黒淡雪님의 리뷰 일람

今回は過去二作と違って触手側が主人公であり、一作目の主人公が敵として登場しますね。
基本的なシステムはシンプルになり、エロに関してはCG無しで戦闘中に発生するアニメ(カットイン)のみとなっています。
過去作と比べると結構ボリュームダウンした印象ではありますが、それでも独特のゲーム性と非常に抜けるエロアニメ&おっぱいは健在であり、
ある意味タイトル通りにちょっと暇潰しするのに最適なバランスになったとも言えますね。

自分は最初わざと負けて死にまくり、世代交代を繰り返して触手のママンからスキル(?)系の装備品を複数獲得しました。
まだ獲得していないスキルも多いですし、戦闘アニメも拘束をかけるとそれなりに長引かせられますので、少なくとも100円以上の価値は十分にあると思います。
触手とおっぱいが好きな方は是非――。おススメ致します。

サークル『わんしょた様』の初作品であり、新作の欄に表示された時から存在は認識していました。
しかし新規サークルの上に声優さんも初めて見る名前でしたので、当時は購入せずに流していたのです。
ですが同サークル様の別商品を購入し、鑑賞してかなりの出来栄えでしたので、思い切って他の作品も纏めて購入した次第です。
やはり思う。何故もっと早くこの作品を購入しなかったのかと……。

以下内容のレビューとなりますが、この作品はヒトコトで言って『丁寧に作られた王道のおねショタ』です。
おねショタに必要な要素とシチュはバッチリ揃えていますし、加えて環境音系のSEの質も良く、台本も甘々で最高です。
何より声優さんの技量も素晴らしく、『期待の新人』どころか『擬態の新人』を疑う程でした。
真相は解りませんが、これ以前に別名義で活動されていたんじゃないかと思うぐらいです。
この方の声は何て言いますか、聴いてて心地良いですしハマります。

シチュエーションではおねショタ作品に必ず一回は入っていてほしい授乳手コキが有り、
更にジャケ絵通りのお風呂場でパイズリや、停電の中の童貞卒業&ラストにたたみ掛けるような生ハメSEXと
もう甘さもエロさも一切申し分のない構成となっていますね。
ジャケ絵におねショタ同人等で高い評価を得ているshuzさんを起用された点も、同氏のファンとして嬉しい限りです。

とにかく総合点が高く、あらゆる面で高水準に纏められたおねショタ作品――。
これはオススメ致します。
強いて欠点を挙げるとするならば、この頃の作品にはまだトラックに詳しいタイトル名が入っていない為、どのトラックにどのシチュが有るかが解らない事ですね。
自分は商品頁にあるトラック紹介からタイトルをコピーし、番号を振ってファイル名に貼り付けました。

前作に当たるADV『睡妹〜sweet my sister〜』は未プレイでしたが、
シナリオ把握などに関して多分問題はないだろうと思い、そのまま鑑賞してみました。

いやぁ、この作品は本当に良いですね。
ディーブルスト様が初めて販売された音声作品のようですが、既に完成度が高いです。
とにかく義妹の亜莉沙ちゃんがストレートに良い妹キャラをしていまして、
普通に声を聴いているだけでも充分癒されるのに、耳かきやら添い寝やら手コキやらと存分に尽してくれて最高でした。
エロ非エロ問わずシチュエーション的にずっとお兄ちゃんの側に付いて話し掛けている訳ですが、
その距離感から来る多幸感は素晴らしく、同時にその幸せはCVが沢野ぽぷらさんだからこそ得られる物だと実感します。
あの方の声は本当に『素直に可愛い』と思えますし、それでいて口調も媚び媚びでないのも〇です。
普通の妹っぽさや恋人っぽさを上手く演出されていて、終始聴いていて耳も心もリラックス出来て幸せでした。

本編終了後には沢野さんのフリートークが収録されていたのですが、
それを聴いて何だか前作のADVもやってみたくなりましたね。
何でも前作とはだいぶ亜莉沙ちゃんの雰囲気が変わっているとの事でしたので、前作の亜莉沙ちゃんにも会ってみたいです。

これは良い品でした。
癒し要素高めで家族的にも恋人的にも良い塩梅の幸せが感じられる良品でした。
これはオススメ致します。

本当にタイトル通りの内容で、特に複雑な搦め手などはない王道的なツンデレですね。
サークル様の特徴で今作もBGMが入っていましたが、個人的に少し合わなかったので自分は差分版を聴きました。
千夏ちゃんのキャラは可愛いです。発売日を考慮してもやや古臭い感じのテンプレ型ツンデレですが、
本当にシンプルなツンデレ幼馴染を御求めならば試しに購入されてみてはいかがでしょうか。

