七華さんのレビュー一覧

助けてくれた少年が倒れてしまい、それを救うため魔物のヌシからエネルギーを集めるという目的でダンジョンに向かうことになります。

ゲームがある程度進行すると、イベントで堕ち衣装が開放されます。
また、各ダンジョンのヌシを倒すとそのダンジョンにいるモンスターのエッチは全開放され、少年の家の裏庭で回想シーンが見れるようになる形式。

回想で見返せるのと、2種類あるENDは直前の選択肢で選べるため、道中のプレイスタイルは完全に自由で大丈夫です。さくさく進めても良し、気になったモンスターのシーンを回収しながらでも良いと思います。
同じダンジョンに行けばボス戦込みでやり直せるため、取り返しの付かない要素はなさそうです。

えっちシーンはほぼ全てドットになります。
モンスターによる異種姦と、各ダンジョン内の小屋にいるNPCにドロップアイテム(衣装)を渡すことで発生するタイプ。
蕩けた表情なども作り込まれ、ドットの出来はかなり良かったです!

戦闘は一旦Normalでクリアしましたが、敵が後半結構固かったので、難易度をeasyに下げてさくさく進めるのも良いと思います。行動パターンなどは変わらず、変更点は耐久値の減少のみかと。

クリアまでのプレイ時間は2時間程度。
堕ち衣装時の必殺技使用時の演出は大変好みでした!

同日に出た作品と同じコンセプトで主人公が剣士版。
ストーリー展開、マップや登場するモンスターは同じで、主人公が異なる形式。

キャラクター特性としては、剣士なので射程は短くなる分、こちらの方が多少難しいかも。とは言え、そこまで気になる程ではないです。

ところどころのセリフに、ザ・女剣士敗北と言ったクッコロ感というか悔しがる感じで感じている様子が出ており、好きな方にはオススメできるやも。

えっちシーンはほぼ全てドットになります。
モンスターによる異種姦と、各ダンジョン内の小屋にいるNPCにドロップアイテム(衣装)を渡すことで発生するタイプ。
蕩けた表情なども作り込まれ、ドットの出来はかなり良かったです!
イベントが2種類ありますが、私は堕ち版の方が好きですw

クリアまでのプレイ時間は2時間程度。
2種類出ていますが、片方を先にやっていると、もう片方は慣れて自然と短くなるかと思います。
こちらも堕ち衣装時の必殺技使用時の演出は大変好みでした!

いじめっ子のパンツでオナニーすることで復讐心を満たすという何とも歪んだ感情を持ったロリっ子が主人公。可愛い。

あまりガチで憎んでいるような雰囲気ではなく、ぱんつの臭いを嗅いでハートマークを浮かべたり、ぱんつで間接的に貝合せしてるような妄想をしたりと百合、レズ要素を彷彿させます。それがまた背徳的な雰囲気を出しているすごい作品。
どうやったらこんなシチュ思いつくんやw

オナニーは相変わらず激しいし、後半でシナリオ的にも大きな動きがあるので、シリーズ追いかけている方にはおすすめです!

3分越えのLive2Dアニメも付いてお得。
アニメはボイスも入っていてかなり出来も良かったと思います。
これでロリっ子のオナニーを見ながら一緒に(ry

互いが幼馴染同志の男2人、女2人が異世界召喚されて魔王の軍勢と戦うことになるRPG。

シンプルな導入で始まり、オーソドックスなRPGとして進んでいく形式。
戦闘はシンボルエンカウント。
ダンジョンはそれ程複雑ではなく、ボス格も余り強くはないため、難しくはないバランスだと思います。戦闘敗北のシーンはないため、さくさく進んで大丈夫です。

ゲームのメインとなるのは、もう片方の男に女の子を二人とも堕とされてしまう寝取られイベント。
進行は一本道で多分回避不能。

寝取られのタイプはBSS。
ヒロインは二人いますが、どちらも主人公といい感じになりつつ結ばれるまでいかないうちにかっさらわれます。最初は女好きの友人が強引な手も使って手を出していくが、女の子もじょじょに受け入れてしまい最後には好きになっちゃっている展開。ヒロイン2人は堕とされてからは悪気ない体でハブってくるので切ないw タイトル回収はしっかりされていると感じました。

プレイ時間は3時間弱。
ストーリーはあっさり終わりますが、前作と異なりヒロインは奪われて終わる展開のため、寝取られRPGの終わり方としては私はこちらの方が好きです。

クリア後はタイトル画面に戻ってしまうので、回想部屋にすぐ行けるデータを作っておくと良いのではないかと。全開放があるので、ラスボス手前から戻らなくても全シーンが開放された状態はすぐ作れます。

個人的にえっちシーンのクオリティはかなり高かったので、BSSが好きな方にはおすすめではなかと!

寝取られませんでした!w
ここは期待していた路線とはちょっと異なっていましたね(´・ω・`)

もちろん主人公以外の男性との行為はありますが、最後のトラックで全部振りでしたというオチとなり、匂わせなどもなく完全に仲直りENDです。

Track5 の寝取られ色は強いので寝取られ感は味わえるのですが、寝取られが好きなユーザには終わり方に完堕ちを期待している宗派も多いのではないかと思います。今回は寝取られ感を味わいつつ、救いも欲しいというユーザ向けかと。

イラストのエルフ少女がすごい完堕ちの雰囲気出していて、自分の痴態を見せつけつつ見下してくるような眼が最高や!と過去一期待していただけに、この方向性の違いは残念でしたが、可愛い立ち絵とシーンにおけるオホ声や淫語のギャップは刺さるものがありました。

鬱タグを見ると脳破壊を期待してむしろ購買意欲が増すぜ!というような重症患者でなければw試してみるのはありだと思います。ちなみに私は重症患者の部類ですが、イラストが好みすぎて前情報で終わり方を知っていても購入していたと思いますw

戦う変身ヒロインが、敵の首領によって悪のエネルギーを注がれ洗脳されてしまうシリーズの完結編。
完結まで描ききって頂いたことに感謝!

