numutoさんのレビュー一覧

流石サークルてらおなさんと言わんばかりの最高の作品でした!プレイ内容が全て説明欄に記載されておりませんので、その行為自体の説明はネタバレではないと判断させて頂きます。

まず何と言っても強調すべき点は口淫特化の音声作品でありここまでフェチを追求した作品は中々見られない点かと思います。チンカス掃除、飲尿、さらには食糞まで表現してくださる心意気には感謝以外の言葉が見つかりません。肝心の内容ですが、臨場感あふれる効果音の使い方や御子柴さん演じる生徒会長の演技がとても魅力的です。唯一意見がわかれるかもしれない点は、今回は催眠を前提にしておりますので比較的苦しむ様子は控えめ(控えめと言ってもこのプレイ内容を前提とした「控えめ」ですので、それなりに苦痛を感じている様子です)で主にSMプレイなどで行われるものだと存じておりますので、泣き叫ぶような描写がない点は解釈不一致となる可能性があります。それでも私は、口だけではなく鼻も利用する点や催眠状態で前向きであるとは言え生理的にそれらを受け付けない様子がひしひしと感じられる演技力などに圧巻されました。まるで目の前で食糞や飲尿が行われておりそれが世界の常識であるかのような錯覚に陥るほど世界観の構築が出来ていると思います。

そしてさらに追記すべきはこのボリュームです。これだけニッチなフェチに集中しているにも関わらず1000円ちょっとで合計1時間40分もあるのは、正直破格です。スカトロ好きならば買わない理由がないです。一点だけ注意すべき点があるとすれば男性キャラが食糞をするわけではない点にはご注意頂きたいです。

今までいくつかのスカトロ音声作品を堪能してきたつもりではありますが、これは間違いなく史上最高のスカトロ音声作品の1つです。フェチ好きにはたまらない、絶対に買うべき作品です。

えころぬん様安定の魔法少女触手凌辱ものです!

今回も触手描写は生生しく肉々しく迫力があり魔法少女を凌辱するに相応しい迫力のある外観です。イントロの犠牲者たちが映るところでもそうですが、細かいところまで丁寧に描写されているのがとても好感触です。目の前の女の子が泣きながら笑う最中口から大量の幼虫を吐き出す姿は興奮せざるを得ませんでした。

今回も触手凌辱による魔法少女の絶望顔と快楽堕ちがなんともたまらないです。喉姦や腹凹まであり体内を犯している感じがひしひしと伝わってきます。産卵シーンもあり今回も一通り楽しむことが出来ました。

いつもの安定した素晴らしい作品でした。触手凌辱好きならば即買いで間違いない作品です。

主人公に対する妹・彼女・母親がヒロインとなる寝取られ触手凌辱です。3人と健気な主人公の仲睦まじい生活が、それに嫉妬する別の男性キャラに寄生した触手によって破壊されていくものです。各人が想い人に対する一途な思いを抱える中で触手凌辱による快感で本能を刺激され抗えず堕ちていく様が描かれています。

触手凌辱の詳細ですが、プレイ内容は比較的シンプルで膣性交・肛門性交・口腔性交などがメインです。特殊なプレイはあまり認められないので気軽に楽しめる作品かと思います。触手自体の描写は生生しく素晴らしいですが、もう少しアブノーマルな展開があっても良かったかなと思いました。テキストや声優さんの演技は申し分ないと思いました。とても臨場感あふれ迫力のある作品になっていました。また、一部触手凌辱がアニメーションになっている点はかなり高評価すべき点だと思います。単なる静止画ではなくモーションが加わることで深みが増しているように感じられます。

物語は一応分岐はありますが、そんなに難しくないのでCG回収はかなり楽だと思います。それぞれのヒロインのルートがありそれぞれのENDがありますが、いずれも寝取られENDですので苦手な方はご注意です。また、わずかですがスカトロ表現もありましたので、苦手な方はご注意です。

触手凌辱とは言え内容は比較的ノーマルなものですので、がっつり触手による異種姦を楽しみたい方というよりはちょっと触手の雰囲気を味わってみたい人へ向けた作品かなと思います。ボリュームも多くはないので手軽に触れてみればいいかなと思いました。

えころぬん様が描かれる触手凌辱が動いている!その感動だけで最高ではあります!触手の細かいイボの変化まで表現されておりかなり洗練されたモーションコミックだと思います。効果音や声優さんの演技、BGMが加わるとここまで臨場感が増すのかと感動しました。

