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正々堂々の勝負なら絶対に負けない!
と言って再戦してきた鬼縁坊を、再び打ち破っていました。

その後、闇討ちをされるという展開になっていました。
ここはやっぱりなって思いました。
仲間達がかなり怒っていたからです。格下だと見ている者から思わぬ反撃を受けたことで、腹が立ったのかもしれません。

彼らが悪いのに、反省の色が全くみられないです。
神様が教えてあげるしか方法はないような気がします。

ラストの眠は主人公が負けるフラグに見えました。
何も起こらなければいいのですが。

スク水を着た美少女がプールサイドで何かしています。
座って休憩したり、プールを何気なく眺めたり、周囲を歩き回ったり、プールに入ってぼんやりしたりなどなど。
美少女がやっているので、どれも絵になる光景になっていました。
おかげで目の保養になりました。

プールで一人で遊んでいるって感じもします。
誰もいないプールで遊ぶのって、何となく緊張します。
入らずに周囲を見ているのもわかると思いました。

先にイカせた方が勝ちとなり、外に出られる仕様です。
この仕様なら、同時にイったら二人で外に出られるのかなって思った訳です。
と思っていたら無理と判明、双頭バイブでサドンデスするように指示されていました。

その後が面白かったです。
一緒に外に出ようという雰囲気が、ガラリと変わっているのがおかしくて吹きました。
他人ならともかく、自分なら罪悪感はない。という謎の説明がよかったです。内容的におかしいからか、読んでいると笑ってしまいます。

オチが一番面白かったです。
転校したはずのハルヒが、何故か普通に登校してきています。
机の位置もいつも通り、キョンの後ろでした。
感動が台無しになっているのがおかしくて笑ってしまいました。

エイプリルフールってことなのでしょうか?
日付から察するにそんな風にみえます。
紛らわしい話だなと笑いながら思いました。

みくるが気付いていないというオチもなかなかでした。
純粋過ぎてわからなかったのではないかと。
ちょっと気の毒だなって感じます。

キョンがメイド服を着るシーンが面白かったです。
メイド姿は結構似合っていました。
言葉遣いを上手く修正すれば、女性としていけるんじゃないでししょうか。
本人が嫌がって却下になる気もしますが。

笑ってしまったのが、古泉がバニー服を身に着けたシーンです。
意外と似合っているのがおかしくて爆笑してしまいました。
モンスター扱いされているのも面白いです。
彼は球体に変化できるなど、超能力を使うことができます。
その点を指しているのはわかるのですが、扱い方が面白くて笑ってしまいます。

キョンがハルヒと普通にデートをしているのが面白かったです。
気に入った服を試着した時に褒めたり、一緒に手を握りながら映画を見たり、喫茶店では恋人用のドリンクを一緒に飲んだりなどなど。
普段とは違って素直なので、珍しい現象が起きているなって思いました。

余裕とか言っているのも面白いです。
本気になっているのがおかしくて少し吹きました。

キスはできなかったみたいです。
まだ恋人にはなっていないってことではないかと。
友達以上恋人未満といったところ、もう少しって感じがします。

北校の文化祭に妹が来てしまったという。
妹の気持ちはわかると思いました。
ダメだと言われるとかえってやりたくなるものなので。

焼きそば喫茶の衣装がよく似合っていました。
外見が結構可愛かったです。
大人気になるのも頷けると思いました。

演劇に飛び入り参加するシーンもなかなかでした。
失敗を成功に結び付けていて、さり気なく宣伝もしています。見ていて凄く面白いです。
役に合っているって感じもするので、演劇の才能があるような気がしてきました。

エンドレスエイトの夏休みが終わらないという展開が面白かったです。
長門が言うには、最後の2週間を15400回繰り返しているとのこと。
ハルヒがやり残したことを見つけない限り、ループが終わらないと書かれていました。
妙なことになっているのがおかしくて笑ってしまいました。

長門は全ての出来事を覚えているようです。
やっていることがスーパーコンピューターに等しいです。
相変わらずとんでもないスペックだなって感じます。

夏休みの宿題がやり残したことだったという。
このオチでちょっと吹きました。

相模屋が摂田屋のお嬢さんと共にささ屋にやって来ました。

出迎えるシーンが面白かったです。
市松氏が前に出て挨拶をしていて、楼主が後ろに控えています。
誰が楼主なのかわからないのがおかしくて吹きました。

趣味じゃないと感想を述べているのも面白いです。
しかも相手に聞こえるように言っています。
何らかのフラグのような気がしてきました。

個人的な意見ですが、あの人は相模屋の嫁には向いていないと思います。
商品に対する考え方が全く違うからです。
性格も合わないと感じるので、エソラに負けることを期待しています。

遣り手と呼ばれている女性が、ささ屋の楼主のことをボンクラ呼ばわりしていました。
陰口を堂々と叩いているなど、上司を上司と思っていない様子。
それでいて市松氏の方針には絶対逆らえないようです。
興味深い展開になっているなって思いました。

ささ屋の楼主は、市松氏の権力があまりにも強すぎて何も言えないのではないかと。
そのストレスをエソラを使って発散しているような感じがします。

上を叩くしかエソラを取り戻す方法はなさそうです。
相模屋がどう動くのか、今後が気になるところです。