にめんさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:340件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:454件) |
2023年12月31日
あんなことやこんなことをして、息子を目覚めさせようという感じの話。
息子が目を覚めるまでの性に対する感覚の変化をしっかり描いているのもそうだが、息子が目覚めてからが本編ともいえるほど本筋終わりの方が何かと充実している作品である。
人妻然とした包容力のある顔立ちもさることながら、そのややだらしのない体つきガンともいえない良さを醸し出している。そんなキャラクターが頑張ってHしようとする様子の前半戦と、性に目覚めてしまった後半戦でのキャラクターの印象が180度くらい変わる。イベントも豊富なため満足すること間違いなしのそんな1作。
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2023年12月31日
AI利用の作品であるが、全値的なクオリティとしては悪くなく、かなりエロい仕上がりになっている。AI生成作品には嫌悪していた部分もあるが、これはこれで良い。
ゲーム性も悪くなく、女の子の弱点を探って攻めるもの。弱点を自分の手で探るというのは今までになく、その辺は一線を画している。
理論上、すべてのキャラクターを孕ませることができる。ボテ腹好きな諸君にはとてつもない僥倖だろう。目指せ全キャラ妊娠。
巨根太郎が、きび団子…ではなく股間にひっさげた立派な竿を携えて、鬼娘を退治していく話である。
コギャル・筋肉美女・ムチムチお姉さん・モデル体型お姉さんと種類が豊富であり、それぞれの特色を生かした話、お約束のハーレム展開もありとなかなか分かっている作品である。
主人公の巨根太郎は中世的できれいなショタであり、嫌味な感じが全くないため好感が持てる。
鬼は男漁りしている以外何も悪いことしていないように見えるが、みんな幸せそうだし些末な問題なのかもしれない。
働くお姉さんたちシリーズがなんと4作品も収録! さらに総集編でしか見られない作品も掲載されており至れり尽くせり。
愛国者先生の作品をまだ買ったことがない人ももちろん、シリーズを買い忘れた読者諸君も買いの1手を選ばざるを得ない至高の総集編。
自分は初めて愛国者先生の作品を読んだが、女性のフェラ顔がたまらなくよく、ムチムチさ加減や、若いだけでは表現されない独特なムチムチさ加減もしっかり表現されているところ非常に好感が持て、抜きどころさん。
また、即抜きできるような漫画の構成をされており、とても親切。
社会人2年目ではさまざまゲストが働くお姉さんをテーマに漫画を描いている。1作家だけでは満足できない強欲な紳士にはもってこいの内容となっている。
2023年12月30日
題字や紹介文では「おらっ催眠!」のような流れのような書かれ方をされているが、そんなことはなく助けてくれた主人公に恩を返すため催眠ごっこに付き合ってくれている心優しい少女なのだ。強気そうな顔立ちとは裏腹にとてつもなく優しい心を持つヒロインの破壊力やたるや。
全体的に純愛目な展開もよい。じっくり読めば読むほどに、ヒロインの献身さ加減が非常に心にしみる。心が擦れた時に読みたくなる一作である。
レビュアーが選んだジャンル
2023年12月26日
くそでぶで臭そうなお姉さん4人に召使兼バイブにされる様は結構よくM心を程よく刺激される展開にうまいこと作られている。
キャラクターが多いため、一人一人の掘り下げは甘いものの、要素だけでもかなり抜けるものがあるため、その点はお勧め。
全体的に柔らかそうな脂肪に包まれる主人公を見るとかなりうらやましいぞ。(主人公としてはたまったもんじゃないと思うけど)
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2023年12月26日
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2023年12月26日
2023年12月25日
ちょっと前に流行ったマラリオンを題材にしている作品。作品として形式だっているものも少ないので、気になる人は買ってもいいかもしれない。
漫画形式で、マラリオンになっていく過程が描かれているところは好印象。どんどん人ならざる形に変化していくのはそそるものがある。
個人的には後日談をラフ調の1ページあるだけでもはかどる。
レビュアーが選んだジャンル
2023年12月25日
ストーリーは王道で、キャラクターとの掛け合いもよく、文章量もなかなか
日本ではあんまりない発想の奇抜な衣装デザインが多く、文化の違いのようなものを楽しむことができる。
CGは多め、しかし、要所要所で短く入る形なので、好みが分かれるかもしれない。
ア〇ルも入っていた。個人的な体感として、しょっちゅうア〇ル使っている印象があった。
最初の方にレズ要素が入っていたので、重度のレズ・ふたなり要素もあると思っていたが、そんなこともなかったよ。
ホントにスパイス程度。おまけ要素でがっつり入れていたものの、本編ではとある人物がふたなりにされてしまった程度でCGとしては少ない。
レズ要素も言うほどなかった。
翻訳についてははっきり言えば微妙。
後半にもなれば慣れてはくるものの、代わりに自分の日本語がおかしくなるレベルの微妙さ加減。意味は伝わるのでそう言った点ではマシな方かもしれない。日本語整理してほしい。それでも同人で考えれば、いい方だと思う。
エルフ娘が全体的に使いづらい。
設定として、取り込んだ聖石との相性が悪く、自分の得意とする属性魔法を扱えないということだが、それにしても使いづらい。
初期魔法に治療魔法と魔法封じがあるので、ヒーラーとしては最低限は機能するのだが、攻撃魔法が初期では不安定魔法しかなく、運ゲーを勝ち取らなければならない。一人パーティなら運ゲーも楽しいが、味方も巻き込むためチーム戦ではヒーラーに徹した方が無難になる。ちょっと進めば、攻撃魔法が使える武器がもらえ、アーティファクトのアタッカーでも魔法は使える。
複数攻撃なら中盤以降の主人公が適任で、序盤の敵が少ないところであれば、ライアンが適任。ボス戦もアタッカーアーティファクトを装備した主人公で大ダメージを与えられる。