凌辱内容は丸呑みに始まり膣性交・肛門性交・口腔性交などの一般的な表現を徐々に過激に変化させていく感じですが、主人公の表情変化や触手の大きさ・モーション変化などで徐々に激しくなっていく様子が丁寧に描かれています。

触手自体の描写がかなり丁寧でリアリティのあるものになっており、これまた高評価のポイントだと思います。非現実的な描写だからこその触手の太さや射精量など、触手凌辱の魅力がこれほどまでに詰まった作品は中々見られないかと思います。ネタバレになりますので詳細は控えますが、こういう触手だから異種姦だからこそのプレイも待ち構えておりますので、未視聴の方は是非お楽しみください。

徐々に精神面まで犯されて表情が艶やかになっていく様子も良いです。本作はプライドが高い魔法少女がズタボロにされていく感じではございませんが、それでも魔法少女としての矜持は催淫ガスや数々のプレイで崩されていっていると思います。その過程を楽しめるのも醍醐味かと思います。

やはり丸呑みと触手凌辱の相性は抜群だと思います。触手凌辱の魅力が詰まった、素敵な作品だと思いました。

ひょんなことから触手の力を利用して学園内でいじめを行っていた女学生たちに復讐を行うことが出来るようになり、様々な凌辱を行っていく作品です。

触手の力を利用して凌辱を行うという設定の都合上、触手凌辱と一般的な性行為半々といったところでしょうか。触手凌辱の内容に関しては複数穴責や貫通(サンプルCGにもあるように)もありますが、鬼畜なものというよりはシンプルなものが多かったです。それでも迫力のあるテキストや声優さんの演技があってとても面白かったです。触手描写に関しては登場人物を触手が締め付ける描写が少し弱く感じられたのが難点でしたが、特に違和感はありませんでした。こういう非現実的な設定だからこそもっと太くしても良かったのかなとはい思いました。苦痛に悶える声優さんの演技やテキストは特に違和感はなく、臨場感のあるものとなっていました。一部アニメーションにもなっており触手凌辱がさらに魅力的なものになっているところもありました。

個人的には復讐をテーマにした凌辱作品はもっと過激かつ鬼畜になってほしいところではありますが、これはこれで触手プレイを普段あまり楽しまない人にとっても楽しめる作品なのではないでしょうか(初心者向けという表現が正しいかどうかわかりませんが、私はそう感じました)。

また、凌辱を通じて女学生たちの精神面への凌辱も描かれていました。本作は復讐を舞台として触手凌辱に重きを置いた作品ですので、その精神凌辱に関しての描写は少ないように感じられました。メインの部分ではないので特に気にはならなかったです。

少し量が少ないのがネックですが、それでも触手凌辱を楽しんでみたいなという方にはおすすめの作品です。気軽に遊んで問題ない作品かと思います。

前作の春編から続いて夏です!前回よりもさらにイチャイチャ具合が進化しており仲睦まじい恋仲から感じられる青春物語を体感することが出来ます。

夏だからではの海辺での出来事や浴衣を着てのシチュエーションなどが楽しめます。夏編も御子柴さん演じる純真な女の子がとても可愛らしくとてもエッチでオススメです。

春編をまだ視聴していない方でも楽しむことが出来るようになっておりますので、是非気になった方は購入してみることをオススメします!

えころんぬ様はやはり触手描写がとても良いですね!細かいイボイボが描かれているのもそうですが、生生しい感じが良く伝わってくる描写です。穴という穴を犯される瞬間の絶望・恐怖する表情も凄く丁寧に描かれており臨場感があります。

個人的に触手凌辱展開の中で最も気に入った部分は貫通です!肛門から体内全体を犯されて口から触手が飛び出る様は何度見ても美しくてたまりません。体全身を犯されている感覚がこちらにも伝わってくるようで非常にゾクゾクします。さらに今作ではヒロインが2人存在しますので、触手により洗脳された結果ではありますがレズプレイも楽しむことが出来ます。

果てに苗床となった彼女たちのあられもない姿はとても魅力的です。オススメの触手凌辱作品です!