ダチュラスクリプト様のエルフもの――。CVは全役を柚木桃香さんが担当されています。
今まで色んな音声作品を聴いてきましたが、やはり柚木桃香さんの魅力を一番引き出されているのはこのサークル様ですね。
今作も物凄く良い当たり作品でした。
本当に全編通してエロいですし、最早定番になっているフリートークも面白かったです。

以下内容のレビューとなります。
今作は人間の男である主人公が、森の中にあるエルフの国の王女様と結婚し、事実上の(ハーレム)王になると言うあらすじです。
冒頭では人間とエルフの友好とか、オークやゴブリンの侵攻が……と言った話もチラッと出ますが、特に本筋には関わりません。
あくまでフレイバー程度に聴いておくと良いでしょう。
この作品のメインは何よりも主人公がエルフの国を手に入れた事であり、事実上美少女しか居ない楽園の王となった事です。
本編のほぼ九割はエルフの王女(立場的には女王?)とメイド長の二人が相手となり、ラストのトラックではロリエルフ二名も加わってのハーレムプレイですね。
作中では相変わらず耳舐めやら淫語がこれでもかと言うぐらいに詰め込まれており、
中でもラストのトラックは柚木さんの一人四役でひたすら『びちゃびちゃ』・『じゅぽじゅぽ』聴こえます。

本編が終わった後は定番おまけのフリートーク――。
その中で柚木さんが『どのキャラが一番好きでしたか?』と言う質問をされていたのですが、私はやはり本妻のエルが一番好みに合いました。
基本的に声も口調も優しくて甘く――。巨乳メイド長も捨てがたいですが、『嫁』と言うのならばやはりエルが一番かと。

この作品はおススメ致します。
ただ、個人的にはもう少しハーレム感を出して欲しかったかなとも思いますね。
基本はエルとロザリアの二人だけでしたので、出来ればマオラとメイの出番を増やした続編などが出てくれるなら僥倖です。

夏のセールにてディーブルスト様の賞品が軒並み安くなっていた為、一気に十作品ほど纏め買いしてみました。
それで最初に聴いたのがこの作品ですね。理由はcvが他ならぬ伊ヶ崎綾香さんだったからです。
この作品が『癒姉妹シリーズ』の第三弾と解っていても、第一・第二を聴く前にこちらから耳を通してしまう。それくらい自分は伊ヶ崎さんの御声が好きです。

過去作を鑑賞する前にこちらを聴いてみましたが、内容的には特に問題なく聴けました。
最初は可愛らしくアプローチをして来て、定番の耳かきから添い寝と指のマッサージ。
その後はR-18らしく朝勃ちの処理で耳舐めやフェラチオが入りますが、この時のフェラは本当によかったですね。
伊ヶ崎さんの出演されている作品で『耳かき』や『耳舐め』ではなく、フェラが一番良かったと言うのも珍しいです。
また、伊ヶ崎さんが正統派な年下妹系の女の子を演じられているのも新鮮でした。
割とお姉さん系かロリ系が多い印象でしたので。

同人サークル『テグラユウキ様』と声優『浅木式様』の組み合わせ――。
自分は本当にこのタッグが好きですね。他にもテグラユウキ様の商品で、複数の作品に出演されている方はいらっしゃいますが、
毎回頭一つ抜けて優秀な内容に仕上がっているのは、浅木式様が出演されている作品だと思っています。

以下内容のレビューです。
今作はとにかく最初から最後までひたすら抜ける展開であり、『癒しメイドの館』などに在ったエロ無し・癒し特化のパートがありません。
一応、環境面のBGSやSEは非常に良い仕事をしていますので、そちらで癒しを感じる事は充分に有り得ますが、
シナリオ面に関しては終始ほぼエロ展開でエロ素晴らしい商品に仕上がっておりました。
※(但し主人公の射精音は初聴でビビるかと思います――)

それで今作のヒロインである『双狼ちゃんたち』ですが、こちらも非常に良いキャラをしていますね。
たびたび「人間の雄!」と強気で詰め寄ったり、「～～するのです!」と命令したり致しますが、
主人公は中々したたかに二人をコントロールしています。
何と言いますか、相手の関心や知的好奇心を絶妙に刺激しつつ、
いやらしい事にどんどんハマって行くように仕向けていますよ。
なので最初はやや不愛想に主人公のおち○ちんを弄っていた双狼ちゃんたちも、
終盤では取り合いして中出し&種付けを求めるようになっています。
この堕ち方が本当に聴いてて気分が良いです。
攻守の割合は程良い感じで二分されているのに、全て主人公の計画通りと言う印象が最高でした。

