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病室の背景CG集です。
基本は1枚ですが、朝、昼、夕、夜、曇天、消灯時、そしてこのサークルの特徴である廃墟差分もあるので、様々なシーンに対応できます。
病弱なヒロインが日々を過ごす病室、または廃墟の病院で、若くしてこの世を去った少女の霊が出るという部屋、はたまた荒廃した世界で、廃墟に身を潜めている時の語らいの1シーンなど…色々なお話が想像できます。

和風な背景CGはよく見ますが、座敷牢とはなかなか珍しい。
時代劇で、罪人が捕まっている場所か…はたまた、特異な力を持った血族を封印しておく場所か……廃墟差分で、かつては封印していた場所…などなど。
格子の中や、出入り口の開け閉めなどの差分で様々なストーリーを考えることが出来ます。時代劇や和風ホラーを描きたい方にオススメな背景CGです。

古民家の仏間のCGです。
基本となるCGは1枚ですが、朝、昼、夕、夜と時間経過があり、月光が障子越しに差し込む差分はなかなか幻想的です。
仏間ですが、差分で棚に変えることも出来て、汚れの有無の差分もあるので、旅館や民宿の一室を演出することも出来ます。
そして、このサークル特有の廃墟差分もあり、廃村探索で訪れた廃墟内を演出出来ます。

古民家の書斎のCGです。
基本となるCGは1枚ですが、朝、昼、夕、夜、消灯時、さらには月光が差し込むノスタルジックな背景もあります。
勿論小道具は撤去できるので、文豪なキャラクター以外にも合わせることが出来き、大正や昭和の雰囲気よく合うCGとなっております。
さらに、このサークル特有の廃墟差分もあり、ホラーにも使うことが出来ます。

「街の背景がそろう」と作品名で豪語するだけあって、現代を舞台にした物語を作る上での背景が一通り揃います。
ホテル、美術館、観光名所、病院、展望タワー、レストラン、電車や新幹線の車内などなど…日常ものやミステリー、現代社会の裏で繰り広げられる能力バトルなどにも…色々な使用方法があります。
ラブホの一室などもあるので、Hな作品にもどうぞ。

様々な壁のCG集です。
基本は1枚…と思うのですが、何が基本なのかわからないくらい豊富です。
コンクリートの倉庫から始まり、洋室の隅っこ、木造りの和室、シャワー室…それらにも勿論時間差分と廃墟差分があり、予想以上のボリュームでした。
シャワー室には湯気差分もあります。
シンプルな分、色々な用途で使用できると思うので、廃墟などの背景が欲しい方は是非購入を。損はしないと思います。

古民家の地下室のCGです。
基本となるCGは1枚ですが、朝、夕、夜、さらには蝋燭の灯りの種類で、地下室の深さなどを描写できます。
部屋にある箪笥など小道具など有無が差分であるので、生活感の全くない不気味な地下室などを再現できたり、割れた陶器の欠片で何か封印されていたものが出てきてしまった雰囲気など、和風ホラーを演出するのにうってつけなCG集となっています。

古民家の納戸のCGです。
基本となるCGは1枚ですが、朝、夕、晩、灯りや小道具有無や廃墟差分で様々なバリエーションがあります。
実家に帰省した時に入った納戸、または廃村探索で訪れた廃墟の中など…日常やホラー、時代劇などなど…複数の世界観に対応しています。
箪笥や灯篭などを撤去できる差分があるのが個人的にポイントです。
異様な密室などの特殊なシチュエーションを演出することも出来ますからね。

タイトルにもある通り、お屋敷の背景CG集です。
お屋敷とありますが、今回のこの背景CG集は様々な用途に使えます。
現代のお屋敷だけでなく、ファンタジー世界にも通用する背景も複数収録されており、お嬢様学校や魔法学校などにも合わせることが出来ます。
値段の高さは伊達ではありません。それに見合った内容となっています。
このサークルが出している他のCG集(ファンタジー編などなど)と組み合わせれば、さらに世界観を広げることが出来るでしょう。

病室の大部屋の背景CGです。
基本となるCGは1枚ですが、朝、昼、夕、夜、消灯など…時間経過差分が複数あり、さらにはここのサークル特有の廃墟差分もついているので、様々な用途に使用できます。
日常系の1シーン、ホラーの廃墟探索の1シーン、はたまたポストアポカリプスな世界での1シーンなど、様々な妄想が捗ります。