幼稚園からの23年来の幼馴染である貴呼と佐知子。恋人関係にあり事務所を立ち上げて共に生きていくつもりだったが、約3年前に突然貴呼が失踪してしまった、という佐知子の現状から始まる物語。2人の23年来の共依存関係を描いた百合ではありますが「失踪」をテーマに2人の関係性が大きく変化した出来事をミステリーとして解明していく百合という感じです。所々で時系列順ではない回想が散在し、幼馴染百合ならではのフランクな感じが描写されているのは百合として非常に魅力的です。

2人で立ち上げた事務所での何気ない日常、2人の過去を描いた回想、旅行先の旅館での休養の毎日、楢崎との種々の会話、その他登場人物との出会いや小さな出来事などなど、が淡々と描かれているのが特徴的です。そういう断片が最後に積み重なって「貴呼の失踪」が辿り着く感動の結末を享受出来るものだと思います。1周で理解するのは中々困難ではありますので、お時間のある方は是非2周を前提に、あるいはもっと気合のある方は淡々と描かれる多量の日常情報の中から重要な情報を嗅ぎ分けてメモをつけ、最後の最後で答えわせをするような楽しみ方をしても良いかもしれません。

また、文章以外の面でも特筆すべき点はあります。まずは何と言ってもCGでしょう。独特な雰囲気のある、輪郭がくっきりしていながら可愛らしい雰囲気のある和やかな絵柄がミステリー色の強い本作の中に甘い百合の雰囲気を与えてくれています。CVはありませんが、会話の際に立ち絵が本当によく動くので人物の口調の抑揚が視覚的にもわかりやすいです。時々物凄く長い台詞があって読みにくくなることはありますが、SeaBedならではの表現だと思います。畳み掛ける情報量に圧倒されるような感覚が面白いです。

あなたにとって間違いなく充実した15時間になると思います。是非!!!

物語の傾向としてはあらすじから推察される通り不気味な世界をテーマにしたミステリー要素を含むホラー・サスペンスです。序盤は例えば暗闇の中に人間の死体を発見したり命に関わるような出来事があったりとサスペンス色の強い展開が多く半分近くのBAD ENDが集約されていますが、後半になっていくと一気にミステリー色が解禁されて急速に謎解きが進んでいく感じです。

TRUE ENDに関してはネタバレなのでほとんど何も言えませんが、HDリメイクの本作で追加された新規ルートで、それまでのルートで大きな謎であったある要素が解明されて真の結末を迎えるわけですが、最終的には心と心がぶつかり合う人間ドラマに終着して、人の魂が起こす奇跡に魅了されて、まるで深海の底に差し込む光の温かさを感じながら浮遊感のような開放感を自覚していくような不思議な感覚を味わうことが出来てよかったです。新規ルートで姉妹百合が追加されて5年前に行方不明になった妹に関連する人間味あふれる描写が見られたのも個人的によかったです。

不安感を煽る不気味な描写を楽しむのがメインになるからこそ、全年齢向けの作品であることは非常に惜しいと思います。個人的には年齢制限を引き上げてもっと豊かな殺人展開をBAD ENDに収録して欲しかったなぁと。

起動時に「心臓の弱い方はご注意ください」との注意書きがあり流血を含めた猟奇的な描写が含まれますが、全年齢対象作品としてマイルドに表現されています(モザイクは使われていません)。CGとして描かれはしませんが、文章では割と生々しく表現されていますので公式HPのサンプルCGを見て特別な不快感を催す場合は注意が必要かと。

不気味な一時を体験出来ると思います。サスペンス色の強い本作品ですが、猟奇描写は全年齢向けに比較的マイルドになっており、値段も決して高くないので気楽に楽しめる作品だと思います。プレイ時間は恐らく5～6時間くらい?

幼馴染への積年の想いを打ち明けることで始まる青春ストーリーです。

御子柴さん演じる初心なギャルがとても可愛いです!純真な感じが声質にも表れていてかつエッチの演技もとても良いので、臨場感があります。主人公への愛が抑えきれない描写がとてもえっちで個人的には自慰行為の描写であふれ出てしまう声がたまらないです。

比較的効果音は控えめですが、青春の初々しい感じとマッチしていてとても良いですし、御子柴さん演じる吐息交じりの嬌声が良く聞こえるので雰囲気は素晴らしいです。甘い声に脳がとろけそうでした。

樹ジュンさんの描かれるイラストも内容にとても合致していると思います。

こういう作品の都合上性描写に焦点が当てられていますが、青春の恋愛を疑似体験するにはうってつけの作品ではないでしょうか。