シロとハク――。二人の狼娘の役を演じ分けられ、鑑賞者に可愛らしい御声や、
切なさいっぱいの吐息や喘ぎ声を聴かせて下さった浅木式様にも大感謝致します。
あと、今作も高ヴォリューム版が有りました。これがあるお蔭で自分は本当に助かっていますね。

この商品はおススメ致します。

わんしょた様の商品初購入です。ジャケとコンセプトで選びました。
なおcvを務める『ねこのみみ子さん』の出演作は今作が初鑑賞ですね。

以下内容のレビューとなります。
この作品はDLサイトの音声作品でもかなり珍しい、鑑賞者がお姉さんの視点になって聴くおねショタ作品です。
偶に第三者視点のおねショタ物とかは見掛けますけど、cvがショタのみと言うのは今回が初めてでした。
声質的には『男の子』と言うより『男の娘』っぽい感じの声です。
とっても素直で聞き分けが良くて、何より無垢で可愛らしいタイプの子ですので、ショタに多い活発やんちゃ系とは真逆のタイプと言えるでしょう。
そしてこのショタが性への目覚めを迎えた時、僧侶のお姉さんによる甘くて優しい誘惑が始まります。

序盤から前半にかけては基本的に相手が戸惑っていますので、そこから優しくおち○ちんを気持ちよくして上げてますね。
困惑しながらも大好きな僧侶さんの指示に従い、甘えて来る勇者くんが可愛いです。
後半では性への快楽を覚えて来た勇者くんに触手の魔物が襲い掛かりますが、この辺の展開は個人的にかなりエロかったです。
勇者くんの反応もさる事ながら、触手がおち○ちんを弄る際のSEが非常に良い仕事をしていました。
あの音が素材なのか声優さんのチュパ音なのかは解りませんが、とにかく吸い付く感じがたまりません。
アレは最高でした。

最後のトラックではすっかり生ハメSEXに夢中になった勇者くんが、一生懸命腰を振ってお互いに気持ち良くなろうとしたり、
お姉さんが赤ちゃんを産んでくれると知って思いっ切り頑張ったりする姿がヤバいです。
もうべらぼうに可愛いし、愛おしいし、視点が独特でもバッチリ『良質なおねショタ』を実感する事が出来ましたよ。

これはオススメ致します。予想以上に良いおねショタ作品でした。

MAG館様が販売する同人CG集はいつもハイコスパ・ハイクォリティが保証されている良品ばかりですが、今回もまた非常にエロ素晴らしい作品でしたね。
今作では一応、主人公が学園全生徒たちの憧れの存在であるヒロインを脅迫し、エッチな命令をして従わせると言う体で話が進みます。
――が、もう序盤からモロに合意と言いますか、ヒロインも命令される事を望んで存分に気持ち良くなってる感が出ています。
内容的にはネトラセに近いシーンも多いですが、決して他人に本番を譲る事はありません。あくまで羞恥プレイの一環ぐらいに留めています。
(主に先輩のいやらしい部分を見せ付けたり、携帯で撮影させたりと言った具合ですね)
そしていつもの如く鬼畜でハードなプレイが多いのに、痛々しさや重々しさはなく、気楽に読める独特の雰囲気がありました。
これだから自分はMAG館様のCG集が好きなんですよ。ハードな責めでも最終的にはヒロインが喜んでいる事が伝わるから、安心して読んでいられるんです。

この商品はおススメ致します。

MAG館様の作品はそに〇シリーズばかり買わさせて頂いてましたが、今回思い切って他の作品も纏め買いさせて頂きました。
本当にこのサークル様のCG集は最高です。
とにかく肌の肉感やテカリ、液体の表現に何と言っても膣内や子宮口の描写が素晴らしいです。
加えてシチュも、毎度の事ながら“えげつないぐらいハードなプレイ”をしているはずなのに、全然鬱っぽくないですね。
キャラが本気で拒んでいなかったり、駄目と解っていても気持ち良さに逆らえない感じが本当に好きなんですよ。

それで今作のヒロインの中では、個人的に幸乃さんと弥生ちゃんが好みでした。
特に幸乃さんに関しては、他のキャラよりも色んな意味で一線を超えている存在ですので、今後も登場しないか楽しみです。

本当にMAG館様のCG集は素晴らしいですね。
この作品は勿論おススメ致します。