Liste des critiques de kuroiso

明るく落ち着いた雰囲気の声なので、動画のセリフやナレーションなどに利用しています。
ブログに投稿する記事も、一度読み上げてもらうことで、おかしな日本語の表現や誤字脱字をチェックする事にも利用しています。

EXバージョンでのイントネーションの調節機能も、マウス操作のみで行えるので、実際の声の様に調整出来ています。

文章や小説などのテキストを読み上げるソフトです。
他のVOICEROIDとは違い、製品名がキャラ名の弦巻マキではなく、声優名になっています。
明るくわかりやすい声で、ナレーターや案内にも向いています。

EXバージョンでのイントネーションの調節も、直感的に扱えて、細かい調整も楽です。
漢字なども適切に読み上げてくれるので、いちいちかな入力せずにコピペ出来てます。
公式でユーザ登録後に配布されている、Windows10用バージョンアップパッチを適用して、Windows10で問題なく使えています。

ゾンビが徘徊するショッピングモールで生き残っていく、探索メインのRPGです。
ホラー要素だけでなく、ゾンビや生存者たちの個性あるキャラやアドベンチャー的なストーリーも魅力です。
Hシーンも純愛からホラーゲームっぽい絶望漂うシチュエーションまで幅広くありました。

度重なるアップデートを経て、ver.1.7の最終アップデートで大ボリュームとなったのも魅力的です。
1.7のif物語「ifの世界で繰り広げられるヒロイン総集結のプラチナムなひととき…」
が追加され、絶望的な世界の中で救いのあるアップデートとなったのも魅力です。

ゲームブック風RPGということで、TRPGの様な独特なセリフと選択権による物語進行になっています。
RPGとしての戦闘は単純で、戦うか色仕掛けかステルスかというプレイヤーの自由な選択によって進めていきます。
行動自体の自由度と、ゲーム内選択権による自由度があり、結構頭を使います。
どんなHシーンになるかにも選択の自由度があり、非常にやりごたえがあります。
ゲームブックやTRPG、頭をつかうRPGが好きな方にはおすすめです。

RPGのシステムとしてはシンプルですが、モラル値という、自分の行動次第で雰囲気やイベント、Hシーン、エンディングが変わっていくのが醍醐味です。
モラル値を下げずにプレイすることも、下げてモラル破綻していく村の過程を楽しむ事も出来ます。
戦闘のセクハラ攻撃や脱衣立ち絵もあり、H要素も豊富です。
村の人の変化が垣間見れました。

魔王の参謀と天使の女の子は、可愛い絵柄ですが、Hシーンはハードな内容で、フルボイスです。
魔王軍の魔王が主人公で、世界征服をするというRPGとしてダークな世界観になっていて、町やダンジョンのグラフィックも雰囲気が出ていました。
選択権によってのルート分岐がありますが、公式でチャプター攻略が乗っているので、プレイの参考になります。

ゲームとしての完成度が非常に高いです。
ハクスラとしてもやり込み度が半端ないです。
ダンジョンに潜ってアイテムや素材を集めて、素材を売って新商品を開発し、町での探索でイベントやクエストをクリアしていく流れです。

セックストークや密着イチャイチャも雰囲気がよく出ていて、グラフィックもきれいです。
町の探索やイベントなどはADVパートとして進み、!マークで未イベントとして表示されるので、イベント探しが楽です。
数十時間経っても楽しるほどのやりごたえとボリュームがあります。

世界観がよく、キャラとCGが魅力的です。
短編で簡単なバトルでサクサクプレイ出来ます。
マンガ×ノベル形式で進行するHシーンは、世界観と状況によくマッチしていて、濃厚です。
全回想開放セーブデータと、イベント絵原寸データがjpgで特典として付属しているのも嬉しいです。

自動生成される不思議なダンジョンを攻略するRPGです。
罠や宝箱のアイテムも毎回変わり、最上階のボスを目指します。
レベルは20までで(一度ダンジョンから脱出するとレベルが半分になる)、自動戦闘という特徴があり、ダンジョン探索はサクサク進みます。
主人公のキャラや世界観とマッチするようなRPG部分で、やりこみ要素もあり面白かったです。

ツクールMVですが、重いアニメーションなどはなく、動作は軽量です。
前作同様、体験版でエンディングまでプレイ出来、Hシーンと隠しダンジョンが製品版のみとなっています。

世界観が良く出来ていて、和のグラフィックがマップからウィンドウまでよく表現されていて、とても雰囲気があります。
狐と和服と可愛いキャラも非常にマッチしています。
戦闘時のグラフィックも、ちびキャラで可愛く、技ごとの演出もあるほどの作り込みです。
RPGとしての難易度も高くないので、サクサク遊べました。