言音님의 리뷰 일람

基本コンセプトは変わらないまま、またしてもパワーアップしましたこのシリーズ。
メインヒロインは1人に戻りました。今作のシステムで複数メインとか普通に作る側もやる側も勘弁してくれって感じでしょうし

注意点として、相変わらず主人公の性格はよろしくありません。ヒロインに対してゲスい辛辣な評価と態度を普通に取ります。とはいえ、今作はちょっとだけ性格マシになっていると思います。上振れした時に優しさらしきものが見えやすくなった感じですね。内面知っているのにこれにときめくようではDV被害者まっしぐらでしょうけど。

前作まではあくまで隣人として緩く日常に干渉していくスタンスでしたが、
今作は、就職支援者として同居し、食事量(満腹度)を管理して体型を管理したり、様々な技術の習得を行わせヒロインの生活に直接的に関わっていくことになります。
が、まーこの娘が手がかかりまして。ただ食わせると全部位太るんで要らん部位に贅肉付かないように鍛えさせたり、歌の練習やら会話能力やら学力やら…しかもこれらのステータスはジワジワ下がっていくんで定期的に鍛え直さないといけないし、かと言って鍛え続けたり食事が足りなかったりすると疲労とストレスで倒れるし…
システム的にかなり手間です。就職する職業や、一部のイベントの条件に体型やステータスが絡むんでそれを調整して…
機嫌を損ね続けさせれば実家に帰るしこの不便さを楽しめる性格と時間がないと大変です。

逆に言えばこの辺りの面倒くささを楽しめるのであれば、全て長所として機能します。サバイバル系のゲームのように、しなきゃいけないことに対処しつつ、したいことにリソースを割いていく手間と過程を楽しみ、忙殺されることを喜べる時間泥棒被害者の会にこそ、輝くタイプの人を選ぶゲームです。
体験版範囲でも十分この面倒くささを体感できるので、とりあえずいじってみてはいかがでしょう?

同サークルさんの前作と同様のコンセプトでパワーアップした作品です。

性格が壊滅的なので何させても罪悪感より「ざwまwぁwみwろw m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」って感情が湧いてきます。心置きなく酷いことさせられるね!
今回はメスガキなので気兼ねなさは前作以上かもしれません。性格だけでなく見た目からあふれ出すメスガキ感が素晴らしい。

今作は新しいシステムとして身体変化が増えています。特定の条件を満たすと身体の様子が変わる奴ですね。ロリ化も出来るよ!。普通に回避できるものもあるので「アレはいいけどこっちはチョット…」って人も安心。セーブ&リロードみたいな手間は発生するかもしれませんが、致し方ない所でしょう。

400以上と銘打たれたHシーンは、催眠などによる反応の変化を含めた数ですね。細かい変化を起こせるようになったためにシーン数が2倍3倍と増えた結果の数字のようです。テキストをしっかり読んでシチュエーションでシコる雑食な人は額面通りの数字だと感じられるかとお思いますが、好きなシチュが狭めだったりすると少なく感じるかもしれません。
前作では状態変化でも回想部屋で別タイルに設置されていましたが、今作では同じタイルに設置されているものを選択した後に選択肢で状態をしてするようになったため、利便性が向上しています。

総評として、コンセプトはそのままに全方面にパワーアップした正統派な続編だと言えるかと思います。
前作を買った人は漏れなく買うべきです。
また買うか迷っている人も前作の評価もそのまま判断材料に出来るので考えやすいかと。いっそ両方買っちゃえ!

…ところでこれ、女主人公ものか男主人公ものか、どっちに分類すりゃいいんでしょう?操作してるのは女性だけどあくまでそこに憑依した男の代弁者であって…う～ん?

