まで気軽に聴けました。
惜しむらくは電車内等のBGSが基本冒頭だけという事でしょうか。
自分は臨場感重視で終始BGS有りでも良かったかなと思います。
この作品はおススメ致します。S向け要素もM向け要素も揃ってて良い内容でしたよ。
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以前購入したアルファートリル様の商品が良かったので今作も購入してみました。
正直かなりのボリュームでしたが、その中身は余す事無く甘々尽くしでペロペロ・チュパチュパ・ヌポヌポしていますね。
量は多いが無駄はなく、最初から最後まで通しで聴く事が出来ました。
どうもこのサークル様の淫語や舐め音挿入の割合は自分の好みに合うようです。
情事が多くて実用性が高い作品は好きですね。一番好みのシーンは姉による授乳手コキでした。
今作のcvは最近名前を見ない日がない陽向葵ゅかさん――。
本当に毎日何かしらの作品で出演されているどころか、多い日だと三作品ぐらい出演されてますね。
(なおこの作品が発売された日の零時は、確認出来ただけでも計四作品に出演されていました)
今作でも非常にいやらしく、それでいて偶に恥じらいを見せたり、昔の思い出を語ってくれたりする姉妹の役をバッチリ演じ切ってくれています。
本当に負のイメージがない甘々作品にこの方の名前があると、つい手が伸びてしまいますね。
今作も非常に甘く、ドスケベレベルの高い作品でした。
これはオススメ致します。本番多めなのも◎ですね。
基本的にどの作品も甘々淫語がタップリ含まれている印象の強い防鯖潤滑剤様――。
そこに毎回ノリ良く淫乱キャラを演じられている印象が強い柚木桃香様が合わされば最強に見えます。
何と言いますか、柚木さんの御声で防鯖様の淫語を囁かれると痺れますね。
今作も最後までバッチリ堪能させて頂きました。
以下本編に関するレビューとなりますが、今作は比較的シナリオ性の強い内容となっていますね。
あくまで比較的、ではありますが、それでも今作はマルチエンディング形式を取っており、そのどれもが適度な面白さを含んでいました。
個人的にはエンディングCが好きでしたね。一番ネクロマンサーらしい最後でしたので。
エロに関しては前述の通り、サークル様と声優様の相性がすこぶる良好なので非常に実用性が高いです。
どうやらこの作品を含めて防鯖様の『シャドウシリーズ』は、今のところ全て柚木桃香さんがcvを務めていらっしゃるみたいですので、残りの作品も購入するか検討中です。
この商品はおススメ致します。ルルナちゃんの続編も出ていますので、そちらも是非――。
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カモネギちゃんねる様の商品は幼児退行シリーズのみ揃えて購入しています。
今作は悪の女幹部モノであり、偶に見かける事の多いジャンルですが、自分は鑑賞するのが初でした。
ジャンルがジャンルだけに、声優さん二人のSっ気全開の演技を聴く事が出来ますね。
そらまめ。さんのSキャラはそれなりに聴いた事があるのですが、沢野ぽぷらさんの声で嗜虐心旺盛なキャラは新鮮した。
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さーくるたこす様の商品初購入です。佐倉江美さん、今理名さんの二枚看板で即決でした。
この御二方の名前と演技は他のサークル様の商品で知りまして、共演作を購入するのは今回が初ですね。
鑑賞前の期待値は半端なく高かったです。
以下内容のレビューとなりますが、まずこの作品を語る上で欠かせない要素が『半端ないバブみ』と『隙のない甘やかし責め』です。
とにかくママ二人の愛情が凄まじい。何もかもを忘れてひたすら赤ん坊に幼児退行し、甘やかされていたくなってしまいます。
殆ど間髪入れずに赤ちゃん(主人公)をあやし続けてくれますし、好き好きチュッチュッとキス責め・フェラ・耳舐めで畳み掛けられます。
チュパ音のデンプシーロール――。サークル様が付けたアオリに全く嘘偽りございません。
一度聴き始めたら危ないお薬の如くトリップしちゃいますよ。
プレイ内容の評価としてはどれも非常に素晴らしかったのですが、個人的には授乳とパイズリフェラが最高でしたね。
とにかくママたちの優しい声といやらしいチュパ音が引き立っていたシーンであり、この二つのトラックは数回ループしました。
佐倉江美さんも今理名さんも本当にハマり役で素晴らし過ぎます。
やや引っ掛かった点としては、ひなたママの主人公に対する呼び方が「ボク」である事でしょうか。
頭では解ってはいるのですが、たびたび一人称と勘違いしてしまいますね。
気になる方は気になってしまうかと。
バブみ成分過多で今後の社会生活に影響が出るかも知れない作品――。
二人のママにたっぷりとトロ甘責めを受けて幸せに成れる――。
この作品はおススメ致します。甘々なバブみを渇望しているからは是非。
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長らく待ちぼうけていました姫VOICE様の新作――。
雪女シリーズの続編を除くと、およそ一年半ぶりぐらいとなる新規キャラの登場です。
声優さんは今まで通り御崎ひよりさん、脚本ジャケ絵もこれまでの作品で目にしている方たちが並んでいますね。
そして今作は驚愕の三時間超えを果たす超大作であり、各関係者様の技量もあってか、約200分というボリュームを一切区切る事なく通しで聴けました。
さて、以下本編に関するレビューとなります。
今作は所謂『奴隷モノ』であり、奴隷だったヒロインが心優しい主人公に拾われて、幸せになるシンデレラストーリーですね。
この手のシナリオで重要なのがヒロインの心境の変化であり、序盤は『絶望感』や主人公の優しさに対する『戸惑い』を、
それらが払拭されて以降はどれだけ『幸福に満たされた日々を送れているか』を表現する事が大切だと思っています。
この点につきましては満点でした。
序盤の冷たい雨のBGS、ヒロインの希望を一切感じさせない台詞と態度、そこに消えかけの命を吹き込む声優さんの演技――。
中盤以降はのどかな鳥の囁きを耳にし、非常に明るくなって元気になったヒロインが、主人公と一緒に幸せな毎日を送っています。
特に告白のシーンは必聴ですね。ドラマ性が非常に高まる瞬間であり、本気で泣けて来ます。
作品世界に一番強く惹き込まれた瞬間でもありました。
エロ方面では今まで通りと言いますか、サークル様の特色が今回もよく表れているなと言う印象です。
何となくですが、このサークル様ではリップ責めが多い印象ですね。今作もバッチリ全身舐めが入っております。
間の取り方に関しては過去作よりも洗練されている様子であり、今まで以上に聴き易かったです。
個人的に御崎ひよりさんの耳舐めやキスを堪能出来たので大満足でした。
これは傑作ですね。是非ともおススメしなければならない逸品です。