マゾの砦さんのレビュー一覧

メイドのマナちゃんに手厚く、がっつりと癒してもらえます。

プライベートな話はしなかったり、ご主人様をちょっと雑に扱ったりと、マナちゃんは若干塩対応気味なのかと思いきや、いやいやそんなことはありません。
ちょっと呆れながらもリラックスできるように長時間のご奉仕をしてもらえますよ。

効果音は素晴らしいですし、声とのバランスもちょうど良く入眠用にも最適だと思います。
私はもう夜寝るときに何回聴いたか分かりません。

このクオリティでこの値段。
文句のつけようがありません。

ありがとうございます!!

いままで大人気のせんべろシリーズは風俗嬢がひとりでのプレイでしたが今回はついに二人がかりでのプレイとなります。

これまでおまけ的に同胞されていた両耳舐めがデフォルトで体感できちゃいます。
左右の声優さんが違うので「片方は言葉責め・もう片方は耳舐め」、「片方はねっとり、もう片方はぐっぽり」といった具合にやはりバリエーションが増えますね。

耳舐め自体はやはり安定のクオリティでした。ゾリゾリ舐め最高。

天使と悪魔に取り合いされちゃってたくさん気持ちいいことをしてもらえる作品です。

パッケージの左の子が悪魔、右の子が天使。
と思いきや、実際は逆です。

悪魔っぽい子が天使。
一途で性の知識もよわよわなのが可愛い。

天使っぽい子が悪魔。
甘い声で甘い誘惑、とてもエロい。

取り合いされるシチュエーションも気持ちいいし、
ルート分岐後のラブラブエッチも気持ちいい。

あなたはどちらの子が好みですか?

左・正面・右を事前に選択し、そこに水音を流し込まれなければセーフというかくれんぼをモチーフとしたオナニーゲームです。

子供の頃、友達とやったかくれんぼは見つからないかドキドキしたものですが、大人になってから別の意味でドキドキかくれんぼできるとは思いませんでした。
発想に感謝です。

女の子いやメスガキはとても意地悪なので、1方向から水音を流してくるだけではないです。
こちらは3方向しか逃げ場がないのにあちらはやりたい放題ですね。
その理不尽さがM紳士の方々はたまらないでしょう。

今回もさすがのクオリティでした。

サークルさんのせんべろシリーズはお金を払って耳をいじめてもらい、そのときの状況に応じてオプション料金で手コキや乳首責めを味わえるのですが、今回は本番シーンがあり驚きました。
それ以外は今までのシリーズと構成的には変わらずといったところです。

といってもやはり魅力なのは耳舐めです。
ストーリーパートの耳舐めを楽しむのもよし、おまけという位置づけの耳舐めオンリーパートを楽しむのもよしです。

添い寝フレンドに甘やかされエッチが楽しめます。

プレイ内容は手コキ×2・フェラ・パイズリ・オナホ。
相変わらず射精時の促しがめちゃくちゃうまいです。
特に射精促し耳キスは至高。

”剥き慣らし”と称してお○んちんの皮を甘々にむきむきするところから始まり、普段は隠れている亀頭の弱いところをからかいながらもからかってくれる女の子。
大好きだけど、こんなに甘やかしてくれるならもうお友達のままでもいいや。
びゅるびゅる。

でもやっぱり彼女になってほしいなあ。

乳首責め風俗で妖艶な声をしたお姉さんに乳首責めしてもらったり、乳首オナニーの指示をしてもらったりする乳首特化の作品。

お姉さんのかりかりという声に合わせて乳首をいじることが日課になってしましました。
大山チロルさんの囁き乳首責め最高!

乳首責めだけでなく、女の子のように喘ぎ乳首を勃起させているこちらをメス呼ばわりしたりといった心への責めも充実していて本当に素晴らしい作品でした。

小悪魔系の可愛い女の子めぐちゃんと温泉旅行に行きます。
前半部分はエッチ要素はなく、彼女とのゆったり旅行を味わえます。

効果音に非常に力を入れているサークルさんなので、やはり没入感が高いですね。
いっしょにお風呂に入ってシャンプーしてくれたり、お風呂の後はマッサージしてくれたりとたくさんお世話してくます。
この子、絶対僕のこと好きですよね??

エッチシーンは手コキとオナホコキ。
どちらも最高にエロくて本番シーンがないことなんて全く気になりません。

主人公目線で行くと、本番はさせてくれないので、もしかしたら僕は遊ばれているだけなのでは!?
と思ってしまいますが、そんなところが小悪魔な彼女らしい。

結論を言うとめぐちゃんに恋をしています。

まずは大山チロルさんの低音ボイスお姉さんと高音ボイスお姉さん。
両方ともマゾ心をくすぐる素晴らしいお姉さんに仕上がっております。
ナチュラルな見下しと言葉責めが素晴らしいですね。

本編の方はそんなお姉さん2人に終始虐められ、おもちゃにされる内容。
マゾへの責め方がよく分かっており、自分から負けるこの気持ちよさを体験できます。

マゾでない方をマゾに、マゾな方は更にマゾに。
そんな作品に仕上がっていると思います。

ヒロインは声や話し方が穏やかで、とても清楚そうなお嬢様。
”オナホ英才教育”という性教育を受けているお嬢様はえちえちな隠語とご奉仕を積極的にしてくれます。

主人公のためだけに性教育を受けているというところが征服感を満たしてくれますし、お嬢様も終始肯定感を高めてくれるように話しかけてきます。

「オナホのように使う」ということはなく、丁寧に愛し合うエッチになりますので心身ともに満たされると思います。