同サークル名作戦闘エロ同人RPGの続編となるACTゲームです。
シナリオ的に「前作をやってないと理解できない!」ってことはないですが、やってた方が絶対いいです。買いなさい。買え。

買いましたね?買ってやった体で続けますよ?
シーン傾向は変わっておりません。真面目に切った張ったしてるのに催眠だの拘束だのされてずこんばこんです。素晴らしいですね。
UNITY製のACTに生まれ変わってどうなったかと言いますと、ハスミを「動かしている」感覚がRPGよりも強いです。臨場感とでも言いましょうか。
RPGだと普通に戦ってる最中にヤられるにしても、ガード連打でヤってくれるまで待つにしろ、どうしてもプレイヤーには介在する余地のない動作という物が挟まってしまいます。攻撃アニメーションが流れてどうこうしてる間ですね。挑発系スキルがあれば話は別ですが。しかしどう動いてどう攻撃するかを感覚的にかつリアルタイムに操作できるACTでは、相手に突撃するにしても、棒立ちで待ちの姿勢を貫くにしても、「常に自分が操作できる」のです。
こういうゲームに手を出す諸兄たちにはこれの価値がお判りでしょう。お判りでない?さては貴様前作や同様のコンセプトのゲームをやってないな!?よろしい。前作か今作で存分に沼に溺れなさい。
いつでも抵抗できる。いやそもそも捕まること自体がイレギュラー。そんな状態でわざわざ拘束されいい様に弄ばれる。その原因がプレイヤーたる自分にあることが重要なわけですが、ACTになったおかげでその「原因」に対してプレイヤーが占める割合が増えた訳ですね。すんばらしい。GREAT極まりないです。
自由に状態異常を付与できるのも素晴らしい。自分から求めに行ってる感ﾊﾞﾘﾊです。もうホント好き。回数とかがカウントされるのもイイ。
全身のエロに関する秘孔を一瞬で突かれた気分です。どういう事かわからん?体験版を文字数

無印の方でタガが壊れていると言いましたが、訂正します。彼はまだブレーキを踏んでいた。

彼のマジカル☆チンポはサブヒロインたちに好感度の概念を与え、堕とすにまで至ってしまいました。いったい何だってこんな行為が許されるのか、全く以て分かりません。わかる必要もないんでしょうけども。

本格的にブレーキペダルから足を話すどころか取っ払って窓から投げ捨てたボク君は、アブノーマルなプレイにご執心のようです。細かいことはネタバレになるんで言いますが、ただでさえ遠慮がなかったボク君がさらに過激化したらどうなるか、みなまで言う必要はありませんね?なんで叔父さんの先入観が強すぎてバレませんが、もはや彼は洗脳されてるのではないでしょうか?心配になります。

ヒロイン達もボク君に順当に毒されており、そういった行為に積極的です。異常過ぎてちょっと怖くなってきた。

ゲームシステム的に良い点を言うと、あまり続けるSPの消費先が出来ました。一日経つ度に再度取得する必要がある代わりに、習得した次の日の朝にアイテムを獲得したりするスキルが追加されました。面倒な小遣い稼ぎもえっちで可能になったぞ!…えぇぇ

問題点を挙げるとすると、既存の、既にメインヒロインの好感度が高いセーブデータをコンバートすると追加イベントが連続して発動して、サブヒロインを喰いに行く前にプレイヤー精力が枯れそうになることでしょうか。セーブする暇さえ与えずにエロのジェットストリームアタックを仕掛けてきます。終わったころには手元には丸まったティッシュが爆誕していることでしょう。ボク君はあんなに元気だというのに…情けな…いや常人がああなったらダメだわ。

ところで、何故ジャンルの所にショタおねが無いんでしょう?ご存じの通りこれはおねショタではありません。ショタおねです。どっちも同じとか行った奴はめん太君とめん対勝負(♂)してきてください。

前作から基本部分はあまり変わらず、しっかりと品質が上がっていることが感じられます。気に入った要素はそのままに品質が上がっているのは、なんであれ実に嬉しいものです。

