Elenco recensioni di Annulla l'iscrizione

めちゃくちゃ簡単に堕ちるヒロインがあの手この手でいろんな敵に快楽堕ちさせられるゲームです。
もうこの一文でこのゲームのすべてを言い表していると思うくらいなのですが(笑)
どんなキャラにも堕ちるのですが、特に私のお気に入りは
「ミスターNTR]です。
名前の通り、女を寝取ることだけを目的として生み出されたキャラクターなのですが、ごつい見た目にそぐわぬ巧みで繊細なテクニックで女を身も心も虜にしてしまうシーンは必見です。

レズカップルを寝取るゲームはそこそこあると思うのですが、レズキャラが、
ノンケ(?)の女性を寝取るゲームというのは知る限り数本しかありません。
その貴重なゲームのうちの一本がこちら。
ありがてえ、ありがてえ・・・

基本は男主人公の目線で語られていくのですが、最後の最後でどんでん返しがあり、レズキャラにはめられて主人公(邪魔者)退場。
ヒロインとレズキャラが結ばれて主人公の知らないところでいちゃいちゃする・・・というこれぞ私が望んでいたシナリオ!
しかも、絵のタッチが艶めかしくエッチ。
CVもマッチしていてグッド。

おすすめです。

遊郭という異様な空間で異常な性癖をもつ顧客たちを華麗に(?)さばく
遊女たちのお話。
なのですが、私が推したいのは遊女同士のいちゃいちゃです。

どことなくはかない、透明感のある主人公と、彼女を手玉に取る妖艶な先輩。
本業の隙間や、レズプレイを眺めるのが好きな客(私かな?)の前で主人公を誘惑し、主人公も先輩にキスされて、「男とのキスではなんとも思わないのに」とまんざらでもないのがグッド!

キャラクター数、エッチシーン、シナリオともにボリュームたっぷりでお買い得感があります。
さすがにシステム面は古いですし、ひとつひとつのシーンはいまどきのゲームよりも短いのですが、キャラクターボイスやエッチシーン時の演出(セリフ)がえっちなので実用性はあると思います。

また、ヒロインが複数いるのでレズシーンが結構あるのもうれしいところです。

きれいな絵でぬるぬる動くアニメーションと、声優さんのエッチな声で実用性のあるデジタルノベルです。
ただ、ボリュームは少し物足りないですが、値段相応でしょう。

いくつかシチュエーションがあるのですが、個人的なお気に入りは
最後のお姫様が親衛隊のアマゾネスたちにレズ眠姦されてしまうシーンです。
バッドエンドを選んだ場合、お姫様はアマゾネスたちのおもちゃになってしまいます・・

小石川うにさんとこっこさんのお二人の声質が耳に心地よく(眠ることを意識したパート以外ではハキハキとした元気な声も出していらっしゃるのですが、
本番では心地よい囁きです)、
舌舐めしている側とされている側のうとうと声がステレオで聞こえてきて、
自然と睡眠に誘われていきます。
最強の睡眠導入音声ですね。

グラフィック、操作性、ゲーム性、ボリューム(敵もステージも)が素晴らしいうえに、この値段は安すぎると思います。
リーファの声もかわいくてエッチだし、アニメーションもぬるぬる動きます。

エッチシーンはクリア後にすべて見れるので、回収も楽。
また、難易度も変更できますのでクリア自体も簡単です。
もちろん、難易度を上げればやりごたえがあるゲームになります。

個人的なこだわりですが、エッチシーンの時のループ音声が割と長くて助かります(笑)

タイトル通りお手軽に遊べて(でも結構遊べる)、サクッとエッチシーンも見れるゲームです。
このシリーズは毎回必ずレズモンスターがいてお気に入りなのですが、今回は特にレズ要素強かった印象。
また、この作品の作者さんはまめにアップデートで要素を追加してくれたりするのでありがたいですね。
低価格帯にしてはボリュームのあるゲームです。

久しぶりに雪女先生のご登場!
長いこと心待ちにしていました。

前回の莉音の章弐のときと同じく紫色の唇をした怪しい美女(好み
ただ肌色が歴代のものより人間に近くなっています(雪女ソムリエ

一回目のエッチは終始キスしながらで非常にエロい。好き。
ただ2回目は一切キスしない。なぜなのか。
個人的には2回目もキス責めしてほしかったところ。
でも耳舐めもエロくてよきですね。

何より今回新たな可能性が見れたのが、
「ボス戦で快楽堕ち」
これまではボス戦は最後に流されるか否かを最後に選べる仕様上、シーンの最後までは絶対に堕ちなかったのが初花ちゃんはしっかり堕ちてくれます。
というかほかの妖怪でもだいたい堕ちる。どれだけ快楽に弱いんだ。

バッドエンドはやっぱり男相手でした。
ただ、最後に女の子の集団も襲うそぶりを見せていたのでいつかは神楽本編のバッドエンドよろしく雪女巫女ちゃんのレズレ〇プも見れるかも!?
今後が非常に楽しみですね。

昔の作品(紅神楽とか)のときの戦闘システム(サーガ系)は久しぶりですね。
昔に比べてシステム面の進化がすごい!
普通にやりこんでしまいますね。
でもでも、やはりえちちな面についても触れておかねばなりませんね。

相変わらず鶴屋春人さんのお声エロ過ぎる。
そのお声が(ようやく・・ですが)今作からついたバックグラウンドボイスでも堪能できるのは非常にありがたい。
正直、セリフ以外の地の文はオートで飛ばしてきたのですが、バックグラウンドのおかげで地の分を読みながらエロいお声で盛り上がれます。
エッチシーンのボリュームは値段に比べて二人もヒロインいると(しかも今回はしっかりストーリーもあるので)薄くなるのでは・・・と心配しましたが、これまでの黎明記と同じくらいでした。
なので、これまでの作品よりもかなりコスパが高いです。
お買い得!

ただ、個人的にはレズ妖怪が欲しかったなー。
過去のちはや・紫の登場作品(なぜか霊神楽の妖怪だけ再度登場してますが)の敵妖怪のHシーンはないので私の大好きな雪女さん×ちはやの夢のカードは見られません・・・残念。
でぼの巣さん、いつかこの組み合わせ・・・お願いします!!