完結編だけあって、これまでのシリーズと比べても大ボリュームで最後のヒロイン、最後の戦い、その後日談まで描かれます。
変身ヒロインが洗脳されて悪堕ちするなら、こういう展開になって欲しいなぁという王道を全うしているかと思います。最後のヒロインは愛の加護で戦う戦士なので、堕ちてその力を悪に捧げるとなったら…もう最高ですね!w

堕ち前、堕ち後の衣装の変化や、悪に忠誠を誓うギャップも魅力的で、ヒロインの悪堕ちが好きな方にはおすすめな仕上がりになっていると思いますので、気になった方はぜひお試し下さい!

男の子にはサキュバス、ヒロインには淫魔がちょっかいを掛け、
それぞれに寝取られ展開が発生していくW寝取られRPG

堕落へ誘う選択肢が豊富に発生するのですが、NTRの引き金を自分で選んでいくというのは、なかなか良い背徳感があると思います!
特にヒロインの心情などを選べる選択肢で、自らの手で間男を選んでいくのはゾクゾクしませんか?w

また、頻繁に更新されるヒロインと主人公の心情ステータス画面や、えっちなことをしてしまった後に付与される悪影響スキル、左下枠に表示される掛け合いが、寝取られ感を大変盛り上げてくれました。ツボが抑えられていると感じます。

初版では中盤くらいから心情ステータス画面を開くと立ち絵の画像ファイルがないエラーが出てしまっていましたが、ci-enの方で修正報告が上がっていたのですぐ直るかと。気になる方は更新履歴をチェックしておくと良いと思います。

後半の行動によって複数ルートに分かれていき、様々な結末が楽しめました。ルート分岐に関わるものは後半だけだと思いますが、細かく選択肢が出てくるのでセーブはこまめにとっていくことをおすすめ。
それを見越してか、セーブ枠がいっぱいあるのも良かったです。

一通りのENDを確認してプレイ時間は3時間程度。
どのルートも良かったので、寝取られが好きな方にはおすすめだと思います!

前作、獅子戦姫ピューマリオンと同じ世界線で後のお話。
ヒロイン側の登場人物と舞台は一新されているので、前作を読んでいなくても楽しめる系だと思います。

本作はヒロインに彼氏がいるため寝取られ要素があります。悪堕ち作品のため、寝取られとしては重めの展開。ヒロインは間男の責めには最初から感じていてガンガン籠絡されていくため、必死に抗う様を見たいというよりは、転がるように堕ちていく様を楽しみたい方向性が合うと思います。
堕ちていくヒロインの快楽に蕩けている表情はとても良かったです!

変身ヒロインの悪堕ちものが好きな方は試されてみてはいかがでしょうか。
本サークル様の悪堕ちテイストはいい感じに継承されているので、既存ファンの方には特におすすめです!

〇少期のヒロインもやたらと可愛いかったですが、流石に回想登録されるようなシーンはないです。
もったいないなーw

寝取られは、メインの間男3人*(風俗3段階+後日談)の4シーン。
回想シーンとしては上記に+αの構成。
後日談は、どれも間男のものになっている感があって好みでした!

タグの催眠・洗脳の方は、それほど要素を感じませんでした。
虚ろ目とか、人格の変化みたいなものではなく、八場というキャラクターの呪いで、ヒロインが風俗で働く方向しかないという様に意識誘導されていくところを表しているのではないかと。

寝取られ回避もありましたが、思い出集めはちょっと大変かもしれないので攻略情報探したり、ci-enなどで聞いても良いかもしれません。
思い出はアイテムとして確認出来たもので20個。序盤のデートで、ヒロインに話しかける前にヒロインの家方面の奥まで行って1つ回収しないと純愛ルートの可能性が潰えそうだったので、そこが一番の鬼門かも。

純愛ルートの実績は、結ばれたかと思いきや話が続いて寝取られルートをなぞっていくのですが、最後の最後でもう一度分岐が入ってそちらで回収出来ました。

過去作、危ぶまれる日常の続編となります。
主人公の性癖のバックグラウンドが描かれていたり、伏線があったりするので、本作品については過去作を遊んでからが良いと思います!

プレイ時間は3時間ほどで、クリア後に回想部屋へと移動しました。
過去作同様にADVを読んでいくようなプレイ感だと思います。
選択肢は現れなかったので、ストーリーは一本道のはず。

寝取らせがテーマとなりますが、ゲーム開始の段階では主人公が寝取らせ性癖を自覚しておらず、目覚めてしまうところから描かれているのはちょっと珍しい特徴かもしれません。

寝取らせを重ねるごとにヒロインの様子がちょっとずつ変わっていき、次はどうなってしまうんだろうという期待の持たせ方と見せ方が非常に上手かったと思います。主人公がめっちゃ(;´Д`)ﾊｧﾊｧしていてNTRスキーの気持ちを代弁してくれるのは草w

ヒロインの楓はとても芯の(物理的にもw)強い女性として描かれており、この強さは寝取られの進行速度にも反映されて中々堕ちないですが、これはキャラがしっかり立っていて良かったなと感じます。

一方で、私は完堕ち大好きマンなので、ラストはNTR感あって非常に良かったものの、もっと見たいです! 堕ちた後の日常や、堕ちた後の主人公への態度みたいな場面がアペンド等で見れたりしないかな…と期待しつつ、結びたいと思います。

気の強いヒロインの寝取られが好きな方には、おすすめではないかと!