拘束の回避はQTEと聞いて億劫に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、制限時間が長めに用意されているため、回避は非常に楽です。4回の入力が求められるので純潔を守り通す場合はそこそこ面倒かもしれませんが、拘束されても即座にズッポシいかれる訳でなく、抵抗する余地が十分ありますし、そもそもこれはエロ同人です。本質的には躱さず拘束されてそのままにするもので、全て回避するのはやり込みですので問題点とは言えないでしょう。淫乱度が高まると猶予時間が減少するそうですが、処女クリアにはあまり関係ありませんね。「処女喪失以外のシーンは全て回収するんだ!」という縛りプレイヤーの方には関係あるかもしれませんが、縛りプレイに縛りを重ねている以上、文句を言うのは筋違いってもんでしょう。
「でも処女限定技があるんだから処女の方がゲーム上有利じゃないか」と思う方もいるかもしれませんが、処女を喪失しても技そのものを失う訳ではありません。弱体化はしますが。難易度自体そこまで高いというわけでもないため、これに頼らないと辛いなんてことはない以上フレーバーとして楽しむ要素であると言えるでしょう。


紹介画像に移っているお風呂上り感漂うお姉さんや、紹介画像に居ない主人公たちをライバル視するサブキャラもえっちな目に合います。体験版で両方出てきますんでそちらも注意してみてください。CGが用意されているかはわかりかねます。

体験版がこの作品の魅力を把握するには十分な内容となっているので、是非とも体験版をプレイしてみてください。百聞は一見に如かずです。あくまでレビューは一見するきっかけでありますので。

ダンジョンは本当にフレーバーでした。探索と言う探索はほぼありません。単に歩いてエンカして殺るかヤられるかの切った張ったするだけです。そもそも選択次第ではハナからクリア可能とありますし(ホントかどうかちょっと試せてません。

が、拠点の探索、というよりも会話が楽しい。同様の境遇に置かれた冒険者たちが狂っていく過程と、それを見て主人公がどう考えるのか、その心境変化を見るのが楽しくて仕方がない。長々とプレイする作品ではないんじゃないかと思います。クリア方法探して寄り道しまくってクリアまで3時間程度でした。初見は一気に遊んで欲しい。

ボリュームに関しては、この心理描写にどこまで価値を見出せるかですね。肉体が逆らえなくなる様子、それを様々な要因で辱められる過程、堕ちた後の行動。これらの描写は非常に緻密で、飽きませんが。が、全体的に見て量より質の傾向があるように感じました。同じ内容でもじっくりねっとり繰り返し反芻して”楽しめる”人向けと感じました。

某同人弾幕縦シューシリーズの二次創作ゲームです。
元ネタに対して異様におっぱいが盛られていますが、二次創作ですし問題ないでしょういいぞもっとやれ

紹介画像に書かれている通りに抜きゲーですが、アクションゲームとして手抜きと言うわけではありません。マップは小さいながら探索要素はしっかりと用意されており、HシーンのフラグやHシーンそのものもダンジョンに用意されているため、しっかりと探索するべきでしょう。小さいので簡単にしらみつぶしに探せるため、そうそう見つからないような事態には陥らないので不満もないです。
ボスの体力は高めとありますが、ルーチンは非常に単純なのでコツを掴めば簡単に倒せますし、端っこに追い詰めてノックバックでハメることも可能です。レベルアップも道中のザコを狩れば比較的簡単にできますし、何ならチート武器モードで瞬殺できる安心設計です。

シナリオ構成的にどうしてもシーンの傾向が催眠というか常識改変ものに近いものに偏っています。偏っていると聞こえが悪いですが、逆に言えばそのシチュが多いという事。好きな人には良く刺さります。
「クソでっかいおっぱいとお尻を当然のように惜しげもなく晒すプライドの高い大妖怪」この文章にぐっと来たら買いです。

友達以上恋人未満な美少女幼馴染と夏を過ごす傍ら、ぼやぼやしてると幼馴染がNTRれる作品で御座います。
このサークルさんは基本的に竿が汚いおっさんなので、「汚っさんはちょっと…」という方には少々お勧め出来かねますが、気にしない～むしろ好物な方には是非是非購入して欲しい一品です。

