にゃもフライs recensionslista

ギャップ!
それが本作の一番の注目ポイントですね。
普段は真面目すぎるといっていい、委員長。周囲からも清楚で性とは遠いところにいると思われている事でしょう。

しかし、夜彼の前になると普段とは違う姿が見れます。
普段の厳しい口調から、甘い感じへと変わり、自ら進んでエロいことをしてしまう。
そんなギャップこそが本作の魅力となっております。

少しSの感じもあるJKとのフレンドリーな童貞卒業エッチです。

童貞は弱い生き物なので、消極的です。
なので、フレンドリーな雰囲気を出しつつ向こうから距離を縮めて来てくれるのはありがたいですね。

距離感が近いこともあって、結構童貞くんをいじってきますが、緊張してダメダメになっても優しくフォローしてくれます。

積極性のない童貞なので受け展開となりますが、童貞捨てたら自信が出てきたので、こっちからもいけます。

拘束・監禁系です。自由はないです。
自覚的に害を与えてくるつもりはなさそうです。それどころか、歪んでいるものの愛情はあるらしい。

拘束されている状況なので、基本的に相手に好き勝手に弄ばれます。
なので、プレイ内容も受けがメインとなっています。
すごく密着されている状況から耳を舐められつつ、相手がしたいことをしたいようにされます。

本作は前後編の後編となりますので、前編から入った方がより楽しめます。

前編では、夢溢れるガールズバンドへ忍び込み、じっくりとメンバーを堕としていきましたが、後編では中心人物二人を狙っていきます。

なかなか簡単にはいかない二人ではありますが、だからこそ堕とせた時の達成感と背徳感が強く、それがエロい。

快楽に負けず夢を追い続けられるのか、それとも快楽に負けただのセックスサークルとなるか
彼女等の未来はいかに……

小悪魔系、けれど愛はたっぷり。小悪魔姉妹にいじめられたい人のための作品です。

タイトルにもあるように、耳を重点的に攻められます。
いじわるな事を耳元で囁かれながら、耳を舐められて攻められます。
けど、いじわるな事をするのも、兄が喜んじゃうからこそなんですよね。
実際のところは二人とも兄が好きなのが所々から感じられて、そこもまた良いんですよね。

本作は前後編の前編となります。

美少女揃いのガールズバンドへ忍び込み、ヤリまくりたい。
大事にしている何かが壊れる時、その背徳感がエロいんですよねぇ!

とはいえ、いきなり自由に好き勝手できるほど甘くはないようです。
ここは焦らず、いけそうなところから攻めていきましょう。

それぞれ異なった性格の子たちに対し、適切なコミュニケーションとエロテクで、じっくりと堕としていきます。

美少女同士の絡みを覗き見したい。
なので聞き手はどちらでもない、空気に潜む存在です。
かわりに最前列で美少女の絡みを覗き見できます。それで十分なのです。

最初は軽いスキンシップから始まり、癒しの要素もあり落ち着いた雰囲気もありますが
そこから、だんだんと火がついていき、どんどんと激しい内容へと向かっていきます。

どうせ一緒に冒険するならかわいい子がいいですよね。しかもエッチだとなお良し。
そんな仲間を揃えたら、エッチの始まりです……あと、冒険もね。

そういうわけで、前半ではみんなまとめてということもあり、賑やかなエッチとなります。
後半では一人をピックアップしてのえっちとなりますが、それぞれの個性に合ったプレイ内容となっており、楽しめました。

エロい先輩たちによる、エッチな勧誘を耐えられるか!?無理かも

大人なえろい雰囲気漂う先輩は、すこし意地悪な感じのプレイが多く、こちら側の反応を見て楽しんでいる感じもあり、えっちです。

少し気弱な感じがする優しめの先輩は優しく気遣ってくれている感じもありますが、いろいろしているうちに我慢ができなくなり、だんだんと暴走し始めるところが、えっちです。

メイドさんと初めてえっちです。

おねえさん系のメイドさんに優しく童貞卒業させてもらえる。いいじゃない。
童貞卒業ものということもあり、最初は優しくリードしてもらう形となります。
耳を舐められながらじっくり高めていって、そこからメイドさん主体で卒業です。
しかし、その後は反転してこちら側が激しめで攻めに回ります。

受け攻め両立の作品となっています。