言音的鑒賞一覽
評論家排行榜 | - | (有幫助的數量:2,478件) |
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投稿數排名 | - | (鑒賞總數:162件) |
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2018年04月20日
某ア〇リエシリーズのような「物作り」系RPG
物作りの要素はア〇リエほど重要と言うわけではなく、要求されたアイテムを入手するのに作るのが手っ取り早いことが多いと言った程度で必須要素ではない。
綺麗な立ち絵やCGで描かれる可愛らしいキャラは素晴らしい。
快楽に溺れていく様がまざまざと見て取ることができ、それらを好む人に思いっきり刺さると思う。
この評価とDL数も納得の作品
俗にメトロイドヴァニアとも呼ばれる探索に重きを置いた横スクアクション。
とにかく行けるところに行ってみてアイテムを手に入れて新しいアクションを身につけて行動範囲を広げたり探索済みのエリアを改めに行ったり来たりしてみたり。
「探す」ことの楽しさが詰め込まれた作品。
アクション好きだけでなく、マップを埋めることに快感を覚えるマッパーやら迷宮で全ての通路を歩かないと気が済まない踏破ジャンキーにもオススメ
2018年04月20日
それだけ情熱をもって制作に取り組んでる証なので当然といえば
当然だけど。
ミニゲームのカードの楽しさに取りつかれて有り金全部カードにつぎ込んでそれを補うために冒険してそうして稼いだ金がカードに消えて気が付いたら朝日が昇ってる。おかしいな、私はRPGを買ったはずなのに何故TCGをしてるんだ?
でも仕方ないじゃないか。だってRPGとしてしっかり楽しいからお金を稼ぐのが苦じゃないむしろ楽しいんだし、カードもきっちり考えて作られてるからのめりこんじゃうんだもの
2018年04月20日
操作可能になってメニューを開いてみたらビックリ。
何じゃこの無駄に多いステータス項目はと(1つも無駄じゃないけどね!)
んでプレイヤーの拠点に入って物凄い既視感に襲われて、「あっれぇ」なんて思ったらそこに心折れて戦うことを諦めたニートが居て全て察した。「あ、これデ〇ンズ〇ウルだ」
某ソフトウェアのような細部までのこだわり抜いた堕ちモノ好き、エロステ好きのための一品
2018年04月20日
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2018年03月30日
デッド〇イジングだよね…なホラー(?)ゲー
某対ゾンビ殲滅用人型決戦兵器兼ジャーナリストさんとは違い、
あくまでサバイバル精神あふれる一般人レベルの性能で、並み居るゾンビを薙ぎ払い特殊部隊員を蹴散らしサイコパスを仕留めていくようなことは(ほぼ)しない。
ゾンビものとして異色の「身の回りのもので戦う」とか「最大の敵はバケモノでなく人間」といったデド〇的要素もしっかりと取り入れられている。
レベル上げのような煩わしい作業もなく、かといって物足りないということのないキチンとした作りで良く楽しめる。
体験版で少しばかりのエロシーンとマップ探索の雰囲気が味わえる。
気になった人は是非「6番レジへどうぞ!」
2018年03月30日
1つ1つが非常にボリューミーな作品5つをひとまとめにしたセット
パック自体の値段が高くて尻込みしてしまいそうになるが、まずは落ち着いて収録作品のストアページを開いてみて欲しい。
お分かりいただけただろうか?一本あたり2000円は下らないのである個別に買った場合一万を超してしまうのだ。
だがパックで購入すると六千円。40%offである。お得!
各作品の評価はそれぞれのレビューで確認してもらう他ないがいずれも高品質の作品であることは間違いない。
5つの中に複数「買い」だと思える作品があったなら迷わずこちらをオススメする(ただし1つだけでいいやとなると流石に
単体購入した方がよいだろう
2018年03月30日
グッドエンドのみクリアしての書き込み(他はこれから
逃げ回るときの緊張感は逃げるのが自分(の動かす主人公)とい言うこともあって某番組と同等かそれ以上。元ネタでよくある
逃げた先にも…がほんとに起きたりして面白い。
欲を言うと鬼を撒くための手段が逃げ切るor道具で撃退の二択だけでなく隠れるとか他のキャラになすりつけるとかあるともっと緊張感とかロールプレイ的にも深みが出てよかったかも。
グッドエンドでは初めの「お互いに敵ではない」から「一蓮托生」に変わっていく過程など盛り上がりが強く結構楽しめた。
少しシーン数が少ないが服装差分があるシーンと周回を活かせば損はしないと思う
2018年03月28日
普通にプレイしていれば詰むようなことのない良心的?設計の
RPG(かなり簡単なのでADVに近い)
ファンサービスのような形で過去作の主人公達が出演もする(只出るだけだよ!ソッチ方向の期待はしないでね!)
ゲームとしてどうこうではなく純粋に絵柄で購入を決めると良い
2018年03月28日
本編同様にUI等のこまごまとした部分まで丁寧につくり込まれていて作品へのこだわりや情熱がひしひしと伝わってくる作り。
「作品紹介を兼ねたミニゲーム」には収まらないほどのボリュームもあって大満足
本編の購入に踏み切ろうか迷ってる人なんかは検討材料として
まずこっちを買ってみてもいいかもしれない