Hなアレコレに関してのレビューは豊富な紹介画像と体験版に任せるとして、ゲーム部分を紹介していきます。ゲームとしても楽しみたい方もサクッとヌきたい方にも有用な情報でしょうし。
まず、Hシーンを見るに当たってプレイヤーが掛ける労力はほぼ0です。NTRものですし、放っておけばあちらさんからヒロインを美味しく頂いてくれます。まぁ!お手軽!
攻略に必要な情報が最初から公開されているのも嬉しい所
じゃあゲーム部分は小粒かと言えばNOです。一日一回間男が1人まで接触できる・間男がヒロインと関わるにはプレイヤーがフラグ立てする必要がある・主人公を含む7人の男性に対するヒロインの心境が見えるというシステムがプレイヤーに遊び方の幅を提供してくれます。大事な所をもう一度言います。「フラグを建てさえしなければ幼馴染との甘酸っぺー夏休みイチャコラゲー」です。一歩先の幸せに背いて汚す背徳も思いのまま。
NTRれている現場を主人公視点で目撃するべくあくせく歩き回ってもいいですし、逆に間男共の毒牙から守り切り見事夏の終わりにヒロインとゴールインを目指したり、条件だけこちらで満たして後は放置して誰がヒロインを落とすか観察するNTRダービーを開催する等、多様な楽しみ方か出来るでしょう。

NTRもののR-18ゲーとして作るべきところはしっかりと作ってあり、同人らしい作者の拘りも詰まっていて、それでいて他の部分はシンプルに作って有ユーザー側が自由に遊べるように作ってあるため、高い品質を持ちながら遊び方自在な素晴らしい作品だと思います。

ゲームとしては手堅くまとめられた不思議のダンジョン系ローグライクです。
挑戦するたびにレベルがリセットされるタイプのため、アイテムの重要性が高めです。
HPが0になっても霊力(いわゆる満腹度)が0でなければ同じ階層のランダムな位置で復活する仕様と、ゲームオーバーになっても中で入手したアイテムしかロストしない仕様のため、初心者でもなんとかなるかと思います。
アイテムの合成も出来るため、少しずつ鍛え上げた武器で攻略を進めることになるでしょう。ダメージを受けると防具の強化度が下がる仕様のため、防具を鍛えるかどうかは好みになるかと思います。強化度0の時にダメージを受けるとマイナスになり、一定値を割ると服が破けグラに変わる仕様です。前作のようにダメージグラごとに固定に出来るかは…現状分かりません。申し訳ない。
遠距離武器やよく使うスキルはショートカットが用意されているためいちいちメニュー画面を開く必要がないのも嬉しい仕様です。チュートリアルも用意されているため、操作はすぐに慣れるかと思います。

前述したとおり倒れてもOKという仕様や、HPを1にするスキルがあるためHシーンを見ることにストレスはありません。存分に舐られましょう。

しっかりとしたローグライクのため、多少人は選ぶかもしれませんが、元ネタ好きで不思議のダンジョン系が苦手ではない方、もしくは逆に不思議のダンジョン系が好きで絵が気に入った方にはお勧め出来る作品です。

このゲームの良さを説明しろと言われたら私はまず「体験版をやれ」を答えます。そしてそれ以上のことは言えません!

これではレビューになりませんので頑張って説明しますと、このゲームの魅力は雰囲気です。未来的で、雑多で、低俗で、猥雑で、でも静かで、和やかで、少しミステリアスで、見たことないようで、故郷にいるような、得も言われぬ雰囲気を纏っているんです。
この雰囲気に浸っていると、ワクワクするような、それでいてゆったりとリラックスしているような、これまた説明の難しい幸福感に包まれるのです。

このゲームが持つ雰囲気をどう感じるか、その雰囲気が肌に合うかどうかは千差万別ですし、言葉での説明もクソ難しいので、気になったら四の五の言わず体験版をやるべきです。

あと絶対音が出せる環境でやってください。音楽がヤべーんで