Liste der Rezensionen vonZ SEVEN

オークに陵辱されるエルフとダークエルフのお話です。
やっぱりオークと言えばエルフなんでしょうかね。
ただただ陵辱されるのではなく、ボンデージ姿でヤられるのがいいですね。
清楚なキャラクターほど、黒いボンデージが映えるというものです。
華奢だけど肉感的なエルフの白い肌と絡みつく屈強なオークの濃緑な肌との対比がとても良い。

ロリ王女が様々な魔物や触手にお尻をヤられてしまうお話です。
9割アナル責めという拘りのある作品となっております。
お姫様のドレスがいいですね。白いニーソと長手袋という自分好みのドレスです。華奢な少女に絡みつくグロテスクな怪物と触手が良い味を出しております。ドレスが完全に脱がされないところにも拘りを感じます。

レオタードな衣裳の女騎士達が異形に犯されるCG集になります。
前作の続きで、今回メインとなるのは貧乳不遜生意気系ロリのヒルダちゃん。
こういうピッチリ衣装にロリ体型はとてもよく似合う。
前作のヒロイン・アイカちゃんと共にメチャクチャに犯されて、精液大量に出されてボテ腹されちゃいます。
今回鼻フック触手や腹パンなどの軽いリョナもあるので、少々好みが分かれるかも…。

レオタードな衣裳の女騎士達が犯されるCG集となっております。
今回はリーダーのアイカちゃんがメインとなっている作品。
滅茶苦茶に犯されて、レオタードが破けますが、いい感じの破け方です。
乳房がムニっと出る感じ。個人的に好きな破けから方。
とても実用的で良作なのですが、出来れば台詞と効果音無し差分も欲しかったところ。

レオタードな衣裳を身に纏った女騎士達が魔物に犯されるお話。
デザインもそうですが、激しく犯されても、全く破かれずに愛液と精液に塗れていくのがとても自分好みの作品です。
エロい衣装を破ったり脱がせたら勿体無いですよね、やっぱり。
キャラクター紹介欄もあるのも良いですね。通常時と犯されている時のギャップはとても大事です。これはシリーズ一作目なので、気に入ったなら他の作品も一緒に購入することをお薦めします。

自分の妹とヤっている友人に触発されて、妹とヤるお話です。
メインとなる妹の由夏ちゃんですが、いいロリです。
細くも肉感的で、良い貧乳、そして日焼け跡がそれを際立たせます。
ガンガンやって愛液でベタベタになります。それがまた良い。
というか、こんなエロい妹がいつも傍にいたのに、ようやく魅力に気付いたのか…主人公。灯台下暗しってことなんでしょうかね…?

直球なタイトル通りの内容。
幼馴染、同級生、先輩、後輩、妹、母親…主人公関係のありとあらゆるヒロインが寝取られるお話。
そのため、ロリ、日焼け、巨乳、貧乳、美乳…などなど、あらゆるタイプが揃っております。
華奢な感じだけど、肉感的で、とてもそそられる絵柄です。
充分満足な出来なのですが、最初から皆寝取られているので、堕とされていく過程も見てみたかったなぁ…と思っちゃいました。

寺院や教会などの背景素材集です。
山の上の寺院や、鳥居を潜った先にある小さな社、町外れの教会など…冠婚葬祭に関わるような素材が揃っております。
教会は屋外も屋内もあるので、結婚式のシーンなどにも使えそう。
墓地は和風と西洋風の両方が2種類ずつあるので、ファンタジーでも現代ミステリーでも様々なシーンに対応できる思います。

古民家の廊下の背景素材です。
全ての画像にノーマル、汚れ無し、廃墟の三種類が存在し、ホラー演出や時代の移り変わりなどを表現できるでしょう。
さらに奥行きの差分で、縁側、襖戸、ベランダが用意されており、大きな屋敷の一階や二階、屋内に地下など…迷路のような表現も出来ると思います。
廃墟差分など、見ているだけで色々な話が妄想できてしまって楽しいです。

シスターさんが、「媚薬漬け」にされて犯されまくるお話です。
責め方がいちいちねちっこく、普通に陵辱する他に「淫具」や「触手」など…バリエーション豊かに責められまくります。
その責めを受けて絶頂し、トロ顔になるのがとても良いですね。
目がぐりんとなるアヘ顔とはまた違った良さがあります。
陵辱、淫具責め、機械姦、触手など…あらゆる方面に対応した作品なので、どれが一つでも好きならば是非ご購入を。